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椅子の張替えをDIYできる?必要な工具や手順を徹底解説する!

椅子の張替えをDIYできる?必要な工具や手順を徹底解説する!

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2020年8月27日

お気に入りの椅子がボロボロになってしまったとき、あなたならどうするだろうか?椅子の張替えは買い替えるよりハードルが高いイメージがあるかもしれないが、材料や工具をそろえれば自分で行うことも可能だ。もちろん、専門の業者に依頼もできる。椅子の張替えの手順や、業者に依頼したときの相場などを詳しく解説する。

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1. 椅子の張替えは自分でできるの?

椅子の張替えは業者が行うものだと考えている方は多いだろう。もちろん、業者に依頼すれば新品同様、キレイに仕上げてくれる。だが、道具や工具をそろえれば、一般の方でも椅子の張替えを行うことは可能だ。もし、座面が傷んでいる椅子をお持ちなら、自分で張替えを検討してみよう。

2. 椅子の張替えに必要な工具や材料

椅子の張替え作業を行うときに、必要な工具や材料を紹介する。ホームセンターやネットショップなどで手に入るものなので、椅子の張替えをする前にチェックしよう。

椅子の張替えに必要な工具

椅子の張替えに必要な工具を紹介する。

・タッカーセット
・接着剤
・油性フェルトペン
・裁ちばさみ
・千枚通し
・ドライバー
・ペンチ
・金槌

椅子の張替えに必要な材料

椅子の張替えに必要な材料を紹介する。

・張替え用のウレタン
・お好みの椅子張り生地

3. 椅子の張替えを自分でする方法

椅子の張替えをDIYする方法を紹介する。前の章で挙げた工具や材料を使っての、椅子の張替えの手順を解説しよう。

1.椅子を倒して、座面を固定しているネジを緩めて、座面を外す。外したネジは必要なので、まとめて保管しておく。

2.古い生地を座面から剥がす。千枚通しやドライバーをタッカー芯の下に差し込み、芯を持ち上げながら外していく。

3.座面の生地が剥がれたら、中身の板だけを残す。座面板をウレタンの上に置いて、油性フェルトペンで周囲をなぞって型取りをする。

4.新しい椅子張り生地の上に座面板を置き、ウレタンと同様に油性フェルトペンで周囲をなぞって型取りする。型取りが終わったら、10cm外側にもう1周円を描く。

5.ウレタンと椅子張り生地を裁ちばさみでカットする。椅子張り生地は外側の円に沿って裁つ。

6.座面板に数カ所接着剤を垂らして、ウレタンを接着させる。

7.椅子張り生地の中央にウレタン座面を置き、生地を引っ張りながらタッカーで留めていく。

8.座面の周囲にタッカー留めができたら、余分な生地は切り落とす。タッカー針を金槌で叩いて、飛び出ているタッカー針がない状態にする。

9.椅子本体に座面を固定すれば、張替え完了だ。

4. 椅子の張替えを業者に依頼した場合の料金の相場

前の章まで、椅子の張替えに必要な工具や張替えの手順を紹介した。それを見てDIYするよりも専門の業者に依頼したほうがよいと判断した方もいるかもしれない。業者に椅子の張替えを依頼するときの料金の相場について解説する。

料金の総額の決め方

椅子の張替え料金は、「加工費+材料費+配送料」で決まる。加工費は業者によって異なるが、椅子張り生地の種類や座面のウレタンも替えるかどうかによっても、材料費は変わってくる。扱っている生地が業者によっても異なるため、依頼するときは事前に使用する材料もチェックしよう。

椅子の張替え料金の相場

一般的なダイニングチェアの座面のみを貼り替える場合、加工費の相場は4~7千円程度だ。これに材料費と配送料がプラスされる。座面のみの張替えの場合、椅子のサイズにもよるが必要な生地は1脚50cmほどだ。生地は1mあたり2千~1万5千円と幅広い価格帯となっている。

結論

椅子の張替えについて、DIYの方法や業者に依頼したときの料金の相場について解説してきた。座面が傷ついたり汚れたりしても、張替えを行えば椅子は長く使用できる。しかも、自分の気に入った生地を使ったオリジナルの1脚ができあがる。DIYが得意な方であれば、自分で張替えられるので、ぜひ挑戦してみよう。

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