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敷布団の選び方が知りたい!素材や構造で選ぶ方法とは?

敷布団の選び方が知りたい!素材や構造で選ぶ方法とは?

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年7月29日

敷布団を買い替えようとしたときに気になるのが選び方のコツだ。敷布団にはさまざまな素材や種類があるため違いがわかりにくく、「一体どうやって選べばいい?」と迷ってしまうことも多いだろう。そこで今回は、敷布団の選び方を素材と構造の2点から解説していく。お手入れしやすい素材や洗える素材をはじめ、体圧分散性が高い構造の布団などを紹介しよう。

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1. 敷布団の素材での選び方【羊毛】(

敷布団の選び方で重要なポイントとなるのが「どんな素材を使っているか」だ。
中でも使い勝手がいい素材といえば、羊毛(ウール)だろう。羊毛は保温性に優れているので、冬でも暖かく使える。吸放湿性も高く、布団にたまりがちな湿気を外に逃がしてくれるため、お手入れしやすいというメリットもある。
また、羊毛を使った敷布団は弾力があり、クッション性や体圧分散性の面でも優れている。

羊毛の敷布団のデメリット

羊毛を使った敷布団のデメリットは、虫食いに注意する必要があること、天然素材のため値段が高くなりがちなことだ。
また、布団の芯となる固綿(かたわた)を使っていない羊毛100%の敷布団の場合は、固綿が入っている敷布団に比べて薄く、寝心地が硬く感じる場合もあるだろう。

2. 敷布団の素材での選び方【ポリエステル】

ポリエステルの敷布団は軽くて洗いやすいのがメリットだ。しばらく使ったあとや汚れたタイミングでサッと洗えるため、いつでも清潔に使える。ポリエステルの性質上、ホコリも出にくく衛生的だろう。
また、敷布団の中では値段も安いほうなので、気軽に購入しやすい。

ポリエステルの敷布団のデメリット

ポリエステルの繊維は水分をほとんど吸わないため、吸湿性がやや劣る。そのためポリエステルの敷布団は若干蒸れやすいだろう。人によっては、寝心地が悪いと感じる場合もあるかもしれない。

3. 敷布団の素材での選び方【ウレタンフォーム】

アレルギーがある方にはウレタンフォームの敷布団がおすすめだ。ウレタンフォームとは、ポリウレタンを使った柔らかいスポンジのような素材だ。綿が使われていないのでホコリも出にくいうえ、ダニの住みかにもなりにくい。

さらに、ウレタンフォームの敷布団には体圧分散性の高いものも多く、体に負担がかかりにくい寝方をサポートしてくれる。

ウレタンフォームの敷布団のデメリット

ウレタンフォームの敷布団は、吸放湿性が高くないため蒸れやすい。こまめに干して湿気を逃がすことが大切だ。水洗いできないものも多いため、お手入れはクリーニング店に依頼する必要がある。

4. 敷布団の構造での選び方【固綿構造】

敷布団の選び方における大切なポイントは素材だけでない。布団の構造に注目することも、上手な選び方のコツといえるだろう。

敷布団の構造の1つが、布団の芯となる固綿のまわりに羊毛やポリエステルなどの巻綿(まきわた)を入れた、「固綿構造」と呼べるものだ。
固綿はたいてい、巻綿である羊毛やポリエステルなどのボリュームを補うために入っている。寝心地は巻綿の素材でも大きく異なるが、人によっては固綿が突っ張って感じられる場合も。中の巻綿を4層や5層に重ねたタイプを選ぶといいだろう。

固綿構造の敷布団のメリットは、値段が比較的リーズナブルなことだ。選び方のもう1つのポイントである素材にも注目しつつ、いい寝心地のものを選ぼう。

5. 敷布団の構造での選び方【凹凸構造】

肩こりや腰痛がつらい方には、「凹凸構造」の敷布団を選ぶことをおすすめする。
凹凸構造の特徴は、凹凸のあるウレタンが体をしっかり支えてくれるため、体圧分散性が高い点だ。固綿構造の敷布団を使うと背中やお尻の部分に圧力がかかりやすいが、凹凸構造の敷布団では体圧がバランスよく分散される。起床時に感じる肩こりや腰痛を緩和してくれるだろう。

結論

敷布団の選び方のポイントとして、素材と構造の2つの側面から紹介してきた。それぞれメリットやデメリットが異なるため、自分がどの点を重視したいかを考えて選ぶといい。敷布団は値段の幅も広いので、予算内で納得できる品質のものを買うことも大切だ。

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