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蛇口にはどんな種類がある?蛇口の違いや特徴を紹介

蛇口にはどんな種類がある?蛇口の違いや特徴を紹介

投稿者:ライター 吉田ひとみ (よしだひとみ)

2020年7月28日

自宅で使われている蛇口の種類を知っているだろうか?設置している蛇口の種類を把握しておけば、蛇口を交換するときや修理するときに便利だ。業者への依頼もスムーズにできる。現在設置している蛇口と同じものを選べば、自分で交換することも可能だ。この記事では家の中で使われることが多い蛇口の種類を紹介する。

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1. 蛇口の種類【ワンホールタイプ】

台や天板に取り付けられている蛇口の種類の1つで、取り付ける穴が1つのタイプだ。この種類の蛇口はキッチンや台所、洗面台に使われていることが多い。

交換するときは取り付け穴サイズを確認する

取り付け穴サイズはキッチン・台所用なら33~39mm、洗面台用なら33~36mm。取り付け穴サイズとは台に開口されている蛇口取り付け用の穴の直径のことで、蛇口本体の直径のことではない。

取り付け穴サイズと蛇口の差し込み部分の直径が同じなら、メーカーが違っても取り換え可能だ。しかしとくにポップアップ棒用やシャワーヘッド付きなどの種類は、同じメーカーの蛇口を選ぶ方が失敗が少ない。

2. 蛇口の種類【ツーホールタイプ】

ワンホールタイプと同様に、台や天板に取り付けられている蛇口の種類の1つ。ツーホールタイプは取り付け穴が2つある。

この種類の蛇口はキッチン・台所や洗面台に加えて、お風呂場でも使用されていることがある。レバーが1つしかない蛇口でも、取り付け穴が2つあればツーホールタイプだ。

交換するときは取り付けピッチを確認する

ツーホールタイプの蛇口の交換で重要なのは取り付けピッチで、キッチン・台所用なら203mm、洗面台用なら102mmだ。ミニキッチンでは102mmが使用されていることもある。
お風呂場で使われている蛇口は85mm、105mm、120mmの3種類がある。

取り付けピッチとは設置するために台に開いている2つの穴の距離だ。

各メーカー共通の規格だが、同じメーカーの蛇口を選んだ方が失敗が少ない。ツーホールタイプの種類の蛇口なら、ハンドル式からレバー式への交換も可能だ。2ハンドル式からシングルレバーハンドルにも交換できる。

3. 蛇口の種類【台付きタイプ】

上記で説明したように、キッチン台や洗面台のような台の上に取り付けられているタイプの蛇口だ。取り付け穴が1つのワンホールタイプと、取り付け穴が2つのツーホールタイプの2種類ある。

お風呂場に設置されている蛇口でも、浴槽のふちや台などに取り付けられていれば台付きタイプだ。

台付きタイプの種類の蛇口を交換するなら、まずワンホールタイプかツーホールタイプかを確認しなければいけない。そしてワンホールタイプなら取り付け穴サイズ、ツーホールタイプなら取り付けピッチを確認しよう。

種類を間違えると取り付けができなかったり、台に穴を開けるために余計に費用がかかったりすることがある。

4. 蛇口の種類【壁付きタイプ】

壁付きタイプはその名の通り、蛇口が壁に取り付けられている蛇口の種類だ。壁の中に埋まっているお湯や水の給水管と蛇口が繋がっている。

お湯と水が出る種類の蛇口ならお湯と水の両方の給水管に繋がなければいけない。そのため壁に埋まっている2つの給水管の幅と、蛇口の取り付け幅が一致しないと取り付けられない。

交換する場合は2つの給水管の間の距離を測って、適した取り付け幅の蛇口を用意しよう。ただし壁付きタイプの蛇口のアームはある程度動くため、商品の説明にも「取り付け穴ピッチ110~205mm」のように記載されている。当てはまるものを選ぼう。

この種類の蛇口は台付きタイプの蛇口と違って、穴の幅の変更はできない。用意する蛇口を間違えると取り付けられないため注意しよう。

結論

使用している蛇口の種類が分かれば、自分で新しい蛇口を購入して交換することも可能だ。まずは壁に付いているか、台に付いているかを確認しよう。そして台付きタイプなら取り付け穴の数が重要だ。

蛇口の種類が分かったらワンホールタイプは取り付け穴サイズを、ツーホールタイプや壁付きタイプは取り付けピッチを確認する。

蛇口の種類の確認は難しくない。交換や修理が必要になった時に慌てないように、事前に確認しておこう。
  

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