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レコードのある部屋を作る!インテリアのアイデアとおすすめラックも

レコードのある部屋を作る!インテリアのアイデアとおすすめラックも

投稿者:ライター 渡辺恵司 (わたなべけいじ)

2020年8月14日

静かなブームが続いているアナログレコードだが、コツコツ集めてきたものを並べて、レコード部屋を作りたいと思っている方もいるのではないだろうか?本稿ではレコードの飾り方や収納のアイデア、収納にピッタリのラックなどを紹介する。自分だけのレコード部屋作りの参考になれば幸いだ。

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1. レコードのある部屋を作りたい!問題は「収納」だ

オールドファンには懐かしく、若い世代には新鮮なのがアナログレコードだろう。音のよさには相変わらず定評があり、味のあるジャケットも多い。つい集めすぎてしまったという方もいるはずだ。

レコードのある部屋を作ろう

数枚ならまだしも、数十枚や100枚超えなどになるとさすがに収納に困ってしまうことがある。そんなときは、思い切ってレコードのある部屋を作ってみてはいかがだろうか?

といっても、レコード専用の部屋を作るわけではない。間取りやスペースが足りないご家庭もあるだろうし、逆に専用にするにはレコードの数が少なすぎるということもあるだろう。
本稿で紹介するのは、専用とまではいかない、部屋の一角をレコードのあるスペースにする方法だ。さしあたって問題となるのが収納である。

CDよりもサイズが大きく、限られた収納スペースを圧迫する問題がある。お気に入りのジャケットは飾っておきたい、すぐに取り出せるようにしておきたいなど色々な希望もあるだろう。いずれにも共通して言える注意点があるので、まずはそれを押さえておこう。

レコードの収納で気をつけるポイント

レコードの盤面の「音溝」と呼ばれる溝には、音の情報が刻み込まれている。ここが傷ついたり変形したりすると音を正しく再生できなくなってしまう。それに、ジャケットもプラスチックではなく紙製のものがほとんどだ。CDと違い非常に繊細なアイテムのため、横に寝かせて積み重ねる収納方法だけは避けたほうがよい。重みで歪んだり曲がったりすれば、せっかくの音楽を楽しめなくなってしまうからだ。必ず真っ直ぐに立てて収納することを心がけよう。

また、熱もレコードの変形を招く要因となる。直射日光が当たる場所を避けることはもちろん、高温になりやすい場所に収納するのもおすすめできない。直射日光は、ジャケットの色あせを招くおそれもある。

そのほか、保管中はこまめに掃除をしたり、帯電防止スプレーを使ったりしてホコリや静電気が溜まらないようにすることも大切だ。静電気やホコリは、再生時の音飛びやノイズの原因となる。レコード部屋を作る前に、まずはこうした注意点があることを知っておこう。

2. レコードのある部屋を作るコツ!飾り方やアイデアを紹介

レコードを飾ったり収納したりするアイデアを紹介する。どういった部屋にしたいか、理想は人それぞれなのでピンとくるアイデアとはいかないかもしれないが、少しでも部屋作りのヒントになれば幸いだ。

ボックスやラックに収納する

オーソドックスな方法が、ボックスやラックを使った収納だ。レコードの数が多ければ、本のように横向きに収納すればよいし、マガジンラックのようにジャケットを見せる収納にすることもできる。腰くらいの高さのボックスを購入し、その上にレコードプレーヤーやアンプ、スピーカーを乗せれば、部屋の一角にコンパクトにまとめられる。

壁一面の棚に収納する

100枚以上など大量にレコードをお持ちの方には、棚を使った壁一面の収納もおすすめだ。床から天井までびっしり並んだレコードはまさに圧巻の一言だろう。小さめのボックスや棚を組み合わせてもよいし、のちほど紹介する壁一面の棚を設置してもよい。

壁にかける

お気に入りのジャケットは常に視界に入るように収納したいという方もいるだろう。そんなときは、壁にかける方法をおすすめする。額装して壁にかけたり、フレームを手作りして壁に取り付け、そこへジャケットが見えるように並べたりする方法がある。レコードを隙間なくびっしり並べてもよいし、ランダムに並べたり等間隔をあけて並べたりしてもよい。本当にお気に入りの数枚だけ、寝室やトイレ、玄関の壁などに飾ってしまう方法もある。

3. レコードのある部屋にピッタリ!おすすめのラックや棚を紹介

レコードを収納する棚やボックス、ラックなどはレコード専用である必要はない。サイズさえ合えばOKだ。最後に、レコードのある部屋にピッタリのラックや棚を3つ紹介する。

IKEA「KALLAX(カラックス):オープンラック」

正方形や長方形、縦長や横長などさまざまなラックが用意されているシリーズだ。レコードの枚数や部屋のスペース、形状などに合わせて選ぼう。

ディスクユニオン「4マスプレーヤー台」

腰よりも少し低いくらいの、4マスのプレーヤー台だ。マスにはもちろんレコードを収納できる。部屋の一角にまとめたいときはこちらが便利だろう。

Shelf(シェルフ)「壁一面のレコード棚」

壁一面のレコード棚は、部屋のどこに設置しても存在感が際立つ。奥行きは350mmだが、5×5コマから7×7コマまでバリエーションがいくつか用意されている。

結論

レコードが増えすぎてしまった方は、ボックスやラック、棚などを使ってうまく収納しよう。お気に入りのジャケットはいつでも見えるところに飾るのもよい。積み重ねない、熱に気をつけるといった注意点を踏まえつつ、自分だけのステキなレコード部屋を作ってほしい。

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