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椅子の座り心地が悪いときはどうすればいい?上手な椅子の選び方も!

椅子の座り心地が悪いときはどうすればいい?上手な椅子の選び方も!

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年8月10日

現代人は、仕事で椅子に座る機会が多い。オフィスでのデスクワークはもちろん、最近は自宅でのリモートワークも増えてきている。仕事中、座り心地の悪い椅子に長時間座り、体のあちこちを痛めた経験のある方もいるのではないか。そこでこの記事では、椅子の座り心地が悪い場合の対処法を解説する。いい椅子の選び方や座り心地をよくするアイテム、座り心地の改善方法を紹介しよう。

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1. 椅子の座り心地が悪いとどうなるの?

椅子が硬くて体が痛くなる、柔らすぎて体が沈む、座っていて違和感があるなど、椅子の座り心地が悪いとリラックスして過ごしにくい。
座り心地が悪い椅子、つまり高さが合わないなどで正しい姿勢が取れない椅子や、素材や作りが自分に合わない椅子を使い続けていると、体に悪影響が出やすくなる。

座り心地が悪いと肩こりや頭痛、血行不良になる?

たとえば椅子の高さが合っていないと、肩こりや頭痛、血行不良などが起きやすい。椅子が低いと机が高くなり、肩を上げながら作業することで肩や首に痛みが出る場合もある。さらに肩や首の筋肉が緊張することで、頭痛が起きることも。反対に、椅子が高いと足の裏が床にしっかりつかなくなり、血行不良からくる冷えやむくみにもつながりやすい。
また、硬すぎる椅子に座っているとお尻や背中が痛くなることも多いだろう。

これらのトラブルを防ぐには、高さが自分の体と合い、かつ素材や触感が快適だと感じるなど、座り心地のよい椅子を使おう。

2. 座り心地が良い椅子の上手な選び方

座り心地がよい椅子に必要な条件はさまざまだが、そのうちとくに大切なのが「体圧が軽減・分散されること」、「背骨が自然に伸び、腰まわりがサポートされること」の2つといえる。

体圧が軽減・分散される椅子

椅子に長時間座ってお尻が痛くなるのは、体の表面にかかる圧力が、お尻に集中してかかっているためだ。着席時にかかる体圧を分散させることで、痛みが減るだろう。また血流も妨げにくくなり、座り心地がよくなるはずだ。

背骨が自然に伸び腰がサポートされる椅子

人の体は、立っているときがもっとも自然な状態となる。人の背骨はゆるやかなS字を描いているが、座ることで足に引っ張られた骨盤が後ろに傾き、背骨がアーチ状に曲がりやすい。
座り心地がよい椅子は、背骨がアーチ状に曲がらずS字の状態を保て、かつ腰まわりが痛くならないようサポートしてくれる構造の椅子といえる。背もたれで腰を支えられる椅子、奥行きが広すぎず奥まで座れる椅子などが当てはまるだろう。

3. 椅子の座り心地をよくするおすすめのアイテム

座り心地のよい椅子について紹介してきたが、「椅子を買い替えるのはちょっと」と思う方もいるだろう。そのような方に使ってほしいのが、椅子の座り心地をよくするアイテムだ。ここではおすすめのアイテム3つを紹介する。

MOGU「バックサポーターエイト」

8の字型のサポーターで、椅子の背もたれに置いて使う。場所によって厚さが異なり、背骨のS字をサポートしつつお尻や腰も支えてくれる。見た目もかわいらしい形状だ。
商品情報

MTG「Style AIR(スタイルエアー)」

柔らかい座り心地の骨盤サポート機能付きクッション。エアークッション構造で骨盤の位置や傾きを整え、体圧を分散することで負担を軽減してくれる。
商品情報

コパ・コーポレーション「Gゼロクッション」

カバー付きのゲルクッション。クッションに置いた卵の上に座っても割れないほど、体圧の分散に優れたアイテムだ。持ち手付きのため持ち運びも簡単にできる。
商品情報

4. 椅子の座り心地は姿勢や高さの改善で変わる

椅子の座り心地をよくするには、正しい姿勢を意識したり、自分の体に合った高さへ椅子を調節したりするのも大切だ。

椅子に座る際の正しい姿勢は、骨盤を立たせた状態で座ることだ。骨盤が本来の位置で立っていると背骨が自然と伸びやすい。少し前かがみでお尻を突き出すように深く座り、まっすぐに上体を起こすと骨盤が立ちやすく、座り心地もよくなるはずだ。
また、足裏全体が床にしっかり接している、膝下が床と直角になっている、机に手を置いたときに横から見て肘が約90度に開いているなどの条件も、正しい姿勢のポイントだ。
この姿勢で、かつちょうどいい高さの椅子に座ることで、座り心地が改善されるだろう。

結論

椅子の座り心地をよくするには、体に負担がかかりにくい構造や素材の椅子を使う、クッションなどのアイテムを使う、座る姿勢や椅子の高さを調節するなどの方法がある。これら3つのポイントを参考に、長時間座っても疲れにくくなるよう工夫しよう。

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