このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
蚊取り線香の効果がおよぶ虫の種類や範囲は?効率よく除虫するコツも

蚊取り線香の効果がおよぶ虫の種類や範囲は?効率よく除虫するコツも

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2020年7月27日

夏の風物詩とも言える蚊取り線香。「蚊」とつくが、効果がおよぶのは本当に蚊だけなのだろうか?また、実際にどの程度の範囲まで有効成分が届くのだろうか?今回は、意外と知らない蚊取り線香の効果や、より効率よく除虫するコツなどをお伝えする。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 蚊取り線香とは?蚊のほかにも効果はある?

「ピレスロイド」と呼ばれる、蚊の駆除に有効な成分を配合して作られているのが蚊取り線香。火をつけると文字通り線香のようにゆっくりと燃え、有効成分が煙とともに空間に広がっていく。蚊取り線香の蚊に対する効果は広く知られているが、コバエなどそのほかの虫に対して効果は期待できるのだろうか?

蚊取り線香は蚊のほかにも効果がある?

蚊取り線香の効果について見ていこう。まずアース製薬の「アース渦巻香」は、効果・効能に【蚊成虫の駆除】と書かれている。フマキラーの「蚊とり線香本練り」の適用害虫は【蚊】となっているため、効果がおよぶのは蚊だけと判断していいだろう。同様にKINCHOの「金鳥の渦巻」も【いずれも蚊を駆除する効果がある】としている。

蚊以外に効果がある蚊取り線香も登場している

基本的には「蚊取り線香」の名の通り、蚊の駆除に対する効果が期待できる製品だ。だが、中にはハエに効く蚊取り線香や、動物用に作られた蚊取り線香などもある。香り付きのものや煙が少ないものなども販売されているので、用途に応じて探してみてはいかがだろうか?
商品紹介

2. 蚊取り線香の効果がおよぶ範囲とは?

続いて、蚊取り線香はどれくらいの範囲まで効果がおよぶのかを見ていこう。

蚊取り線香の効果がおよぶ範囲

お伝えしたように、蚊取り線香の有効成分は煙にのって空間に広がっていく。すなわち、煙が広がっている範囲は蚊を駆除する、または遠ざける効果がおよんでいると考えていいだろう。広さの目安としては6畳ほど(半径2m程度)といったところか。

ただ、煙が直接的に蚊を駆除するわけではない。煙はあくまでピレスロイドといった有効成分を拡散するためのものである。

蚊取り線香の効果が持続する時間

蚊取り線香の効果の持続時間は、使用方法や環境、あるいは商品ごとに変わってくるが、通常タイプならおおよそ7時間が目安になる。

太巻きタイプの場合はさらに長く、約11〜12時間効果が持続するものもある。逆に、約3時間など短時間だけ使いたいときに適した蚊取り線香も販売されている。
商品情報

3. 蚊取り線香が効果を発揮する使い方のコツ

蚊取り線香がその効果を存分に発揮するには、煙をできるかぎり広範囲に行き渡らせることだ。そのためには、蚊取り線香を「風上」に置くことが大切になる。風下に置いてしまうと有効成分が効果的に広がらなくなってしまうので気をつけよう。

なお室内で使用する場合、閉め切ったほうが煙を充満させやすい=高い効果が期待できると考えるかもしれない。だが、たとえばKINCHOは「蚊取り線香を使用時は必ず窓をあけて風通しをよくした状態で使用すること」を推奨している。目や喉に刺激になることもあるため、使用上の注意は必ず守ろう。

屋外では複数箇所に設置するのがおすすめ

蚊取り線香の効果がおよぶ範囲は6畳ほどが目安とお伝えしたが、それよりも広い屋外で使用する場合は、複数箇所に設置すると効果的だ。ガーデニングやキャンプなどで蚊取り線香を使うときのために覚えておこう。
商品情報

結論

蚊取り線香の効果がおよぶのは基本的に蚊の成虫だが、ハエ用などもある。目的に合わせて選んでいこう。昆虫を飼育している室内では使用しないほうがいい、必ず換気をする、といったメーカーの注意事項を守り、安全に使ってほしい。

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ