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タイヤ交換の値段の相場はいくら?安く抑えるコツとは

タイヤ交換の値段の相場はいくら?安く抑えるコツとは

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年8月 9日

車やバイクのタイヤは季節の変わり目で替える必要がある。また、タイヤは消耗品のため、摩耗・劣化した場合も新品に取り替えたほうがいい。定期的に替えるべきものだからこそ、購入や交換にかかる値段はできるだけ安く済ませたいものだ。タイヤ交換にかかる値段を下げるために、業者や店ごとの相場を比較し、安くするコツを探っていく。

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1. タイヤ交換の値段の内訳

いざタイヤ交換の相場を見る前に、まずはタイヤ交換にかかる値段の内訳からお伝えしよう。
車のタイヤ交換の内容を見ていくと、以下のように複数の工程があり、それぞれ値段がかかる。記載の値段はいずれもタイヤ1本当たりのものだ。

バランス調整代

タイヤのゆがみや変形を均一にし、重心を中心に戻す作業代。500〜1,000円ほどとされる。

バルブ交換代

空気を注入するエアバルブを交換する作業代。300〜500円ほどとされる。

窒素ガスの充填代

タイヤに窒素ガスを充填する場合にかかる値段。一般的には空気を入れるが、空気は自然と抜けてしまう。窒素ガスは抜けにくいのがメリットで、500円ほどで入れられる。

タイヤ廃棄代

取り外した不要なタイヤの廃棄代で、300円ほどとされる。

2. 持ち込みでのタイヤ交換は値段が安いの?

業者にタイヤ交換を頼むと、その店で新しいタイヤを購入する場合もある。そうすると前述の交換代に加え、タイヤそのものの値段もかかる。

しかし最近は、ネットなどで買ったタイヤを店に持ち込んで交換する方法もある。通販サイトで値段が安いタイヤが販売されていることもあり、持ち込みでのタイヤ交換を希望する方も増えているようだ。

持ち込みの場合タイヤ代はかからないが、タイヤ交換の値段が通常の倍ほどになるケースも多い。それでもタイヤが安く手に入れば、トータルで1万~3万円ほど安くなることも。
しかし持ち込みを受け付けていない業者も多いため、対応できる業者を探す必要がある。

3. タイヤ交換にかかる値段の相場を比較

次からはタイヤ交換にかかる値段を、業者や店ごとに見ていこう。ちなみに記載の値段はタイヤ4本の交換代のみで、タイヤ代は含めていない。

ディーラーに頼んだら?

タイヤ交換代は1万~1万5,000円前後。車に詳しいため、車種に合ったタイヤを選んでもらえる。車検の際に一緒に交換を頼めるケースも多い。

タイヤ専門店に頼んだら?

タイヤ交換代は8,000~1万円程度。専門店のためタイヤの種類が豊富で、作業のレベルも比較的高い傾向がある。

カー用品店に頼んだら?

交換代は4,000~8,000円程度。取り扱っているタイヤの種類も多く、店のプライベートブランドがある場合も。

ガソリンスタンドに頼んだら?

交換代は4,000~1万円程度。値段は比較的安いが、選べるタイヤの種類が少ないというデメリットもある。

4. タイヤ交換にかかる値段を安く抑えるコツ

タイヤ交換の値段を安くするには、安いタイヤを購入して持ち込むのがベストだ。タイヤ交換代は確かに倍程度になるが、タイヤ自体が安いためトータルの値段は抑えやすい。

最近は持ち込みのタイヤでも、1本当たり2,000~3,000円程度で交換してくれる店も出始めている。また、タイヤを購入した場合、実際にタイヤ交換が可能な店を紹介してくれる通販サイトも。気になる方はネット通販などで値段が安いタイヤを探してみよう。

5. バイクのタイヤ交換の値段の目安は?

バイクのタイヤ交換は、フロントタイヤかリアタイヤかによって値段が異なる。フロントタイヤの交換代は2,000〜3,000円程度、リアタイヤの交換代は3,000〜5,000円程度が相場といえる。
スクーターのタイヤ交換はそれぞれ500〜1,000円ほど値段が安くなり、外車やハーレーの場合はさらに高くなることが多い。
持ち込みでタイヤ交換できる店もあるが、車と同様、一般的に交換の値段は2倍程度に上がる。

結論

タイヤ交換の値段を抑えるには、安いタイヤを事前に購入しておき、持ち込みで交換してもらうのが一番だろう。ただしタイヤは車の根幹ともいえるパーツであり、命を乗せて走るもののため、慎重に検討しよう。値段だけでなくメリットやデメリットも含めて調べ、納得できる買い物にしたい。

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