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ビーズクッションの正しい捨て方とは?注意点や一般ごみに出す方法も

ビーズクッションの正しい捨て方とは?注意点や一般ごみに出す方法も

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

2020年8月11日

「人をダメにするクッション」と話題になっているビーズクッション。自宅でリラックスして過ごせるように、購入した方もいるだろう。しかし買ったはいいものの、捨て方が分からず困っている方もいるのでは?この記事では、ビーズクッションの正しい捨て方を解説する。捨てる際の注意点も併せて紹介するので、参考にしてほしい。

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1. ビーズクッションの捨て方の前に

ビーズクッションの素材や特徴を詳しく知らない方は多いだろう。ここでは、ビーズクッションの捨て方を説明する前に、ビーズクッションの素材や特徴について解説する。

ビーズクッションはその名の通り、中にビーズが詰められているクッションのことだ。ビーズの大きさは2〜3mmが主流だが、中には1mm以下や5mm程度の大きなビーズが詰められていることもあるようだ。

このクッションは座ったりもたれかかったりすると中のビーズが動き、姿勢を楽に保てるような形に変わる。さらにクッションカバーにはポリエステルやポリウレタンなどの伸びやすい素材と綿などの硬い素材が合わせられているため、ちょうどよい座り心地を体感できるのだ。

ビーズクッションのサイズには座布団として使える小さめのサイズから、横になれる程大きいサイズまでさまざまな種類がある。自身の理想のくつろぎ方ができるようなサイズを選ぶのが大切だ。

ビーズクッションの寿命は5年程度とされている。この期間を過ぎると、弾力性も座り心地も低下することが多い。捨てるのを検討する方が多いと思うが、捨て方が分かっていないと困ってしまうだろう。捨てる時に困らないように、以下で正しい捨て方をしっかり押さえていこう。

2. ビーズクッションの捨て方は?何ごみなの?

ビーズクッションは、何ごみとして出せばよいのだろうか。ここではビーズクッションの基本的な捨て方を解説する。

ビーズクッションは、粗大ごみとして処分するのが一般的な捨て方となっている。粗大ごみとして処分する際は、お金がかかるので注意しよう。

自治体によっては粗大ごみではなく「燃やせるごみ」として出せる所もあるようだ。捨て方は自治体によって異なるので、事前に自治体へ確認してみるとよいだろう。

3. お金のかからないビーズクッションの捨て方

ビーズクッションの捨て方は多くの場合、粗大ごみに出すことと決められていることは、すでに説明した。しかし粗大ごみに出すのはお金がかかってしまうので、できれば避けたい方もいるだろう。

実はビーズクッションは、やり方次第で一般ごみとして捨てることも可能だ。ここでは、お金がかからないビーズクッションの捨て方を説明する。

必要なもの

・ごみ袋
・ペットボトル
・マスク
・ガムテープ
・ハサミ
・粘着カーペットクリーナー

捨て方

1.ペットボトルの底を切り取る
2.ビーズクッションの角を切り、穴を開ける
3.2の穴にペットボトルを入れる
4.ペットボトルの筒の周りをガムテープで固定する
5.ビーズクッションを傾け、ビーズをごみ袋に流し込んでいく
6.クッションカバーは燃えるごみ、ビーズは資源ごみとして捨てる

ビーズクッションの穴にペットボトルを入れた際、ビーズクッションの布が余るならペットボトルの上部分も切り、筒状にするとよいだろう。

ビーズが飛び散った際に掃除機をかけるのは、おすすめできない。なぜなら静電気によって、ビーズが掃除機にくっついてしまうからである。飛び散ったビーズは粘着カーペットクリーナーを使って取ろう。

4. ビーズクッションの捨て方に関する注意点

ビーズクッションは自分で解体すれば、一般ごみとして捨てられる。しかし、この捨て方を行う際には注意してほしいことが3つある。ここでは、ビーズクッションを自分で解体する捨て方で注意してほしいことを説明していく。

ビーズが飛び散らないように注意する

ビーズクッションの中に入っているビーズは1mm以下~5mm程度の細かいものばかりだ。そのため、クッションカバーをはじめから大きく切りすぎると、部屋中にビーズが飛び散り掃除が大変になることが予想される。クッションカバーの穴は大きく開けすぎないように注意しよう。

ビーズは静電気によっていろいろな所にくっつきやすい。作業がスムーズに進むように、静電気防止スプレーなどで対策をするとよいだろう。

マスクをして作業する

ビーズは人などが動いた際に起こる少しの風でも簡単に舞い上がってしまう。作業中に風を起こさないように、作業時はマスクを着用し窓を閉めて行うとよいだろう。

子どもやペットはほかの部屋にいてもらう

ビーズは静電気が起こるとさまざまな所にくっついてしまう。ビーズがペットや子どもの身体に付いた場合、誤飲する可能性もある。作業が終わるまでは、ペットや子どもにはほかの部屋にいてもらおう。

ビーズクッションを自分で解体する捨て方を実施する場合は、解体作業を安全かつスムーズに終わらせるためにも、上記の注意点をしっかり押さえることが大切だ。

結論

ビーズクッションを捨てる際は、粗大ごみとして処分するのが一般的だ。しかし自治体によっては、燃えるごみで出してよい所もある。捨てる際には必ず自治体に確認してから捨てるとよいだろう。手間はかかるが自分で解体すれば、一般ごみとしても捨てられる。捨てる時に悩まないよう、ビーズクッションの正しい捨て方をしっかり押さえておこう。

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