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ストロボの使い方とコツまとめ!ストロボの基礎知識やおすすめも紹介

ストロボの使い方とコツまとめ!ストロボの基礎知識やおすすめも紹介

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年7月13日

カメラのストロボについて、初めての方にも分かりやすいように基礎知識や基本的な使い方とコツをまとめた。ストロボの仕組みや効果、内蔵型やクリップオンタイプの違いや設定方法、撮影テクなどを解説する。おすすめのストロボとあわせてぜひ参考にしてほしい。

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1. ストロボとは?使い方の前に基礎知識を

ストロボとは発光(閃光)装置のことで、いわゆるフラッシュのことだ。以前は設定などが難しかったストロボも今ではスイッチひとつなど使い方が簡単になった。一眼レフを購入したあとはぜひ、ストロボの使い方を覚えてチャレンジしてみよう。

ストロボの種類

ストロボには、カメラに組み込まれている「内蔵ストロボ」と、カメラのアクセサリーシューに装着する外付けの「クリップオンストロボ」がある。内蔵ストロボは新たにストロボを購入する必要がないため、コストがかからない。カメラに慣れていない方などはまず内蔵ストロボから試してみるとよいだろう。

一方クリップオンストロボは、内蔵ストロボと違い光の角度などを自由にコントロールできるのが大きな特徴だ。価格や種類もさまざまで、自分のスキルに合わせて選ぶことができる。

ストロボの効果

ストロボは、夜間や屋内など暗い場所における光源として重宝するが、明るい屋外でも補助光の役割を果たす。数百分の1という瞬間的な発光を使っての撮影になるため、シャッタースピードが速まり手ブレ防止にもつながる。風になびく髪やはしゃぎ回る子どもの笑顔など、通常の撮影ではブレやすい被写体もしっかり捉えられる。しかも、色味の再現性が高く奥までしっかりピントが合った写真を撮影することも可能だ。

なおクリップオンストロボは、メーカーや型番などで発光量および、発光部の角度の調整幅などが異なるが、小型のものでも十分な光量を得られる。ストロボの使い方を覚えると、より美しい写真が手軽に撮れるようになるはずだ。

2. ストロボの基本的な使い方とコツまとめ

ストロボの基本的な使い方と、うまく撮影するためのコツを見ていこう。ここでは、クリップオンストロボの使い方を説明する。

ポイントは光量と角度

ストロボ本体にある液晶またはダイヤルなどで発光量を調節し、被写体を写しながらベストな光量を探っていこう。光量の目安がわからないときは、まずは中間くらいから始めるとよいだろう。撮影した写真が暗いと感じたときは、調光補正という機能を使って光量を調整できる。

もうひとつ、光が当たる角度も大切だ。被写体に光を直接当てることを「直当て」、壁などに反射させた光で被写体を照らすことを「バウンス」という。撮影場所の環境やどういった写真を撮影したいかなどで使い分けよう。なお、初心者の方はストロボの明るさを自動調整してくれる「TTL」機能に対応するストロボもおすすめだ。

ストロボの基本的な使い方

シーン別にストロボの基本的な使い方を説明する。

・屋内での基本的な使い方
まずは屋内だが、より自然な写真を撮影したいときは、被写体に直接ストロボを当てるのではなく天井や壁などを使ったバウンスがおすすめだ。ただし天井が高いと光が届かず、壁に色が付いているとその色になってしまうなど使用場所の条件は限られてくる。

・屋外での基本的な使い方
屋外でストロボを使って撮影するときは、屋内とは逆で被写体に直当てするのが基本的な使い方になる。ここで難しいのが光量の調整だ。光が少なければ暗くなるし、多すぎれば不自然な明るさになってしまう。被写体にベストな光量になるよう、細かく調整することが重要だ。なおクリップオンストロボに装着する、光を和らげるためのカバーなども販売されている。

・使い方とあわせて押さえておきたいポイント
被写体とストロボの位置関係も重要だ。微妙な位置の違いで光の当たり方が変わり、写真の仕上がりも違ってくる。被写体に近づいたり離れたり、角度を変えたりしながらもっともキレイに写る位置を探し出そう。

3. ストロボの使い方を覚えたらお気に入りを見つけよう

使い方を覚えたら、次はお気に入りのストロボを見つけよう。最後におすすめのクリップオンストロボを紹介する。使い方が簡単でコスパが高い商品を選んだので、初めての方もぜひ参考にしてほしい。

NEEWER「TT560 スピードライト」

コスパに優れたクリップオンストロボといえばこちら。TTL機能には対応していないが、バウンス角は上下0~90°、左右0~270°に調整できる。入門編に最適だろう。

GODOX「TT685C スピードライト」

TTL機能に対応しており、バウンス角は上下マイナス7〜90°、左右0〜270°に調整できる。より本格的な使い方や撮影をしたい方におすすめだ。

オリンパス「エレクトロニックフラッシュ FL-700WR」

電波式ワイヤレス通信に対応している。価格はやや高いが防塵・防滴・耐低温性があり、幅広い使い方ができる。慣れてきたらぜひチャレンジしたいクリップオンストロボだ。

結論

ストロボは使い方が簡単になってきているので、初心者の方でも安心してチャレンジできるはずだ。最初のうちはベストな光量や角度を見つけるのが難しいかもしれないが、より素敵な写真を撮影するためには欠かせない調整だ。繰り返し試して慣れていこう。
  

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