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座布団をカバーでオシャレに!選び方や簡単アレンジ術・洗濯方法も

座布団をカバーでオシャレに!選び方や簡単アレンジ術・洗濯方法も

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

2020年8月 5日

座布団カバーは座布団の中材の保護やオシャレに変化させるために重要なアイテムだ。そのため、座布団を持っている方はカバーもほしいと思う方が多いはず。しかし座布団カバーにはさまざまな種類があるため、どれを選べばよいか分からない方もいるのではないだろうか?この記事では、座布団カバーの上手な選び方を解説する。簡単なおしゃれアレンジ術や洗濯方法も併せて紹介するので、参考にしてほしい。

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1. 座布団カバーの上手な選び方

座布団カバーは何を基準に選べばよいのだろうか。ここでは座布団カバーの上手な選び方を解説する。

座布団カバーは「サイズ」「デザイン」「素材」の3点をみて選ぶのが大切だ。

サイズを選ぶ

座布団にはさまざまな種類がある。この種類によってサイズが変わるので、カバーを選ぶ際は座布団の種類に合ったサイズを選ぼう。

以下は座布団の種類とそのサイズである。

・銘仙判:55×59cm
・八端判:59×63cm
・木綿判:59×55cm
・夫婦判:67×72cm
・法要座布団:70×74cm

座布団の種類の中で主流なのは、銘仙判と八端判だ。銘仙判はMサイズ、八端判はLサイズとも呼ばれている。

座布団の種類が分からない方は、ちょうどよいサイズのカバーがかけられるように、座布団のサイズをあらかじめ測定しておくとよい。

適当に選ぶと座布団がカバーに入らなかったり、入ったとしてもダボっとした見た目になったりするので注意しよう。

デザインを選ぶ

座布団カバーのデザインには和テイストやシンプルなデザイン、流行りの北欧風から個性的なデザインまでさまざまな種類がある。部屋の雰囲気や好みに合ったものを選ぶとよいだろう。

部屋のインテリアと同じ色にすれば、より統一感が増し洗練された空間になる。個性的なデザインを選べば、部屋のアクセントになるだろう。

素材を選ぶ

座布団カバーには、綿・絹・ポリエステルなどの素材がある。ポリエステルは耐久性がありシワになりにくいのが特徴だ。綿や絹は肌触りがよく、通気性に優れている。座布団を使う場所や中材の硬さ、弾力性との相性を考えながら好みの素材を選ぼう。
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2. 座布団カバーのおしゃれアレンジ術

座布団カバーは自分でオシャレにアレンジすることも可能だ。ここでは、初心者でもできる座布団カバーの簡単なオシャレアレンジ術を紹介する。

ポンポンでアレンジ

座布団カバーの四隅にポンポンを取り付ける簡単なアレンジ術だ。ポンポンなら子どもでも作れるので、子どもと一緒にアレンジを楽しんでみてはいかがだろうか。

・必要なもの
・6.5cm幅の仕切り板
・針
・毛糸
・ハサミ

・作り方
1.毛糸を仕切り板に50回巻いてハサミで切る
2.新しい毛糸を30cm程の長さに切る
3.2を1の中央部分にきつく結びつける
4.輪になっている部分をハサミで切る
5.ポンポンが丸くなるように毛糸の長さを切って整える
6.3で結び2本になった紐を針に通す
7.座布団カバーの角に針を入れる
8.裏側に出た針を抜き、角の近くで毛糸の紐を結ぶ
9.1~5の工程を行ってポンポンを3つ作り、他の角にも上記同様にポンポンを取り付ける

刺繍でアレンジ

無地の座布団カバーに刺繍でアレンジする方法だ。カバーにデザインの下書きをし、刺繍糸で縫っていくだけである。

ワンポイントなら初心者でも簡単にできるので、気軽にチャレンジしてみてはいかがだろうか。ここでは、誰でも簡単にできるアルファベットを刺繍する方法を説明する。

・必要なもの
・刺繍糸
・刺繍針
・ハサミ
・刺繍枠
・チャコペン

・作り方
1.チャコペンを使って自分が刺繍したい位置に好きなアルファベットを書く
2.刺繍糸を自分の肩幅程度の長さに切り、刺繍針に通す
3.1で書いた文字の始まり部分に裏から針を入れる
4.裏・表と交互に刺して進める
5.余った糸を裏側の糸にくぐらせてハサミで切る

針を刺し進める際は表から刺したら、その前に裏で刺した部分の半分の位置に針を入れるように刺すとよい。

文字だけでなく、花などの絵柄も刺繍したい場合はWeb上に図案がたくさんあるので、プリントしてカバーにトレースすると刺繍しやすいだろう。

ステンシルシートでアレンジ

ステンシルシートを使ってカバーをアレンジする方法だ。ステンシルシートとは、アルファベットやイラストなどがくり抜かれたシートのことである。このシートを座布団カバーに当てて色を塗ることで、描かれたデザインを転写できる。簡単にアレンジできるので、ぜひ一度試してみてほしい。

・必要なもの
・ステンシルシート(好きなデザインのもの)
・筆かスポンジ
・絵の具などの塗料
・マスキングテープ
・新聞紙

・方法
1.ステンシルシートを転写したい位置にマスキングテープで固定する
2.ステンシルシートの上から筆やスポンジで塗料を塗る

方法は至って簡単だ。ステンシルシートにはデザインが豊富にあるので、アレンジ後のイメージに合ったデザインを選ぶとよいだろう。

3. 手作り座布団カバーの作り方

お店をみて回っても、部屋の雰囲気や好みに合う座布団カバーが見つからない方もいるのではないだろうか。実は座布団カバーは、自作も可能である。そのため、市販のものに気に入るものがない方は、自分で作ってみるとよい。ここでは初心者でも簡単にできる、ファスナーがないタイプの座布団カバーの作り方を解説する。簡単にできるので、ぜひ参考にしてみてほしい。

・必要なもの
・布
・アイロン
・ミシン
・チャコペン
・ミシン糸
・針
・裁ちばさみ
・定規
・まち針

・作り方
1.布を座布団のサイズに合った大きさに切りそろえる
2.布の両端を2cm折ってアイロンをかけ、折り筋を付ける
3.2の部分をさらに4cm内側に折り込み、折り筋を付ける
4.3の両端(内側)をミシンで真っすぐ縫う
5.できあがりの形になるように布をたたみ、布が重なる部分をまち針で留める
6.上下の端から1cm離れた部分を真っすぐ縫う
7.布を裏返し、上下ともに1.5cm離れた部分を真っすぐ縫う
8.表になるように裏返す

座布団の大きさはそれぞれ異なる。座布団に合うカバーになるよう、座布団のサイズを測定したうえで布を裁断しよう。縦の長さは座布団の縦+4cm、横は座布団の縦+横の長さ+14cm程度にするとよいだろう。

折り目を付ける時は、アイロン定規の使用がおすすめだ。このアイロン定規はメモリを書いた厚紙で代用できる。メモリを書いた厚紙に合わせて布を折り、その上からアイロンをかければ、キレイな折り目が付くだろう。

4. 座布団カバーの正しい洗濯方法

座布団カバーの正しい洗濯方法をご存じだろうか。座布団カバーは正しい方法で洗えていないと、色落ちやシワの原因となる。正しい洗濯方法を押さえて、座布団カバーをキレイな状態に保てるようにしよう。

洗濯前に行うこと

座布団カバーを洗濯へかける前に行ってほしいことがある。

・洗濯表示を確認する
まず、座布団カバーに付いているタグで洗濯表示を確認しよう。「手洗い」か「洗濯機OK」の表示があれば自分で洗濯可能だが、どちらの記載もない場合はクリーニングに出す必要がある。洗濯機OKでも弱の表示がある場合は、手洗いで洗うとよいだろう。

・汚れは洗濯前に落とす
座布団に汚れが付いている場合は、洗濯する前に落とすとよい。マヨネーズのような油分が多い汚れは、裏布を当ておしゃれ着用洗剤などをつけた布でやさしく叩いて落とそう。

血液汚れは、裏布を当て水を付けた歯ブラシで叩くとよい。この時お湯を使用すると血が固まり、落ちづらくなってしまうので注意しよう。

インクや墨などの汚れは自分で落とそうとすると、かえって汚れが広がる可能性があるので、自分で行わずに業者へ依頼するとよい。

・溜まっているほこりは落としておく
座布団カバーの内側は汚れが溜まりやすい。洗う前に一度カバーを裏返して、内側に溜まったほこりを取り除いておくとよいだろう。

洗濯機での洗い方

まずは、洗濯機での洗い方を説明する。

1.座布団カバーを裏返し、洗濯ネットに入れる
2.おしゃれ着用洗剤を入れて洗濯する
3.1分程度脱水にかける

シワにならないように、脱水は1分程度と短時間にとどめよう。

手洗いでの洗い方

続いては、手洗いで洗う方法である。

1.洗面器にぬるま湯を張り洗剤を入れる
2.座布団カバーを入れて優しくもみ洗いする
3.お湯を入れ替えながらすすぐ
4.座布団カバーをバスタオルで包んで絞る
5.日陰に干して乾かす

座布団カバーを絞る際は、バスタオルで包むと傷みにくくなる。水気をしっかり切った後は、色落ちしないよう日陰に干して乾かすとよいだろう。

結論

座布団カバーにはさまざまな種類がある。選ぶ際にはサイズや素材、デザインの3点を重視して決めるとよいだろう。市販品の中に好みのカバーがない場合はアレンジをしたり、自作してみてもよいかもしれない。洗濯方法を間違えると、シワや色落ちの原因となるので、洗濯の際は十分注意しよう。お気に入りの座布団カバーで、座布団をオシャレにしてみてはいかがだろうか。
  

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