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ビデオデッキは修理できる?依頼先の探し方や修理費用の目安を解説!

ビデオデッキは修理できる?依頼先の探し方や修理費用の目安を解説!

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年7月16日

ベータやVHSなどのビデオテープを再生するのに欠かせないのがビデオデッキだ。今やメーカーでもほぼ修理を受け付けていないが、どこかで修理できるのだろうか?依頼先の探し方や修理費用の目安などを解説する。

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1. ビデオデッキは修理できる?

日本国内におけるビデオデッキの生産はすでに終了している。メディアでも大々的に報じられたため、ご存知の方も多いはずだ。部品の保有期間が過ぎている場合、メーカー側も修理に対応できないケースが想定される。果たして、このままビデオデッキは修理できなくなってしまうのだろうか?

修理に対応しているお店はある

数は少ないものの、ビデオデッキの修理に対応してくれるお店はあるようだ。修理できるかどうかはメーカーや型番、部品の有無などにもよるだろうが、お使いのビデオデッキが故障して修理できずに困っている方は、諦めずに一度探してみてほしい。

ダビングを検討しよう

巷には、ベータやVHSなどのビデオテープからDVDやブルーレイなどにダビングしてくれるサービスがある。これならビデオデッキが故障してもDVDプレイヤーなどで再生できるはずだ。ビデオデッキが故障していない状態ならご家庭でもできる。ビデオデッキでビデオテープを再生しながら、DVDレコーダーで録画をすればよい。DVDレコーダーがなければレンタルもできる。いずれにせよ、ビデオデッキが修理できないことを想定して、DVDやブルーレイにダビングしておくことをおすすめする。

2. ビデオデッキの修理先の探し方

ビデオデッキをなんとか修理して使いたい方もいるだろう。続いては、ビデオデッキの修理に対応してくれるお店の探し方を解説する。

修理先の探し方

探し方といっても特別なことはない。ネット検索がいちばん手軽だ。「ビデオデッキ 修理」のほかエリア名などで検索すればすぐに見つかるだろう。あるいは、ダメ元でメーカーの修理窓口に問い合わせてみる方法もある。修理部品の保有期間が過ぎていた場合は対応してもらえないが、運よく部品が残っていれば修理してもらえるかもしれない。

修理の依頼の仕方

お店により異なるため、まずは問い合わせてみるとよいだろう。近くにビデオデッキの修理に対応してくれるお店があれば持ち込みまたは出張、遠いときは宅配といった流れが一般的だ。なお海外メーカーのビデオデッキだった場合、修理を受け付けてもらえないことがある。問い合わせる際は、症状のほかメーカーや型番なども控えておくとスムーズだろう。

3. ビデオデッキの修理費用の目安

最後にビデオデッキの修理費用の目安を紹介する。

ビデオデッキの修理費用の目安

ビデオデッキの修理費用はお店によって変わってくる。たとえば1999年以前のモデルは10,000円程度、2000年以降のモデルは7,000円程度、あるいは20,000円(持ち込み16,000円)といったざっくりした価格のお店がある。

一方ビデオヘッド12,000〜25,000円、トランジスタ8,000〜15,000円、クリーニング3,000〜4,000円など、ビデオデッキの症状や部品別に細かく設定しているお店もある。

このように、ビデオデッキの修理費用はお店によって料金設定が違うほか、メーカーや型番、修理内容や交換する部品などさまざまな条件でも変わってくる。また修理費用以外に出張料や見積もり料がかかるお店もあるし、製造から11年など長期間経過したビデオデッキについては技術料が変わってくるお店などもある。そのため、より正確な費用が知りたいときは、先に見積もりを出してもらおう。ただし、実際に症状を見るなどした結果、見積り金額が変わる可能性もあるので覚えておこう。

結論

すでに国内では生産が終了しているビデオデッキだが、探せば修理先はありそうだ。ただし経年劣化は避けられないため、一度修理して直っても、また別の故障が発生する可能性はある。テープが取り出せない、切れてしまったなどのトラブルを避けるためにも、ビデオデッキが完全に故障しないうちにDVDへのダビングといった策を講じておくことをおすすめする。
  

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