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ねじにはどんな種類があるの?それぞれの用途や特徴を解説!

ねじにはどんな種類があるの?それぞれの用途や特徴を解説!

投稿者:ライター 八木光代 (やぎみつよ)

2020年8月 5日

DIYなどで使われるねじには、様々な種類がある。この記事では、ねじの種類と用途を解説する。ねじは種類によって用途が異なるので、この記事の解説を参考にして欲しい。ねじの種類や用途を知ってDIYを楽しもう!

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1. ねじの種類と用途【ナベ小ねじ】

ねじといっても様々な種類がある。ここでは、ナベ小ねじという種類の用途や特徴を解説する。ナベ小ねじは幅広く使用できるねじなので、知っておくと役立つだろう。ねじの種類を知っておくとDIYなどに活かせるので、ぜひ参考にしてほしい。

頭部がナベをひっくり返したような形状をしている

ナベ小ねじはDIYなど一般的に幅広く使用されているねじで、ねじの頭の部分がナベをひっくり返したような形をしているのが特徴だ。ナベ小ねじは、マイナスとプラスのどちらもあり、一般的にはプラスが多く使用されている。ナベ小ねじの頭部は盛り上がっているので、ドライバーがしっかりとはまる。したがって、力を入れやすいので初心者でも扱いやすいねじだ。また、使用用途は特に決まっておらずDIYなど幅広く使用できるのが特徴だ。

2. ねじの種類と用途【皿小ねじ】

ねじの種類の中に、皿小ねじという種類のねじがある。ここでは、皿小ねじの用途や特徴を解説する。別名、皿ビスとも呼ばれる皿小ねじは、特徴的な形状をしているので、名称も覚えやすいだろう。

皿の形状に似た頭部

皿小ねじの最大の特徴は形状にある。まるで皿のようにねじの頭部が平らになっており、座面は円錐形になっている。横から見ると皿のような形をしているので、ユニークな種類のねじで覚えやすいことだろう。
皿小ねじの場合、ほかのねじと違い頭部も含めた長さがねじの全長となる。ほかのねじは、頭部を含めない部分の長さを全長と考えるので、違いに注意したい。
皿小ねじの用途は、ねじの頭を出っ張らせたくない時である。皿小ねじを使用する際には対象物に、皿小ねじに合う形状の座ぐり加工が必要になる。

3. ねじの種類と用途【木ねじ】

ここでは、木ねじ(もくねじ)という種類のねじの特徴や用途を解説する。木ねじは、用途が明確な種類なので、ぜひ活用してほしい。

木材を繋げる役割がある

木ねじは、木材と木材を締結させる際に使用する種類のねじで、先端が尖った形状をしている。最大の特長は、ねじ部分が全長の2/3程度しかないというところだ。木材を密着させる効果や、がたつきを軽減させる効果もある。木材は割れやすいため、あらかじめ下穴を開けてからねじを締める。

4. ねじの種類と用途【タッピングねじ】

最後に、タッピングねじの特徴と用途を解説する。木ねじとしても使うことができるタッピングねじは汎用性に優れているので、ぜひ知っておいてほしい。

タッピングねじには様々な種類がある

タッピングねじの先端には、下記の4種類がある。中でも、1種のタッピングねじは木ねじの代用品として使用することができるので汎用性が高い。また、頭部はナベ頭・皿頭・トラス頭の3種類がある。
  • 1種(A形) 先端が巻き先になっている。鋼板やアルミ樹脂に適している。
  • 2種(B形) 先端が尖っていないテーパー状のねじ。鋼板やアルミサッシ、非鉄金属や樹脂などに適している。
  • 3種(C形) 先端が尖っていないテーパー状で小ねじと互換性がある。鋼板やアルミなどに適している。
  • 4種(AB形) 先端が巻き先になっていて、ねじ部分の形状が2種と同じ。非金属や樹脂、硬化ゴムに適している。

結論

ねじには様々な種類があり、用途も多種多様である。それぞれのねじの特徴を理解し用途別に使うことで、より完成度の高い物が作れるのではないだろうか。この記事を参考にねじを選んで購入し、DIYなどに役立ててほしい。

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