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パスポートの取り方を徹底解説!未成年や代理人申請の場合も紹介

パスポートの取り方を徹底解説!未成年や代理人申請の場合も紹介

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

2020年7月28日

海外へ行く際、なくてはならないのが「パスポート」だ。初めて海外に行く方の中には、パスポートの取り方が分からない方もいるだろう。この記事では、パスポートの取り方について、申請に必要な書類や申請方法など詳しく解説する。パスポートを取る際に注意が必要な有効期限や手数料についても、あわせて説明するため参考にしてほしい。

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1. パスポートの取り方【必要書類】

パスポートの取り方で初めに行うべきことは、申請に必要な書類の準備である。ここからは、パスポートを取るために必要な書類について解説する。

必要な書類は以下の通りだ。
  • 一般旅券発給申請書
  • 戸籍謄本
  • 住民票の写し
  • 証明写真
  • 身分証明書

一般旅券発給申請書の取り方

パスポートの申請をするには「一般旅券発給申請書」が必要だ。外務省HPからダウンロードするか、パスポート申請窓口で書類をもらおう。

戸籍謄本の取り方

戸籍謄本は普段なかなか取る機会がないため、取り方を忘れた方も多いだろう。戸籍謄本の取り方には以下3つの方法がある。
  • 本籍地にある役所で発行してもらう
  • コンビニで申請し発行してもらう
  • 郵送かネットで申請し発行してもらう
仕事が忙しく平日に時間を取れない方は、役所での発行は難しい。コンビニであれば、即日発行できる場合もあるが、マイナンバーカードが必要となる。マイナンバーカードを持っていない方は、ネットか郵送で申請をし発行をしてもらおう。受け取りまでに1週間~10日かかるため、余裕を持った申請が大切だ。

また、戸籍謄本を取るのが早すぎても、使えなくなってしまう可能性がある。パスポート申請を行う場合の戸籍謄本は6カ月以内のものでなければならないからだ。戸籍謄本を取る際は、取るタイミングに十分注意しよう。

証明写真

証明写真も、戸籍謄本と同様に6カ月以内に撮影したものでなければならない。写真の大きさや背景色など細かい規定がある。
  • 大きさ:縦45×横35cm
  • 縁なし
  • 背景:無地
  • 帽子などをかぶらずに正面を向いているもの
  • 頭から顎までが32~36mm程度になっていること
撮影する際は、上記の条件を満たせるようにしよう。写真が取れたら、裏面に自身の名前を記入しておくとよい。

2. パスポートの取り方【申請方法】

パスポートの申請に必要な書類がそろったら、「パスポート申請窓口」で手続きを行う。ここからは、パスポートの取り方で重要な申請方法を未成年者・代理人の場合に分けて説明していく。

未成年者のパスポートの取り方

未成年の方がパスポートを取る際に成人の方と違うのは、申請書の裏にある「法廷代理人署名」に親か後見人の署名が必要なことだ。仮に、親や後見人から同意が取れない場合は、パスポート申請窓口に相談しよう。

代理人によるパスポートの取り方

本人がパスポートの申請に行けない場合、代理人がパスポートを申請することもできる。ただし、代理人によるパスポートの申請時には、証明書類が必要となるため注意が必要だ。また、代理人によるパスポートの申請を認めないところもあるため、確認してから行おう。

パスポートの受け取り方

申請してから、約6~7日後にパスポートの受け取りができる。受け取り方は以下の通りだ。
  • パスポートの受け取りに必要なもの(受領証・手数料)をそろえる
  • 本人がパスポート申請窓口まで取りに行く
受け取りをする際には、申請時に渡された受領証と手数料が必要となるため、忘れずに準備しよう。また、受け取りは本人でないと行えないため、時間を作って自身で取りに行こう。

3. パスポートの取り方【有効期限】

パスポートの取り方では注意してほしいことがある。それは、パスポートの有効期限だ。ここでは、パスポートの取り方で注意が必要な「有効期限」について解説する。

パスポートの有効期限には、5年間と10年間の2種類がある。20歳以上であれば、どちらも取得可能だが、20歳未満は5年間のみしか選択できないため注意しよう。また、現在パスポートの有効期限が切れていない方も安心してはいけない。なぜなら、残存有効期間の長さで出入国制限をかけているところが多いからだ。残存有効期間とは、有効期限までの残りの期間のことである。海外への渡航予定がたったら、まず残存有効期間を確認し、滞在・経由する国の基準を満たしているか確認しよう。

仮に、残存有効期間が不足している場合は、パスポートの申請が必要だ。ただし、前述したパスポートの申請方法とは必要な書類が異なるため注意してほしい。残存有効期間がある場合の新しいパスポートの取り方で、必要な書類は以下の通りだ。
  • 一般旅券発給申請書
  • 写真
  • 有効期間中のパスポート
有効期間中のパスポートがある場合は、上記の3点のみでよい。書類をそろえたら、パスポート申請窓口で申請を行おう。申請を行うと受け取りまでの間、パスポートは使えない状態となるため注意してほしい。

4. パスポートの取り方【手数料】

パスポートの取り方で、忘れがちなのが手数料だ。手数料は、パスポートの受け取り時に必要となるものであるため、忘れずに準備しよう。

手数料は、パスポートの取り方によって異なる。また、この手数料は現金ではなく「収入証紙」と「収入印紙」で納めなければならない。収入印紙と収入証紙それぞれの値段も、パスポートの取り方で異なっているため、必ずパスポートセンターで確認してから購入しよう。

結論

海外渡航する際に必要となる「パスポート」。初めて作る方はもちろんのこと、新しく作り直すという方も、パスポートの発行までには時間がかかるため、余裕を持って申請を行おう。また、有効期間中のパスポートを持っている方は、有効期限だけでなく残存有効期間も確認し、滞在・経由する国の基準をクリアしているかチェックすることが大切だ。渡航日ギリギリに慌てないように、パスポートの発行は余裕を持って行おう。
  

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