このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
カメラの選び方まとめ!一眼レフやミラーレスや交換レンズなども解説

カメラの選び方まとめ!一眼レフやミラーレスや交換レンズなども解説

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年8月 5日

カメラの選び方でお悩みではないだろうか?本稿では初心者の方にも分かりやすく、カメラの選び方についてポイントを絞って解説する。一眼レフやミラーレス、コンデジなど目的から選ぶ方法や交換レンズの選び方などもお伝えするので、ぜひカメラ選びの参考にしていただきたい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 選び方の前に知っておきたいカメラの種類と特徴

選び方の基本は、どういったカメラがあるか知ることだ。失敗しない選び方をするためにも、まずは次の3種類のカメラと特徴を覚えよう。

コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)

薄型・軽量で手軽に撮影できるカメラだ。裏面はタッチパネル式のモニターで簡単に操作でき、値段もリーズナブルなものが多い。カメラにとくにこだわりがなく、とにかく手軽に撮影したいという方はコンデジで絞り込むといった選び方がよいだろう。ただしレンズ交換ができず、後述する一眼レフなどのように美しい写真や意図したボケ気味の写真などを収めることは難しい。

ミラーレス一眼カメラ

フィルター機能や各種シーンモードなどコンデジよりも機能性に優れているのがミラーレス一眼カメラだ。コンデジよりもやや大きいが持ち運びはしやすく、デザインも豊富にある。モニターでは仕上がりのイメージを確認でき、またタッチパネル式でカメラ初心者の方でも直感的に操作しやすいものが多い。ただしシャッターを押してから撮影までのタイムラグがやや長い、交換レンズの種類が少ない、手ブレしやすいなどは欠点か。

デジタル一眼レフカメラ

機能性・操作性・堅牢性などに優れているのがデジタル一眼レフカメラだ。使いこなせればプロのような美しい写真を撮影できるようになる。交換レンズの種類が豊富で、動く被写体などもしっかり捉えることができる。ただしコンデジやミラーレス一眼よりも大きくて重いうえ値段も高い。オートもあるものの、機能が多すぎて使いこなせないといったこともあるため、初心者の選び方としてはややハードルが高いかもしれない。

2. 一眼レフ?ミラーレス?コンデジ?目的別カメラの選び方

カメラの選び方を、目的から考えていこう。

SNSへのアップがメインの場合のカメラの選び方

コンパクトで持ち運びしやすく操作が簡単なうえ、モニターで仕上がりのイメージをチェックできるミラーレス一眼がおすすめだ。Wi-Fi搭載モデルなら、スマホに転送すればその場でSNSへアップすることも可能など、使い勝手もよい。

スマホよりもワンランク上の写真を撮影したいときのカメラの選び方

スマホでも十分、キレイな写真が撮影できるようになったが、それでもやはりズーム力や描写力といったポイントはカメラには敵わない。そこまでこだわりはないが、スマホよりもワンランク上の写真を撮影したいときは、コンデジから絞り込むとよいだろう。

動く被写体を撮影したいときのカメラの選び方

人物や動物、水など動きのある被写体をカメラに収めたいときは、断然一眼レフがおすすめだ。シャッターを押してから撮影までのタイムラグがほとんどないため「ここだ」と思ったポイントで撮影しやすい。初心者の方も、オート機能を使えばキレイな写真が撮れる。

仕上がりにこだわりたいときのカメラの選び方

とにかくキレイな仕上がりにしたいという方は、コンデジではなくミラーレス一眼または一眼レフから絞り込むとよいだろう。絞りを調節してわざと背景をボケ気味にしたり、交換レンズを選べば被写体のさまざまな表情を収めたりすることも可能だ。

そのほかカメラの選び方で押さえておきたいポイント

・センサーサイズ
・レンズが交換できるか
・ファインダーの性能
・撮影サポート機能 など

目的によるカメラの選び方とあわせて、こうしたポイントも押さえておくとよい。センサーサイズとは画質を決める大事な要素で、フォーサーズやAPS-C、フルサイズや中判など種類がいろいろある。数値が大きいほどよい画質に仕上がると思っておこう。たとえば上記の例でいうとフォーサーズがもっとも小さく、APS-C、フルサイズ、中判の順に大きくなる。入門機としてのカメラ選びであれば、フルサイズよりもひと回り小さめのAPS-Cがおすすめだ。なお、サイズが大きくなると価格もその分だけ高くなる。

ミラーレス一眼や一眼レフを選ぶときは、交換レンズやファインダーの基礎知識も押さえておきたいところだ。詳しくは後述するが、レンズは種類によって撮影の幅が大きく広がる。またファインダーには電子(ミラーレス一眼)と光学(一眼レフ)があり、光学はさらにプリズム式とミラー式がある。電子は仕上がりがイメージしやすく、光学のミラー式はややピントが合わせづらいもののリーズナブルだ。光学のプリズム式はキレイに見える反面、価格が高くなる。

そのほか、オートフォーカスやシャッタースピード調整、手ブレ補正やISO感度調整など、自分が必要とする機能があるか確認しておこう。

3. カメラの交換レンズの選び方も知っておこう

最後に、ミラーレス一眼カメラや一眼レフカメラに欠かせない交換レンズの選び方を解説する。

カメラの交換レンズは大きく「単焦点レンズ」「ズームレンズ」の2種類ある

単焦点レンズとはズーム機能のないレンズのことだ。被写体の大きさを変えることはできないが、超広角から望遠まで種類が豊富にある。もうひとつが、ズーム機能を備えたズームレンズだ。標準ズームや望遠ズーム、広角ズームといった種類があり、1つでさまざまな撮り方ができる。

カメラの交換レンズの選び方

1.交換レンズの種類を決める
2.焦点距離をチェックする
3.カメラのマウントを確認する

ボケ気味の写真を撮影したいときは単焦点レンズ、遠くの被写体を写したいときは高倍率ズームレンズなど、どんな写真を撮影したいかにより交換レンズの選び方が変わる。まずはレンズの特徴を覚えるところからはじめよう。

次に、焦点距離(写せる範囲や距離)だ。広い範囲を写したいときは広角レンズ、自然な見た目に仕上げたいときは標準レンズ、遠く離れた被写体を写したいときは望遠レンズを選ぼう。

最後は、もっとも基本であり重要なマウントだ。マウントとはカメラ本体とレンズの接合部分のことをいう。どんなにほしいレンズが見つかっても、カメラのマウントに合致しなければ取り付けできない。お使いのカメラの取扱説明書などをチェックして、マウントに合ったレンズを選ぼう。

結論

カメラは種類が多く奥も深い。追求していくと選べなくなってしまうだろう。今回解説した選び方は、初心者の方に向けたごく基本的なポイントだ。カメラに慣れてきたら、いろいろとほしい機能やレンズなどが出てくるだろう。そのときは、自分なりの選び方をしてほしい。そのためにも、基礎知識を身につけ、繰り返し撮影することで少しずつカメラに詳しくなっていこう。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ