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抱き枕は大人にもおすすめ!得られる主な5つの効果を徹底解説

抱き枕は大人にもおすすめ!得られる主な5つの効果を徹底解説

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

2020年8月14日

「抱き枕」と聞くと、子どもや女性向けのものというイメージを抱く方が多いかもしれない。しかし、実は性別や年齢に限らず睡眠や肩こりなどの改善を図るうえで、抱き枕は効果的なアイテムとされているのだ。この記事では、抱き枕の使用で得られる5つの効果を解説していく。不眠や肩こりなどの辛い症状を抱えている方は、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 抱き枕とは

抱き枕とは寝るときに抱いて使用する長い枕のことだ。寝ているときの姿勢を正す効果がある。この抱き枕を就寝中に使用することで、快眠、腰痛・肩こりの改善、いびきや脚のむくみの改善などさまざまな効果が得られるとされている。

抱き枕は腰痛や睡眠時無呼吸症候群の方の睡眠をサポートするアイテムとして人気が高い。最近は男性の利用も増加しており、男性が使いやすい抱き枕も販売されている。

不眠や肩こり・腰痛などで困っている方は、一度抱き枕を試してみるとよいかもしれない。以下では、抱き枕を使用することで期待できる5つの効果を解説していく。

2. 抱き枕の効果【リラックス】

抱き枕を使用すると「リラックス効果」が得られるとされている。ここでは、抱き枕を使用することで、リラックス効果が期待できる理由をみていこう。

ストレスが軽減される

大阪大学の研究では、抱き枕を抱くとストレスを受けたときに分泌される「コルチゾール」という物質の分泌が軽減され、心拍数も減少することが分かっている。そのため、抱き枕を使うことは、リラックス効果につながっているといえるだろう。

胎児の頃と同じ姿勢になる

抱き枕に抱きついて寝ると、横向きで丸まった姿勢になる。この姿勢は、胎児の頃と同じ姿勢であるため、安心感を得られるとされている。そのため、抱き枕を使用中に取る姿勢もリラックス効果に関係しているといえる。

抱きつくことで幸福感を得られる

「抱きつく」という行為は、幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンを分泌させ、幸福感を与えたり、ストレスや不安を軽減したりという、よい効果をもたらすとされている。このホルモンは、恋人とスキンシップを取っているときに出やすいといわれているが、抱き枕に抱きつくことでも分泌される。そのため、リラックスにつながるのだ。

3. 抱き枕の効果【腰痛】

続いては、抱き枕の使用で期待できる「腰痛改善効果」について解説していく。

デスクワークや立ち仕事で、長い時間同じ姿勢を取っていると腰に負担がかかり、腰痛が発生してしまう。この腰痛を改善するには、腰にかかる負担が少ない「横向き寝」をするとよいとされている。なぜなら、横向き寝は他の姿勢に比べて70~80%も腰の負担を軽減する効果があるからである。

しかし、横向き寝でも身体がねじれてしまっては意味がない。この身体のねじれを防ぐために効果的なのが「抱き枕」だ。抱き枕には身体を正しい姿勢に保つ効果があり、身体のねじれを防いでくれる。そのため、抱き枕を使った横向き寝の姿勢が、腰痛改善の効果をもたらすといえる。

4. 抱き枕の効果【いびき予防】

普段、家族からいびきがうるさいと指摘されたり、自身のいびきで目が覚めたりすることに困ってはいないだろうか。そんな方は抱き枕を利用してみるとよいかもしれない。なぜなら、抱き枕には「いびき予防」の効果もあるとされているからだ。ここでは、抱き枕の使用で期待できる「いびき予防」の効果について解説していく。

いびきは、仰向けで寝ているときに起こることが多い。仰向けで寝ていると喉の筋肉が緩んだり、舌が喉に落ちこんだりして気道が狭くなる。この狭くなった気道に空気が通ることで、いびきが発生するとされている。

そのため、いびき予防には横向き寝が効果的だ。しかし、仰向けで寝ることに慣れている方は、横向き寝をしていても寝心地が悪ければ、仰向けに戻ってしまうだろう。そんな方も抱き枕を使用すれば、横向き寝で安定した姿勢を保てるようになる。こういった理由から、いびき予防には抱き枕を使用するのが効果的といわれているのだ。

5. 抱き枕の効果【むくみ解消】

立ち仕事やデスクワークで同じ姿勢を取っていると、足がむくみやすい。足のむくみは放置すると下肢静脈瘤という病気になったり、血栓ができたりする可能性があるため、早めの対処が重要だ。ここでは、抱き枕の使用で期待できる「むくみ解消効果」について解説していく。

抱き枕は抱いて使うだけでなく、足をのせて使う方法もある。抱き枕に足をのせて寝ると、足が心臓よりも高い位置になるため、足のむくみを解消する効果が期待できる。むくみがなかなか取れずに困っているという方は、抱き枕を使用してむくみ解消効果を体感してみてはいかがだろうか。

6. 抱き枕の効果【睡眠の質】

抱き枕には、睡眠の質を向上させる効果もあるとされている。ここでは、抱き枕を使用することで「睡眠の質の向上効果」が期待できる理由を解説する。
抱き枕で睡眠の質を向上させられるのは、寝ているときに安定した姿勢を保てることと、セロトニンというホルモンの分泌が関係している。

安定した姿勢を保てる

深い睡眠に入るためには「就寝後30分は動かない」ということが重要とされている。しかし、安定した姿勢でないと、自然と寝返りをうってしまうだろう。この安定した姿勢を保つために重要なものが、抱き枕だ。抱き枕を使用すれば、寝ているときも安定した姿勢を保つことができ、深い睡眠に入ることが可能となる。

セロトニンが分泌される

抱き枕に抱きつくことで、セロトニンという物質が分泌されやすいといわれている。セロトニンとは、幸福ホルモンとも呼ばれるもので、精神を安定させる効果がある。このセロトニンが分泌されることで、睡眠の質を上げられるのだ。

寝ても疲れが取れない方や、不眠に悩んでいる方は抱き枕を使用してみるとよいだろう。

結論

抱き枕を使えば、睡眠の質の向上や腰痛・肩こり改善など、さまざまな効果が期待できる。女性や子どもが使うものと思っていた方もいるかもしれないが、最近では男性が使いやすいように、男性用抱き枕も販売されている。腰痛・肩こりに悩んでいる方、いびきや不眠などに悩んでいる方は、一度抱き枕を試してみてはいかがだろうか。
  

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