このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
ビデオカメラの修理費用の目安を解説!修理と買い替えで迷ったときは

ビデオカメラの修理費用の目安を解説!修理と買い替えで迷ったときは

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年8月12日

ビデオカメラは精密機器であり消耗品でもある。大切に扱っていても経年劣化で故障することがあるし、ほんの少しの衝撃で壊れてしまうこともある。ビデオカメラの修理の依頼先や依頼方法、修理費用の目安などを解説する。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. ビデオカメラのこんな症状は修理を検討しよう

まずは修理を検討すべきビデオカメラの症状から見ていこう。

修理を検討すべきビデオカメラの症状

・データが読み込めない
・ライブビューが映らない
・撮影ができない
・液晶が割れた
・液晶が表示されない
・タッチパネルが反応しない
・電源が入らない(充電しても入らない場合も含む)
・電源が切れない
・突然シャットダウンする
・レンズカバーがスムーズに開閉しない
・エラーメッセージが表示されて撮影や再生ができない
・カセットデッキが戻らない
・カセットデッキのふたが閉まらない など

一例だが、ビデオカメラにこうした症状が現れたときは修理を検討しよう。落下させて破損した、水没させたといった修復可能かどうかが不確かな場合でも、まずはとにかく修理できないか相談してみることだ。データが残っているビデオカメラならとくに、取り出せなくなってしまう前にできることはしておきたい。

寿命が近づいている可能性もある

バッテリーや電源関連の不具合、あるいは撮影できない、タッチパネルが反応しないといった症状は、ビデオカメラの寿命が近づいていることが原因の可能性もある。その場合は修理ではなく買い替えを検討しよう。

修理を受け付けてもらえないこともある

メーカーやビデオカメラの機種により、修理対応期間が終了していることがある。またパーツの在庫保有期間が過ぎた場合なども、修理ができないため受け付けてもらえないことがある。その場合も、残念だが買い替えを検討しよう。

2. ビデオカメラの修理の依頼先や依頼方法

続いて、ビデオカメラの修理の依頼先や依頼方法などを見ていこう。

ビデオカメラの修理の依頼先

・販売店
・メーカーの修理受付窓口
・電化製品の修理やメンテナンスに対応しているお店

ビデオカメラの修理は、こうしたお店で受け付けてもらえる。「ビデオカメラ 修理」と地域名などで検索すれば、近くの修理対応店を探すこともできるだろう。

ビデオカメラの修理の依頼方法

・持ち込み
・宅配

ビデオカメラの修理を依頼する方法は、主に持ち込みと宅配の2パターンだ。購入したお店が近くにある場合などは、直接持ち込んだほうが早いだろう。宅配は、ネットで受付をして宅配業者に引き渡すだけなので手軽だが、集荷や配送が無料のケースと有料のケースがある。トラブルを防ぐためにも、事前に確認しておくことをおすすめする。

「保証」の有無もチェックしよう

保証期間内かつ保証の対象となる修理かもしれないので、メーカー保証や購入したお店独自の保証が残っていないかも、忘れずにチェックしておこう。メーカー保証の期間内であればメーカーの修理窓口へ、お店独自の保証期間内であればお店へ修理を依頼しよう。

3. ビデオカメラの修理にかかる費用について

ビデオカメラの修理費用について解説する。ただし故障箇所や交換する部品、メーカーや型番などいろいろな条件で変わってくる。診断料や見積もり料が必要なケースもある。目安ではあるが、あくまで参考程度に留めていただきたい。

ビデオカメラの修理費用の目安

たとえばソニーの修理費用は、ハイビジョンビデオカメラなら21,500〜90,000円、デジタルビデオカメラは25,000〜90,000円が目安となっている。同じデジタルビデオカメラでもアクションカムになると修理費用は13,000〜15,000円が目安だ。

販売店や街なかのお店の場合は店舗ごと、あるいはメーカーや機種などで修理費用が変わる。安いものなら6,000〜7,000円程度から、高いものになると12,000円程度からなどが目安になってくるだろう。ただし上述のように、修理内容やさまざまな条件によって変わってくる。まずは見積もりを出してもらうのが先だ。

修理と買い替えで迷ったら

ビデオカメラの寿命は5〜7年程度とされている。もちろん使い方などによっては10年以上使えるだろうし、耐久性が向上していることも考えられる。だが5〜7年も経てば新製品の性能が大幅に向上している可能性が高い。それに経年劣化は避けられない。1箇所を修理してもまたすぐ別の箇所が故障するおそれもある。5年以上お使いで故障したときは、修理ではなく買い替えを検討してもよいだろう。

結論

ビデオカメラを修理に出す際は、まずはメーカーやお店の保証が残っていないか確認しよう。保証が残っていれば、修理費用を抑えられる可能性がある。修理か買い替えで迷ったら、5〜7年を基準に考えるとよいだろう。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ