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バイクのサビ取り方法を紹介!サビの原因やおすすめのサビ取り剤も

バイクのサビ取り方法を紹介!サビの原因やおすすめのサビ取り剤も

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年8月 8日

バイクは、カバーをしていてもサビが発生してしまうことがある。いったい何が原因なのだろうか?大切な愛車にできてしまったサビの原因や取り方を解説する。サビ取り剤を選ぶときのポイントやおすすめとあわせて参考にしていただき、ぜひ愛車の輝きを取り戻してほしい。

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1. バイクにサビが発生する原因とサビ取りの重要性

鉄にサビができてしまうのは、付着した水が酸素に触れて化学反応を起こすためだ。つまり主な原因は「水分」である。では、カバーをしているバイクにサビが生じるのはなぜなのだろうか?

カバーをしていてもサビが発生する理由

バイクを雨から守るため、カバーをかけている方も多いだろう。カバーをかけていれば、空から降ってくる雨に濡れることはほとんどないが、それでもサビが発生することがある。これは、地面からたちのぼってきた水蒸気がカバー内に溜まってしまうことが大きな原因とされている。あるいは、地面に跳ねた雨水がバイクに直接付着することも考えられる。

いずれにせよ、カバーをしているからといって安心はできないわけだ。雨の翌日など、晴れたときはカバーを外して乾燥させておこう。

サビ取りの重要性について

サビは放っておくとどんどん金属を侵食する。これはバイクも例外ではない。放置されてボロボロになったドラム缶や古い車などを見たことがある方は、想像がつくだろう。極端だが、バイクもサビ取りをせずにいると最終的にそうなるおそれがある。大切な愛車を守るためにも、サビ取りは重要なのだ。

2. バイクのサビ取りの方法

バイクに発生してしまったサビは、できる限り早く取り除くことが大切だ。サビ取りの方法を紹介するので役立ててほしい。

サビ取りの基本的な手順

1. サビ取り剤を塗布する
2. 所定の時間放置する
3. 柔らかい布で拭き取る
4. 防サビ剤や防サビワックスなどを塗布する

基本的な流れは以上だ。最初にサンドペーパーを使ってサビを削り落とし、パーツクリーナーで油分をキレイに拭き取る方法でもよいだろう。重要なのは、サビを残さないことだ。少しでも残ってしまうと、そこからまた広がってしまう。

それでも取れないサビは、サンドブラストといった機械を使って取り除く方法がある。ただし素人にはハードルが高いため、バイク屋などに相談しよう。

ホイールのサビ取りの方法は?

バイクのホイールにできたサビも基本的には同じだ。サビを分解して落とすタイプのクリーナーを塗布し、少し時間を置いてからブラシなどを使ってこすり落とせばよい。最後に、クリーナーを拭き取るのも忘れないようにしよう。

また点サビなど小さなものであれば、消しゴムタイプのものを使う方法もある。こちらはクリーナーと違って洗い流す必要がなく手軽だ。ひとつ持っておくと役立つだろう。

3. バイクのサビ取り剤を選ぶポイント

一般的な掃除用の酸などでサビを落とす方法も紹介されているが、やはりバイクのサビ取りにはバイク用のものを使ったほうがよい。選ぶときのポイントは次のようなものだ。

サビ取りのタイプ

サビに塗布して自分で磨くものや、サビに吹き付けてそのまま放置するもの、サビが発生しているパーツを浸け置きしておくものなどがある。幅広い金属の種類に対応しているのは自分で磨くタイプだ。一方、手軽なのは吹き付けるだけのスプレータイプで、バイクのほか車や自転車、キッチンなどに使える。頑固なサビを落としたいときは浸け置きタイプが便利だろう。どこにサビが生じているのか、どの程度のサビなのかで適した商品が異なるので、特徴を覚えておこう。

金属の種類に合うかどうか

金属にはクロームメッキやアルミ、銅や鉄などいろいろな種類がある。サビ取り剤は、幅広い金属に使えるものと、特定の金属にのみ使えるものなどに分かれている。使う前に、サビ取りが生じている金属の種類と、それに対応しているサビ取り剤かどうかを確認しておくことも忘れないようにしよう。なお、ガソリンタンクは外側がクロームメッキでも、内側はメッキ処理などが施されていないのが一般的だ。ガソリンタンクのサビ取りをする際も、必ず専用のものを選ぼう。

防サビ効果があるかどうか

サビは再発するリスクがある。せっかくキレイに落としたのだから、そのあとはよい状態をキープしたいところだ。防サビ効果があるサビ取り剤を選ぶか、あるいは防サビスプレーなどを別途購入して塗布しておくとよいだろう。

4. バイクのサビ取り剤おすすめ3選

最後に、おすすめのサビ取り剤を紹介しよう。

三宝化学「サビ除去剤 パーツSP(液状)」

ボルトやナットなど、バイクの小さなパーツに発生したサビを落とすのにおすすめなのがこちら。250mlの小容量タイプで、防サビ効果も得られる。

DAYTONA(デイトナ)「タンククリーナー&コーティング」

古いバイクをレストア(修理するなどして復活させること)する際にピッタリなのがこちらだ。ガソリンタンクのサビ取りとコーティングを同時にできる。

三和化成工業「GO 200ml」

バイクには垂直面や曲面が多いが、そうした部分に塗布できるゲル状のサビ取りがこちらだ。リン酸タイプで即効性にすぐれた商品でもある。

結論

バイクのサビは、放置するとどんどん広がってしまう。大切な愛車をいつまでもキレイに保つためには、小さなサビでも発見したらすぐに取り除いておくことが大切だ。サビ取りをしたあとは、防サビスプレーなどを塗っておくことも忘れないようにしよう。
  

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