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換気扇のタイマースイッチとは?便利な使い方と交換にかかる費用

換気扇のタイマースイッチとは?便利な使い方と交換にかかる費用

投稿者:ライター 松本マユ (まつもとまゆ)

2020年7月28日

浴室やトイレは湿気やにおいがこもりやすく、使用後に換気扇を回す機会が多い。ところが換気扇をうっかり消し忘れ、エネルギーを無駄に消費してしまったり、余計な電気代がかかったりした経験はないだろうか。換気扇の切り忘れを防ぐためにはタイマースイッチをつけ、時間がたつと自動で止まるようにするのがおすすめだ。換気扇用タイマースイッチの特徴や使い方、交換にかかる費用を解説しよう。

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1. 換気扇のタイマースイッチとは

換気扇のタイマースイッチとは、稼働させた換気扇を設定した時間に自動的に停止させる装置のことだ。
浴室やトイレを使ったあとに換気扇を回さずにいると、中に湿気やにおいがこもってしまう。そこで使用後に換気扇を回しても、うっかり消し忘れてしまうことがある。付けっ放しにしたまま外出したり就寝したりして、あとから「しまった」と思ったことはないだろうか。

タイマースイッチがあれば設定した時間がたつと自動的に換気扇を停止できるので、消し忘れを防止できる。換気扇を回したまま安心して外出できるなど、タイマースイッチによって行動の幅も広がるだろう。

2. 換気扇のタイマースイッチの使い方

換気扇のタイマースイッチには、メーカーや機種によってさまざまなタイプがある。つまみを回して換気時間を設定できるものや、換気の強さを「強・中・弱」から設定できるもの、スイッチを押した直後は「強」だが数分後に「弱」になる「遅れ弱」モードを搭載したものなど、機種ごとに特徴があるので使用シーンに合ったものを選ぶといい。

モードや機能はタイマースイッチによって異なるが、おすすめの使い方は以下の通りだ。推奨される使用方法は取扱説明書にも書かれているので、そちらも確認しよう。

浴室で使う場合

浴室で換気扇のタイマースイッチを使う場合、入浴後にスイッチを押して強モードに切り替え、しばらく時間がたつと自動的に弱モード(常時換気モード)に戻す使い方がおすすめだ。

トイレで使う場合

トイレで使う場合、トイレに入るタイミングでスイッチを押し、強モードで換気扇を運転させておくといい。トイレを出たあとも数分は継続運転させ、しばらくたったあと弱モードに戻すことで、嫌なにおいも消しつつ節電にもなるだろう。

3. 換気扇のタイマースイッチは自分で交換できる?

換気扇にタイマースイッチをつけるには、タイマースイッチ本体の費用に加え、交換業者に支払う費用も発生する。費用はトータルで数万円かかることも多いため、「できれば自力で交換して費用を抑えたい」と思う方もいるだろう。

しかし、配線作業を伴う換気扇の交換には「電気工事士」の資格が必要だ。そのため換気扇にタイマースイッチを取り付けるには、資格を所持した専門の業者に依頼しなくてはならない。
資格のない素人が無理にタイマースイッチを取り付けようとすると、作業時に感電するおそれがある。一見うまく交換できたように思えても、漏電によって火災につながる危険性もあるのだ。
換気扇のタイマースイッチは自力で交換せず、資格を持った業者に依頼しよう。

4. 換気扇のタイマースイッチ交換にかかる費用

業者に換気扇のタイマースイッチを交換してもらうと、タイマースイッチ本体の費用と作業費が発生する。
換気扇のタイマースイッチ本体の費用は、ごく一般的なもので5,000~10,000円程度が目安だ。高機能・多機能のタイマースイッチだとさらに高くなる傾向がある。
作業費は業者によってバラつきがあるが、6,000~10,000円程度が相場といえる。

浴室やトイレの換気扇にタイマースイッチを取り付けるには、合計で15,000~20,000円程度はかかると見ておこう。

結論

換気扇をしばらく回したあと自動でオフにしてくれるタイマースイッチは、使い方をマスターすれば非常に便利だ。タイマースイッチへの交換は自力で行えないうえコストもかかるが、その分メリットも大きいのでぜひ検討してみるといい。複数の機種を比較し、自分に合った一台を見つけよう。
  

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