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ゴーグルの曇り止めを水泳やスキーに分けて紹介!代用品やおすすめも

ゴーグルの曇り止めを水泳やスキーに分けて紹介!代用品やおすすめも

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年8月 5日

水泳やスキーなどに欠かせないゴーグルだが、曇に困ったことはないだろうか?ゴーグルが曇る原因と曇り止め対策が重要な理由を解説する。水泳用とスキー用に分けて曇り止め対策を紹介するとともに、曇り止めがないときの代用品などもお伝えするのでぜひ参考にしてほしい。

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1. 水泳やスキーのゴーグルが曇る理由と曇り止め対策の必要性

ゴーグルが曇ってしまうのは何が原因なのだろうか?曇り止め対策を講じないことによるリスクとあわせて、まずは基本的なところから考えてみよう。

ゴーグルが曇る理由

ゴーグルには最初から曇り止め加工が施されているものも多いが、その効果は永遠には持続しない。時間の経過とともに劣化し、やがて曇りが発生してしまうことがある。また、水泳のゴーグルであれば水や皮脂が付着して曇ったり、スキーのゴーグルであれば外気との温度差で曇ったりすることもある。

うっかり爪などで引っ掻いてコーティングを剥がしてしまうケースもあれば、布などで汚れを拭き取る際に一緒にコーティングを拭き取ってしまうケースもある。ゴーグルと顔のサイズが合わず、水や外気が流入して曇ることもある。ゴーグルが曇ってしまう理由はこのようにさまざまだ。

曇り止め対策の必要性

ゴーグルが曇ってしまうと当然視界が悪くなる。水泳であればその場で泳ぐのをやめられるが、スキーやスノーボードなどで滑走している最中は非常に危険だ。コースを外れたり第三者や木などに衝突したりすれば、大怪我どころか命に危険が及ぶかもしれない。こうしたことからも、ゴーグルの曇り止め対策は必須だ。

2. 水泳のゴーグルの曇り止め対策

具体的なゴーグルの曇り止め対策を紹介していく。まずは水泳からだ。

スプレー・液体・ジェルなど市販の曇り止めを使おう

お伝えしたように、ゴーグルの内側に曇り止め加工が施されているものが多い。だが経年劣化などにより曇り止めの効果が薄れてきたときは、市販の曇り止めアイテムを使おう。スプレータイプ、液体タイプ、ジェルタイプなどがある。「水泳用」や「ダイビング用」など、水に濡れることが前提の商品を選ぼう。

効果の持続時間で選ぶならジェルタイプがおすすめ

スプレーや液体のものは、コンパクトで持ち運びしやすいものが多い。サッとひと吹き(ひと垂らし)すればすぐに曇り止め効果が実感できるだろう。ジェルは、ゴーグルに塗ってからスポンジなどで伸ばし、水ですすぐといった使い方が一般的だ。粘度が高いため水に流れにくく、持続時間が長いといった特徴がある。

3. スキーのゴーグルの曇り止め対策

続いて、スキー(スノーボード)のゴーグルの曇り止め対策を見ていこう。

スプレー・ジェル・ムースなどの曇り止めアイテムがある

水泳のゴーグルと同じように、市販の曇り止めアイテムを使うのが一般的だ。スプレーやジェルのほか、ムースタイプなども販売されている。手軽さならスプレー、液だれのしにくさで選ぶならムース、効果の持続時間を重視するならジェルがよいだろう。

レンズのコーティングに対応しているかは要チェック

ただしゴーグルによっては曇り止めアイテムを慎重に選んだほうがよいこともある。お使いのゴーグルのコーティングに対応していない曇り止めアイテムだった場合、レンズを傷めてしまうおそれがあるからだ。とくにミラーコーティングされているゴーグルは気をつけたほうがよいだろう。曇り止めアイテムを選ぶときは、対応しているレンズ、または使用できないレンズなどをチェックしておこう。

ゴーグルのサイズを見直すことも重要

あわせて、ゴーグルのサイズを見直すことも大切だ。顔にフィットしないものは隙間が生まれ、そこから外気が入って曇ってしまうことがある。

4. ゴーグルの曇り止めがないときの代用品も知っておくと便利

ゴーグルの曇り止めが手元にないときは、身近にあるモノで代用できることがある。知っておくと役立つときがあるかもしれない。

食器用の中性洗剤で曇り止め対策

食器用中性洗剤の原液を指先に少量垂らし、ゴーグルのレンズに塗っていこう。その後は、水に濡らして絞ったコットンなどで拭き取ってから、流水ですすげばよい。レンズが乾く前に装着するのが、曇り止め効果を得るコツだ。

ただしあくまで代用品である

ゴーグルに使うのは、きちんとした曇り止めアイテムがおすすめであることに変わりはない。中性洗剤は曇り止め専用のアイテムではないため、果たしてどこまで高い効果が望めるのかも定かではない。あくまで、曇り止め専用のアイテムが手元にないときの応急処置的な使い方をしよう。

5. 水泳やスキーのゴーグルの曇り止め対策におすすめのアイテム

おすすめの曇り止めアイテムを最後に紹介する。水泳用とスキー用があるので、用途に応じて選んでほしい。

スワンズ(SWANS)「くもり止めスプレー」

水泳ゴーグル用の、スプレータイプの曇り止めだ。レンズに吹きかけて、水が入った容器の中で軽くすすぐだけで曇り止め効果が得られる。
商品情報

ビュー(VIEW)「スイミングゴーグル専用くもり止め」

同じく水泳ゴーグル用の曇り止めで、こちらは塗るタイプになっている。なお同シリーズでスプレータイプもあるので、お好みで選ぶとよいだろう。
商品情報

パール(PEARL)「超強力 くもり止め ノーフォグ ウルトラEX」

高い効果を発揮する、スキーやスノーボードのゴーグル用の曇り止めだ。メガネにも使えるが、特殊加工のレンズや水泳ゴーグルには使用できない。
商品情報

結論

ゴーグルの曇り止め対策は重要だ。思わぬ事故などを防ぐためにも、曇り始めたらできる限り早く市販の曇り止めアイテムなどで対策しよう。水泳用とスキー用では使える曇り止めアイテムが異なる場合があることや、レンズのコーティングに対応しているかなどに注意して商品を選んでほしい。

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