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氷枕の作り方!寝苦しい夏の夜は氷枕を使うとエアコンいらず?

氷枕の作り方!寝苦しい夏の夜は氷枕を使うとエアコンいらず?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年7月11日

発熱時などに備え、冷やして使う市販の氷枕やアイスノンを買って使っている人も多いだろう。しかし冷凍庫にある氷を使えば、あっという間に氷枕が完成する。急な体調不良に重宝するだけでなく、寝苦しい夏の夜に使えばエアコンなしで涼しく過ごせる。そこで今回は、簡単にできる氷枕の作り方をご紹介しよう。

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1. 製氷機の氷で作る氷枕の作り方

頭や身体を冷やすときに用いる氷枕は、水と氷、アイスバッグ(氷のう)もしくはジップロックなどの密閉できるジッパーバッグがあれば作れる。

アイスバッグ(氷のう)を使った氷枕の作り方

まずは、冷凍庫の製氷機で氷を作ろう。製氷機で作れる氷が四角いものなら、氷完成後に取り出し、水をかけて氷の角を少しだけ溶かす。これは、氷枕を身体に当てたときの感触を和らげるためである。アイスバックや氷のうを準備したら、完成した氷を容器の半分くらいまで入れる。そこへ水をコップ1杯程度追加し、中身がこぼれないように閉じれば完成だ。

ジッパーバッグを使った氷枕の作り方

ジッパーバッグは、小サイズを2枚、大サイズを1枚用意しよう。小サイズの中に氷を10個ほど入れ、溶けにくくするための塩をひとつまみ入れたら、水を半分くらいまで入れて空気を抜きながら閉じる。同じものをもう1つ作ろう。大サイズに作った小サイズの袋2つを入れて閉じる。フェイスタオルでふんわりと包んだら完成だ。

押さえておきたいポイント

ここで氷枕の効果を高める作り方のポイントがある。それは口を閉じる際、中の空気を抜くことだ。熱伝導率の低い空気の代わりに水を満たすことにより冷却効果が高まるため、ジッパーバッグで作るときもぜひこの作り方を忘れずに行ってほしい。氷枕の冷たさを高めるなら氷の量を増やせばよいと考えがちだが、氷が溶けると空気となり冷たくなくなってしまうので、入れすぎには注意してほしい。

2. 市販の氷枕やアイスノンは消臭剤にもなる

市販の氷枕やアイスノンに入っている高吸水性ポリマーを利用すれば、キッチンや玄関で使える消臭剤へと早変わりする。高吸水性ポリマーは柔らかいアイスノンではなく、昔ながらのカチカチに固まるアイスノンに使われているので、確認してから消臭剤作りを始めてほしい。また作る際や作った後、小さな子どもやペットが誤飲してしまうことがないよう置き場所などには注意しよう。

作り方

高吸水性ポリマーが使われている氷枕やアイスノンを常温に戻して中身を出す。出した中身をオシャレなガラス瓶などに入れると、見た目にもキレイなインテリア兼消臭剤となる。作り方の手順はこれだけといたってシンプルだ。

さらに手を加えるなら、好みのエッセンシャルオイルを数滴垂らしていい香りを楽しむのもおすすめである。玄関なら、靴箱の嫌な臭いの軽減効果も期待できる、スッキリとした香りのペパーミントやユーカリなどが合うだろう。香りのほか、麻布や麻ひもを使って素敵なインテリアにして飾るのもよい。手作りのラベルを貼ったり、ガラス瓶の内側を水性のペンで少しだけ塗り色を出したりするのもよいだろう。

3. 夏の夜に氷枕を使うとエアコンいらず?

蒸し暑さが続く寝にくい夏の夜は、エアコンを入れている人もいるだろう。しかしながらエアコンは、扇風機などより電気代がかかるため、ずっとつけているのは気が引けるものだ。

そこで、寝にくい夏の夜におすすめしたいのが氷枕だ。氷枕を使って寝れば、エアコンなしでも頭がひんやりとして寝やすくなる。気をつけたいことは、直接身体に触れさせず、布などで巻いて冷たさを調整することだ。ギンギンに冷えすぎてしまうと、頭が冴えてしまい逆に眠りにつきにくくなってしまう。

暑さを和らげるには、身体上部を冷やして下部は暖かくする「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」をとるとよい。頭寒足熱とは、平均して下半身のほうが冷えているため、上半身を冷やすことで身体全体の温度差をなくすことをいう。これが反対になってしまうと身体を冷やしすぎてしまう。また、頭が不安定なときは布を敷いて高さを出すなど、自分が心地よいと思う高さに調節して暑い夏の夜を乗り切ろう。

結論

氷枕を自分で作るときは、入れる氷の形と量、空気の混入に気をつけながら行うとよい。蒸し暑い夏の夜に使用すれば、エアコンに頼らなくても快適な睡眠時間を確保できるだろう。また、使わなくなった市販の高吸水性ポリマーが入っているアイスノンから中身を取り出し瓶に移せば、消臭剤として再利用可能だ。氷枕やアイスノンの効果的な使い方と適切な作り方をマスターして、日々の生活に取り入れてほしい。
  

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