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パッキンの交換手順とは?水道のタイプごとの替え方を解説!

パッキンの交換手順とは?水道のタイプごとの替え方を解説!

投稿者:ライター 八木光代 (やぎみつよ)

2020年8月13日

家の水道から水漏れしたことはないだろうか?今回は、パッキンの交換方法を解説する。水道の種類ごとの替え方を解説するのでぜひ参考にしてほしい。自宅の水道を確認して自身で替えてみよう!作業時にはケガのないように配慮してほしい。

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1. パッキンを交換する前に水道のタイプを確認する

水道のタイプの種類を解説する。事前にタイプを確認してパッキンの交換をしてほしい。それぞれの特徴をつかんで見分けよう。

単水栓

ハンドルが1つだけの水道を単水栓と呼ぶ。水漏れの箇所によって交換するパッキンの種類が違う。ハンドルの根本からの水漏れは根本の三角パッキンを、蛇口からの水漏れは中枢のケレップのゴムパッキンを替えるとよい。蛇口の根本の水漏れは、蛇口の根本のUパッキンを替えよう。

2ハンドル

ハンドルが2つついている水道を指す。ハンドルの下の水漏れは、ケレップのコマパッキンが古くなっていることがある。単水栓と同様、蛇口からの水漏れは、蛇口の根本のUパッキンを新品に変えてほしい。ハンドルの後ろからの水漏れは、偏心管のパッキンを交換するとよい。

ワンホール混合水栓

蛇口がレバー式になっており、レバーを左右に動かすことでお湯の温度を調節できるのがワンホール混合水栓だ。ハンドル下や水道の根元のパッキンの劣化が原因で水漏れが発生することがある。交換して水漏れを解消してほしい。

2. パッキンの交換手順【単水栓】

単水栓の水道のパッキンの交換手順を解説する。自身でもやり方を覚えて実践してほしい。元栓を締めた状態で作業しよう。ナットで締める際、指などを巻き込まないように気をつけたい。ぞうきんを用意しておくと水滴などを拭くことができるので準備しておくとよい。

ハンドル下

1.ナットを用いてハンドルの根元をまわしハンドルを取る
2.パッキンを交換する
3.ハンドルを戻しナットで締める

蛇口根元

1.ナットを用いて蛇口の根元をまわし蛇口を取る
2.パッキンを交換する
3.蛇口を戻しナットで締める

3. パッキンの交換手順【2ハンドル】

2ハンドルの水道だったときのパッキンの交換手順を解説する。三角パッキンやUパッキンの替え方は先に解説した単水栓のやり方と同じだ。ここでは、偏心管のパッキンの交換方法を解説する。作業前に水道の元栓を締めるのはもちろん、水道本体を外すときに重さで落下させケガしないように留意しよう。

1.ナットを用いてハンドルの後ろの接続部をまわし水道を取る
2.偏心管のパッキンを交換する
3.水道を戻しナットで締める

4. パッキンの交換手順【ワンホール混合水栓】

最後に、ワンホール混合水栓のパッキンの交換方法を解説する。水を元から止めて作業してほしい。フライヤーやドライバーをしっかり持ち慎重に作業しよう。

ハンドル下

1.ハンドルレバー下のキャップを取る
2.六角レンチを用いて止めねじをまわし、レバーを取る
3.フライヤーを用いて上部に乗っているブッシングを取る
4.パッキンを交換する
5.1〜4の逆の手順でハンドルを元に戻し完了

水道根元

1.ハンドルレバー下のキャップを取る
2.六角レンチを用いて止めねじをまわし、レバーを取る
3.フライヤーを用いて上部に乗っているブッシングを取る
4.モンキーレンチを用いて水道の本体を取る
5.パッキンを交換する
6.1〜5を逆の手順で水道本体を元に戻し完了

結論

自身でゴムパッキンが交換できると、業者に委託する必要がなくなるので費用が安く済むメリットがある。ご覧いただいた通りゴムパッキンの交換は意外と簡単にできるので、自身でもチャレンジしてみてはいかがだろうか。作業の際はくれぐれもケガをしないよう十分配慮してほしい。また、どの水道の種類でも元栓を閉め他状態で作業に取りかかろう。自身で替えて水漏れを直してみよう!
  

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