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瓶を回収してリサイクルにだそう!種類別の方法とポイントを紹介

瓶を回収してリサイクルにだそう!種類別の方法とポイントを紹介

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

2020年8月17日

ビールやジュース、牛乳が入っていたあとの瓶は適切に処分する必要がある。瓶はリサイクルができる資源なので、捨てないで回収にだすのが正しい方法だ。この記事では、瓶を回収する必要性や方法について紹介する。回収にだすときに必要な準備とポイントも併せて解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 瓶を回収にだしてリサイクルする必要性とは

まずは瓶を回収する必要性について紹介する。リサイクルの基礎知識として瓶の種類についても解説するので、ぜひチェックしてほしい。

資源としてリサイクル

瓶は繰り返して使うことができる資源だ。細かく砕いて破片(カレット)にすることで、新しい瓶やコンクリート骨材、舗装材の原料になる。

再生ガラスを90%以上使って作る瓶は「エコロジーボトル」と呼ばれ、環境に優しい容器として活躍している。ごみとして捨てるのではなく、回収を行うことで資源の有効活用が可能だ。

瓶の種類で回収方法が変わる

瓶は「ワンウェイ瓶」と「リターナブル瓶」に分類が可能だ。適した回収方法が異なるので、違いを確認しておこう。ワンウェイ瓶は一度だけ使用できる瓶で、改修後は砕かれて原料として使用される。

ビール瓶や牛乳瓶などのリターナブル瓶は回収された後に、洗浄や殺菌してそのまま使用する。識別には「R」のマークが役立つので確認しておこう。ただし、欠けたり何度か使ったりすると、リターナブル瓶でも再利用はできなくなる。

2. 瓶の回収方法

瓶の回収にはいろいろな方法がある。それぞれの特徴やメリットなど、詳しい方法について解説しよう。

資源ごみにだす

瓶は資源ごみとして自治体で回収している。ルールに従って分別したら、回収日にごみ捨て場へ持っていこう。自治体によって日にちやだし方のルールは異なるので、あらかじめ確認してほしい。

ただし、自治体によってはリターナル瓶を資源ごみとして回収していない。ほかにも割れた瓶や化粧品の瓶、薬品の瓶など、一部は資源ごみでは回収できないので注意が必要だ。

瓶の種類によって分別や回収方法が違うため、自治体のホームページで確認してほしい。調べてもわからない場合は、自治体に電話で問い合わせを行おう。

リターナブル瓶は販売店へ

リターナブル瓶はスーパーや酒屋などの販売店で回収しているケースが多い。買った販売店に戻すことで適切に再利用される。宅配の牛乳瓶など自宅で回収を行っているなら、玄関前などに置いておこう。

ただし、割れたりひどく汚れていたりする瓶だと回収ができない可能性がある。回収できるか不明な瓶があれば、問い合わせておくと安心だ。

集団回収にだす

地域の団体によっては資源ごみの集団回収を行っている。集団回収は瓶や古紙、缶などの資源を集めるリサイクル活動だ。回収品目や回収場所、回収日時はそれぞれ異なるので、あらかじめ確認しておこう。

専用の業者を利用する

瓶を回収する専用のサービスを利用する方法だ。大量の瓶をだせて、家まで回収しにきてもらえる。

ただし、回収には料金がかかるので業者選びには注意が必要だ。回収方法や回収場所、瓶の量によって料金は変わるので、あらかじめ確認しておきたい。

3. 瓶を回収にだすときのポイント

瓶の回収するときは準備を整えておこう。正しく回収するためにも、基本的な知識をあらかじめ覚えておくと安心だ。

キレイに洗浄する

瓶の中身が入ったり汚れたりしていると回収ができない。中身はすべてだして軽く洗ってから回収に持っていくのがマナーだ。たばこやごみなどの異物を入れた瓶は、回収できなくなるので注意してほしい。

フタやラベルをとる

瓶のキャップやラベルを外してから回収しよう。キャップやラベルは自治体のルールにしたがって分類してからごみとして処分する。キャップは素材によって分類が異なるので、自治体の捨て方を確認してほしい。

色で分別する

自治体で回収する場合は瓶の分別が必要だ。違う色の瓶を混ぜると再利用するときに色が混ざってしまう。無色透明と茶色、そのほかの色の3色に分けることが多い。

ごみ捨て場などに分別用の箱が用意されているので、対応した瓶を入れておこう。ただし、改修後に自治体が分別することもあり、個人での分別が不要な場合もある。自治体の捨て方のルールをチェックしておくのがポイントだ。

色の分類に困ったときは?

瓶にはいろいろな種類があり、色の判別が難しいことがある。瓶を光にかざしたり、底の色を見たりすると判別しやすいので、迷ったときはチェックしてみよう。完全に透明ではない瓶や茶色に似た色の瓶は、そのほかの瓶に分けるのが基本だ。

結論

瓶は回収にだせば、リサイクルが可能だ。ワンウェイ瓶は砕かれて資源として、リターナブル瓶は洗浄後にまた再利用できる。ワンウェイ瓶は自治体のルールにしたがって資源ごみにだし、リターナブル瓶は販売店に持っていくのが基本だ。ただし、分別方法は自治体によって異なり、一部の瓶は回収できない可能性がある。詳しい自治体のルールを確認しておくことが重要だ。
  

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