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LED電球の選び方!押さえておくべき4つのポイントを徹底解説

LED電球の選び方!押さえておくべき4つのポイントを徹底解説

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

2020年8月21日

LED電球は普通の電球より省エネで電気代も安い。そのため、LED電球への交換を検討中の方もいるのではないだろうか。しかし、選ぶ際にポイントを押さえられていないと、明るさが足りなかったり、そもそも取り付けができなかったりすることもある。この記事では、選ぶ時に押さえておいてほしい4つのポイントを解説する。LED電球への交換を検討中の方は、イメージ通りの電球を手に入れられるよう参考にしてほしい。

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1. LED電球の選び方【サイズ】

選び方で大切なものの1つが、LED電球のサイズだ。このサイズの選び方を間違えると、取り付けること自体できなくなってしまう。ここでは、サイズの正しい選び方を解説する。

選ぶ際に見るべきポイントは、口金のサイズだ。口金とはネジのようにクルクルした形状の部分のことである。サイズは直径の大きさによって分類されており、それぞれに呼び方がある。以下にLED電球のサイズを紹介する。

・直径26mm:E26
・直径17mm:E17
・直径12mm:E12
・直径11mm:E11

E26は一般的な照明器具に用いられることの多いサイズだ。ダウンライトや間接照明にはE17、E12、E11などの小型電球が用いられることが多い。交換前にはそれまで使用していた電球の口金サイズを測定しておき、LED電球の購入時に同様のサイズを選べるようにするとよいだろう。

2. LED電球の選び方【明るさ】

LED電球を選ぶ際には、明るさの度合いの確認も大切だ。ワット数で見ていた方もいるかもしれないが、LED電球の明るさをワット数で決めてしまうと明るさが足りなかったり、逆に光が強すぎたりする可能性がある。ここでは、LED電球の明るさの正しい選び方を解説する。

LED電球の明るさの度合いは、ルーメン(lm)で表される。ルーメン値はワット数によって大体の目安が定められているので、今まで使用していた電球のワット数を確認し、それに応じたルーメン値のLED電球を選ぶとよいだろう。ただし、小型の電球と一般的なサイズの電球とでは対応するルーメン値が若干異なるので、注意してほしい。以下に一般的なサイズと小型サイズの電球をLED電球にする際の明るさの選び方を紹介する。

一般的なサイズの電球をLED電球にする場合の明るさの選び方

・60W形:810ルーメン以上
・40W形:485ルーメン以上
・30W形:325ルーメン以上
・20W形:170ルーメン以上

小型電球をLED電球にする場合の明るさの選び方

・40W形:440ルーメン以上
・25W形:230ルーメン以上

上記はあくまでも目安である。メーカーなどによっても対応する値は異なってくるので、参考程度に覚えておくとよいだろう。

3. LED電球の選び方【光の広がり】

LED電球は光の広がり方にも種類がある。この光の広がり方もLED電球の選び方では欠かせないポイントだ。なぜなら、LED電球自体の明るさは十分でも、設置場所に適した光の広がり方でないと室内を暗く感じてしまう可能性があるからだ。光の広がり方の種類を押さえて、用途に合った電球を設置できるようにしよう。

光の広がり方の種類

光の広がり方には、全方向・広配光・下方向の3種類がある。全方向は260°~300°という広い角度に光が広がるものだ。広配光は180°、下方向は120°程度の範囲に光が広がる。

リビングやダイニングなどに合うLED電球の選び方

リビングやダイニングに最適な光の広がり方の種類は、全方向タイプだ。広い範囲に光が届くため、部屋全体を明るく照らせる。

廊下・トイレなどに合うLED電球の選び方

廊下やトイレはリビングなどと違い、足元をしっかり明るく照らせれば問題ないだろう。そのため、全方向タイプではなく広配光タイプや下方向タイプがおすすめだ。

4. LED電球の選び方【色】

LED電球は光の色にも種類がある。ここでは、使用用途に合った光の色の選び方を解説する。

光の色の種類

まずは、光の色の種類をみていこう。大きく分けて以下の3つがある。

・電球色:温かみのあるオレンジ色
・昼白色:自然光に近い生き生きとした色
・昼光色:昼白色よりも青みがかったさわやかな色

リビングやダイニングに合う光の色の選び方

リビングやダイニングは落ち着いた空間にしたい方も多いだろう。そのような時は、電球色のLED電球を選ぶとよい。電球色はリラックスできる空間を演出でき、かつ料理の見栄えもよくなる。

子ども部屋や仕事部屋に合う光の色の選び方

子ども部屋や仕事部屋は集中できる環境にしたい。そんな空間におすすめなのは、昼光色のLED電球だ。昼光色は脳を覚醒させる働きがあり、集中力が高まるとされている。細かい部分までよく見える色とされているので、勉強や仕事の際にはピッタリだ。

結論

LED電球は普通の電球よりも省エネで電気代も安くなるため、取り入れたい方も多いはず。しかし、選び方を間違えると部屋が暗くなってしまったり、取り付けができなかったりする可能性がある。今回紹介した正しい選び方を押さえて、使用用途に合ったLED電球を設置してみてほしい。
  

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