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壁に絵を飾ろう!傷つけない方法やおしゃれに魅せるコツを解説

壁に絵を飾ろう!傷つけない方法やおしゃれに魅せるコツを解説

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年7月16日

気に入った絵を飾れば、部屋の印象がガラリと変わる。しかし、方法によっては壁が傷つくこともあり、ためらう方も多いのではないだろうか。この記事では、壁に絵をかける方法について詳しく解説する。さらに、穴をあけずに飾る方法やおしゃれに飾るポイント、壁に直接絵を描く方法など役立つ知識と併せて紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 木やコンクリートの壁に絵をかける方法

木造の壁やコンクリートの壁に、絵を取り付ける方法を紹介する。押しピンとフック、それぞれの特徴とメリットを確認しておこう。

押しピンを使う

木造住宅の壁はほとんどが石膏ボードだ。押しピンを刺すだけでも簡単に絵をかけられる。

フックピンを使えば、絵に取り付けた紐をかけただけで飾ることが可能だ。額縁に入っていな絵なら、だるまピンを壁に2個刺し、その上に置いてもよいだろう。

手軽に抜いたり刺したりできるので、簡単に場所や配置を変えられる。ただし、サイズが大きい絵や重い額縁に入った絵だと落ちる可能性があるので。ほかの方法で飾ってほしい。

フックを取り付ける

額縁の紐をフックにかけて壁に飾る方法だ。木造の壁なら、釘で打ち付けるだけでフックを取り付けられる。コンクリートの壁には、専用のコンクリートフックを使おう。

フックを2箇所付けたり、2本刺しや3本刺しのフックを使ったりすれば、重さのある大きな絵でも飾ることが可能だ。耐荷重はフックによって違うので、先に確認しておこう。

2. 壁を傷つけないで絵を飾る方法

賃貸物件には原状回復について考えなければいけない。(※1)押しピンの小さな穴ならあまり問題はないが、なるべく壁を傷つけたくない方は多いだろう。壁を傷つけずに絵を飾る方法を2つ紹介する。

貼るタイプのフックを使う

壁に貼って固定するタイプのフックなら、後から剥がすことが可能だ。壁紙からコンクリートまで、さまざまな壁に対応できる。

壁紙用を選べば壁紙を傷める心配が少ない。ただし、貼るフックは剥がれやすく、重いものをかけると落ちる可能性があるので、小さな絵を飾るときに使おう。

棚の上やイーゼルに飾る

棚や家具の上に絵を飾る方法なら、壁を傷つけるリスクがなく、移動も簡単だ。額立てを利用すれば、置いたときに倒れる心配が少ない。

絵を立て掛けてディスプレイできる、イーゼルを活用してもよいだろう。いろいろな高さのイーゼルがあり、絵の大きさに合わせてサイズを選べる。

3. 壁の絵をおしゃれに魅せるコツ

壁の絵は飾り方によって大きく印象が変わる。おしゃれに魅せるポイントとアイデアを3つ紹介しよう。

目線に合わせる

一般的な美術館では、絵を人の目線である140~150cmに合わせて飾ることが多い。自宅には家具があるため、バランスを考えて目線より少し上になるくらいがちょうどよいだろう。

高さによって絵の見え方が変わるので、いろいろな位置で試してみてほしい。ソファやテーブルに座っているときの目線に合わせる方法もある。自然と目に入る位置になるように、何度も調整しよう。

形やサイズに注目

部屋の壁を面としてとらえたときの形と、絵の形を合わせよう。縦長の壁なら縦長の絵、横長の壁なら横長の絵を飾るとスッキリと収まる。

また、絵のサイズによっても部屋の印象は変わる。大きなサイズの絵は空間を華やかにし、小さなサイズの絵はさりげないアクセントになるだろう。インテリアや部屋の雰囲気、全体のバランスを考えたうえで、飾る絵を選んでほしい。

並べて飾る

小さな絵を組み合わせて並べるとおしゃれだ。横や縦に並べたり、ランダムに配置したりと、自由に楽しめる。同じサイズの絵を等間隔に並べるとスッキリとした印象になるので、初心者におすすめだ。

階段の段差に合わせて配置する、絵で形を作ってみるなど、さまざまな並べ方を試してみよう。飾りたい絵の大きさに紙をカットして壁に貼ってみると、配置が決めやすい。

4. 壁に直接絵を描くことができるって本当なの?

壁に直接絵を描くアイデアをご存じだろうか。壁画制作業者とデジタルプリント壁紙について、詳しく解説していこう。

壁画制作

空間でアートを楽しみたいなら、壁画制作業者の利用がおすすめだ。外壁や室内の壁に、イメージ通りの絵を描いてもらえる。料金は絵の大きさで決まることが多いので、まずは見積もりを依頼してみよう。

デジタルプリント壁紙

絵や写真を壁紙に印刷する方法がある。壁画制作と違って室内に限定されるが、壁紙を張り替えれば元に戻すことが可能だ。壁画制作よりも手軽に部屋のイメージを変えられるだろう。

結論

押しピンやフックを取り付けて、お気に入りの絵をかけてみよう。穴を開けたくない場合は、貼るフックや置いて飾る方法がおすすめだ。絵の魅力を引き出すために、配置などの飾り方にもこだわってほしい。よりアートな空間に仕上げたいなら、壁に絵を描く業者を利用してもよいだろう。
(参考文献)
※1出典:国土交通省「「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」について」
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html

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