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空気清浄機を寝室で使うには?選び方やおすすめの置き場所を紹介!

空気清浄機を寝室で使うには?選び方やおすすめの置き場所を紹介!

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年8月 5日

快適な睡眠のために、寝室で空気清浄機を使いたいと思っている方も多いだろう。空気中のホコリや塵、においなどを除去してくれる空気清浄機は、室内の空気をキレイに保つには欠かせない。しかし空気清浄機は種類が豊富なため、寝室用にどれを選べばよいか迷ってしまいがちだ。そこで今回は、寝室用の空気清浄機の種類や選び方、おすすめの置き場所などを解説する。

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1. 寝室に置きたい空気清浄機の種類

寝室にぴったりの空気清浄機について解説する前に、まずは空気清浄機の種類について知っておこう。
空気清浄機の種類は主にファン式・電気式の2つに分けられる。

ファン式

ファンが回転して空気を取り込み、空気中のホコリや塵、花粉やPM2.5などの微細な粒子、においなどをフィルターで除去するタイプ。ファンで空気を吸い込むため集塵力が高いが、回転音がするため一般的に静音性は高くない。
寝室に置く場合は、「おやすみモード」などを搭載したタイプがよいだろう。

電気式

空気中の汚れを静電気で引き寄せ、フィルターに通して除去するタイプ。イオン式とも呼ばれる。集塵力はファン式に比べて劣るが、ファンを使わないため運転音が静かというメリットがある。
寝室に置くなら、運転音の静かなこちらのタイプがおすすめだ。

2. 寝室に置く空気清浄機の選び方

寝室で使う空気清浄機を選ぶコツは、静音性に加え加湿機能やセンサーの有無に注目することだ。ほかにも適用畳数やフィルターの性能など、事前にチェックしておきたいポイントを紹介しよう。

寝室に置くなら静音性は必須!

空気清浄機の運転音がうるさいと睡眠の妨げにもなるため、寝室に置くなら静かなものを選んだほうがよい。
運転音が静かな電気式のタイプか、設定した際に運転音が小さくなるおやすみモードなどを搭載しているタイプを選ぶのがおすすめだ。空気清浄機の運転音はdB(デシベル)で表され、20~30dB前後であれば就寝中でも気にせず使いやすいだろう。

加湿・除湿機能があるか

就寝中は汗をかくため、体内の水分が不足しがちだ。それにより肌や喉が乾燥しやすいため、加湿機能のついた空気清浄機を選ぶのがおすすめだ。
また、ジメジメした季節には除湿機能がついているものも役立つ。部屋の湿度を下げてくれるほか、洗濯物を素早く乾かすのにも使える。

ホコリセンサーやにおいセンサーがついているか

就寝中は、センサーによりホコリやにおいを除去する機能があると便利だろう。寝ている間に空気清浄機が自動的にモードを切り替えてくれるので、キレイな空気を維持しやすい。

お手入れは手軽か

空気清浄機を長く清潔に使うには、お手入れしやすいものを選ぶのも大切だ。掃除方法やフィルターの交換方法、交換頻度も事前に確認しておこう。

適用畳数やフィルター性能も大切

寝室用に限らず、空気清浄機を選ぶ際は適用畳数やフィルター性能も見ておきたい。
空気清浄機には対応できる畳数があるので、寝室の広さに合った畳数を選ぼう。また空気清浄機の集塵力はフィルターの性能にも左右されるため、花粉やPM2.5、ハウスダスト対策を考えている方は高性能なフィルターを搭載したものを選ぶとよい。

3. 寝室の空気清浄機はどこに置くべき?

寝室に空気清浄機を置くなら、空気清浄機が本来の効果を発揮でき、かつ就寝中でも音や風が気にならない場所に置きたいものだ。
寝室内の置き場所でもっともおすすめなのが足元だ。空気清浄機は部屋の中心部など空気が循環する場所に置くと効果を発揮しやすく、空気が動きにくい壁際に置くのは推奨しない。

枕元に置かないほうがいいのはなぜ?

いくら静音性の高い空気清浄機とはいえ、運転音は出る。そのため寝室の枕元に置いていては気になる場合もあるだろう。
また枕元に置く場合、空気清浄機から出る風が頭や顔に当たることもある。枕やシーツにカビが発生するおそれもあるので要注意だ。

4. 寝室の空気清浄機のお手入れ方法

寝室の空気清浄機はお手入れを怠ると空気中の汚れをしっかり除去できなくなるため、こまめなメンテナンスが欠かせない。とくにフィルターは、寝室の空気中にただよう汚れをキャッチするため汚れやすく、定期的にキレイにする必要がある。

空気清浄機のフィルターや吸気口パネルにはホコリなどの汚れがたまるため、掃除機で吸い取るといい。水洗いできるフィルターの場合は、ぬるま湯でやさしく押し洗いしよう。タンクがついている場合は水洗いするか、加湿機用洗剤やクエン酸などを使って洗おう。また、センサーも汚れると正常に作動しなくなるため、綿棒でこすったり水洗いしたりと、その機種に合った方法でお手入れしたい。

寝室用の空気を常にキレイに保つためにも、空気清浄機のお手入れ方法は取扱説明書でしっかり確認しておこう。

結論

睡眠の質を高めるために、寝室の空気は空気清浄機でキレイにしたいものだ。就寝中は肌や喉も乾燥しやすいため、加湿機能のついた空気清浄機を選ぶのをおすすめする。センサーの有無やお手入れの簡単さ、適用畳数、フィルターの性能などさまざまなポイントに注目し、ご家庭の寝室に合った一台を探そう。また紹介したように、空気清浄機は枕元ではなく足元に置くといいだろう。
  

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