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長靴は壊れても修理できる?破損しても諦めないための修理方法とは?

長靴は壊れても修理できる?破損しても諦めないための修理方法とは?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年8月 7日

長靴をずっと使っていると、靴底がパックリと剥がれたりつま先が裂けたりといった経験を一度はするだろう。破損してしまった長靴は修理が可能なのだろうか?今回は長靴の修理方法や長靴の修理に使える接着剤について紹介する。修理方法をマスターすれば、破損した長靴も捨てずに済むだろう。

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1. 長靴の修理はお店に依頼できるの?

靴が破損した場合、まず考えるのは修理業者への依頼ではないだろうか。ほかの靴と同様に、長靴も修理に出すことができる。しかし長靴の素材であるゴムの性質上、修理が難しい場合もある。長靴のかかとや靴底などの部分的な修理であれば引き受けてくれる業者は多いが、裂けたり割れたりの破損は断られる可能性もあるため注意しよう。対応できるかどうかは業者によって異なるので、まずは修理の相談をおすすめする。

2. 長靴の修理は自分でできる?

破損した長靴の修理は業者でないとできないのだろうか?実は、長靴のかかとや靴底の破損であれば、接着剤を使うことで自分でも修理可能だ。しかし、底以外の部分で割れたり裂けたりといった破損の場合、修理を行ってもすぐに水漏れや浸水が起こる可能性がある。長靴の修理は接着剤の注意事項などをよく確認し、自己責任で行ってもらいたい。

3. 長靴の修理に使える接着剤

長靴の修理に使える接着剤とその特徴を紹介する。

セメダイン「瞬間接着剤シューズドクター」

日本の老舗接着剤メーカーといえばセメダインである。セメダインの接着剤は熱や水にも強く、靴底など広い範囲の接着にも向いている。クリアタイプの接着剤であれば、乾いたら透明になるのでどんな色の長靴にも使いやすい。また、長靴によく使われている合成ゴムには瞬間接着剤タイプがおすすめだ。

シューグー「シューグーXアロンアルフア」

アロンアルフアも接着剤として有名だ。なかでもシューグーとコラボした靴用接着剤は、さまざまな種類の靴の靴底はがれを修理できる。ゼリー状の接着剤なので素材にしみこまず垂れないのも使い勝手がよく人気が高い。

コニシ「ボンド G17」

靴底の修理であれば、ボンドも使用可能である。ボンドの中には合成ゴムにも対応した汎用性の高いものもあり、付属のヘラやノズルを使えば広範囲の塗布も簡単だ。

4. 長靴の上手な修理方法

最後は長靴を上手に修理する方法と、修理業者に依頼するメリット・デメリットを紹介する。

靴底はがれの修理方法

靴底はがれの修理を行う前に、まず長靴修理用の作業スペースを新聞紙などで養生しよう。あらかじめ養生することで、床が汚れる心配がなくなり作業に集中できる。準備が整ったら、補修箇所の汚れをしっかりと落とし、はがれた部分に接着剤を塗ろう。全体をキレイに接着させ、接着を長持ちさせるために、薄く均等に接着剤を塗ることが重要だ。接着剤が上手に塗れたら接着面を貼り合わせ、重しを載せる。このままの状態で、接着剤ごとに必要な時間をかけて乾かそう。時間が経ち、接着剤が完全に乾いたら、余った接着剤を取り修理完了だ。

修理業者に依頼するメリット・デメリット

長靴は自分で修理することもできるが、修理業者に依頼する一番のメリットは仕上がりである。修理業者が使用している接着剤や糊は市販のものよりも長持ちする傾向にあり、修理技術にも長けているので仕上がりが丁寧になるだろう。また、修理によって起こる劣化も少なくなる。しかし、費用がかさむのがデメリットだ。そのため、ちょっとした靴底はがれなどの簡単な修理は自分で行い、大切な長靴や市販品での修理が難しい破損に関しては修理業者を利用するとよいだろう。

結論

今回は長靴の修理方法について紹介した。長靴は農作業や雨の日など厳しい状況で使うことも多い。そのため丈夫な作りだが、使っているうちにだんだんと劣化してきてしまうだろう。もしも長靴に破損が見られたら、まず長靴の素材を確認し、可能であれば自分で修理を行うことをおすすめする。多少の破損であれば修理によって回復し、さらに長く長靴を使用できるはずだ。
  

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