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ガスボンベの使用期限はなぜあるの?確認方法や処分方法も解説!

ガスボンベの使用期限はなぜあるの?確認方法や処分方法も解説!

投稿者:ライター 八木光代 (やぎみつよ)

2020年8月14日

ガスボンベはガスコンロなどと合わせて使うことができ、家ではもちろんアウトドアや非常用としても人気の高いアイテムだ。この記事では、ガスボンベの使用期限や確認方法を解説する。使用期限が過ぎたものの処分方法も解説するので、処分に困っている方は、ぜひ参考にしてほしい。

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1. ガスボンベの使用期限はなぜあるの?

代表的なガスボンベのメーカーでは、約7年以内を使用期限の目安としている。なぜガスボンベには使用期限が設けられているのだろうか。ガスボンベの使用期限の理由を解説する。安全に使用するために知っておくとよいだろう。

ガス漏れを防ぐゴムパッキンの劣化

ガスボンベは缶の中にガスが入っているもので、ガスが外に漏れないようにゴムパッキンが内蔵されている。ゴムパッキンは、ゴムでできているので時間の経過とともに劣化してしまう。劣化するとガス漏れの原因になり非常に危険だ。ガスボンベに使用期限がある理由は、ゴムパッキンが劣化してしまうことにある。

2. ガスボンベの使用期限の確認方法

では、ガスボンベの使用期限はどのように確認するのだろうか。ガスボンベの使用期限の確認方法を解説する。

製造年月日の記載場所は?

一般的なガスボンベには使用期限は記載されていない。ただしガスボンベには製造年月日が記載されている。たとえばイワタニやニチネンといったメーカーのガスボンベでは、製造年月日の記載場所は缶の底の部分だ。ここを確認し、製造年月日から約7年以内を目安に使い切るようにしよう。

3. ガスボンベの使用期限を過ぎていなくても使ってはいけない場合

ガスボンベの使用期限が過ぎていなくても、使用しない方がよい場合がある。安全に使うためには、使用期限にかかわらず状態をしっかりと確認してほしい。

ガスボンベの状態をチェックしよう!

ガスボンベの保管状況によっては、本体に変形や歪み、サビなどが生じることがある。ガスボンベに変形や凹み・歪みやサビがある場合、ガス漏れの危険があるので使用は避けよう。使用期限が過ぎてないからといって安心せずに、使用する前には上記のポイントを確認しよう。安全を確かめてから使用するように心がけることが大切だ。

4. 使用期限が過ぎたガスボンベの処分方法

使用期限が過ぎてしまったガスボンベは、残念ながら使用できないので処分することになる。使用期限が過ぎたガスボンベの処分方法を解説する。使用期限が過ぎているからといって、ガスの危険性に変わりはない。引火性があるため、ガスボンベの取り扱いには十分注意しよう。ガス抜きを行う際は、必ず風通しのよい屋外で行うようにしよう。
  • キャップを外す
  • 先端を下に向ける
  • 先端をコンクリートなどの地面に押しつけガスを抜く
  • ガスが出なくなったら缶を振り、音がしないことを確認する
    (シャカシャカと音が鳴る場合はガスが残っているので、再度ガス抜きをする)
  • 地域自治体のごみ出しのルールに従って捨てる

結論

ガスボンベの使用期限は、内蔵されているゴムパッキンの劣化などの理由により、製造年月日から約7年以内が目安とされている。缶の記載を確認し、使用期限内に使いきってほしい。また、期限が過ぎてしまったものは必ず屋外でガス抜きをしてから処分しよう。食卓やアウトドア・災害用として活躍するガスボンベを安全に使うために覚えておくとよい。
  

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