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車のドアガードの効果は?上手な選び方と【取付け・取外し】のコツ

車のドアガードの効果は?上手な選び方と【取付け・取外し】のコツ

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年8月28日

狭い駐車場での車のドアの開閉。隣の車にぶつけそうになってヒヤリとしたことはないだろうか。自分が注意をしていても、後部座席に乗っている子どもなど、勢いに任せてドアを思いきり開けることもある。そのようなときに装着してあると安心なのがドアガードだ。ドアガードの効果や選び方、自分で取付け・取外しをするときのコツなどを紹介しよう。

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1. 車用のドアガードとは?

駐車スペースの狭い駐車場や縁石のある道路で、ついやってしまう失敗がドアパンチだ。自損ならまだしも、相手の車を傷つけてしまうこともある。このような不測の事態に備えたアイテムが車用ドアガードだ。

高いクッション性でドアを衝撃から守る

車用ドアガードとは、万が一、車のドアを開けたときに隣の車にぶつけても、衝撃を吸収してお互いのドアを傷つきにくくする安全グッズのことだ。

ドアの開閉時にサイドドアのエッジが隣に駐車してある車にぶつかって傷つくことを防止する効果がある。

ドアパンチは、狭い駐車場ではよくあるトラブルだ。ドアパンチの被害者、加害者の両方になることを未然に防いでくれるのが車のドアガードだ。

2. 車のドアガードの上手な選び方

車のドアガードといっても、カー用品ショップに行くとたくさんの種類の商品が並べられている。どれを選んだらいいのか、ポイントを紹介しよう。

広い範囲をガードしたいなら「モールタイプ」

どこにぶつけるか不安だ、より完璧にガードしておきたいという場合におすすめなのが、モールタイプのドアガードだ。モールタイプは、ボンネットやリアゲート、内装などドアだけでなく幅広い用途がある。

ぶつかりやすい場所を集中的にガードするなら「通常タイプ」

ぶつかりやすい部分をピンポイントでガードしたいときに効果が期待できる。装着する面積を最小限に抑えられるので、あまり目立たないのがメリットだ。粘着テープで貼り付けるか、ドアの端に挟み込むだけで装着できるので初心者にも簡単だ。

ドアエッジをガードするなら「角用タイプ」

車のドアの角だけに特化したドアガードで「ドアエッジガード」とも呼ばれている。車のドアの角に装着しやすい形状になっている。とくに車のドアの下の角に装着しておくと、縁石にぶつかってもドアを守ってくれる効果が期待できる。

キレイに装着できるか

車のドアガードの装着には、2種類の方法がある。「挟み込むタイプ」と「粘着テープタイプ」だ。途中で車から外れてしまわないように2種類を組み合わせたドアガードもある。

ドアガードの取付け自体は、それほど難しい作業ではない。しかし、車種によってドアの形状がカーブしていたり、エッジに厚みがあるような場合には、少々テクニックが必要になる。

すでに両面テープが取付けてあるドアガードなら初心者にも取付けやすいだろう。

目立たないか

車のドアガードは、できるだけ目立たせたくないものだ。そんなときにおすすめなのが、どんな外装にも影響を及ぼさないクリアタイプのドアガードだ。

ドアガードは、意外とカラーバリエーションが豊富だ。マイカーのボディカラーにピッタリのドアガードが見つかれば、ほとんど目立たなくなる。

3. 車のドアガードの取付け方

市販の車のドアガードの取付けには特別な工具もいらず、比較的取付け方が簡単なものが多い。ただし、取付けるときにはコツが必要だ。

準備を怠るとすぐに取れてしまう可能性も

車のドアガードは、ドアに挟み込むタイプや両面テープで固定するタイプのものがある。とくに両面テープで固定する場合には、貼る前に下地処理をしておくことが重要だ。しっかりとワックスなどの油脂成分を落としてから貼ることが大切だ。

また、作業する前にハンドクリームなどの油脂成分が手に残っていると粘着力が弱まってしまう。石けんで手を洗ってから作業を始めよう。

型押し期間が必要な場合も

部分的な車のドアガードであれば、挟み込んだり、貼り付けるだけで装着が完了できる。しかし、ドア全体をカバーするモールの場合、少しテクニックがいる。

市販のモールの場合には、車の形状が合っていないため、型押しの期間が必要だ。モールをドアに挟んでセロテープなどで仮止めしておく。1~2週間で型がつくため、その後に本止めすることでスムーズにドアガードを取付けることができる。冬場など気温が低いと、モールは固くなってしまう。そうなると装着しにくくなるので、ドライヤーなどを使って柔らかくすると、作業が楽になる。

4. 車のドアガードの外し方

ドアガードは、劣化すると色が黄ばんだり、衝撃吸収力が弱まったりするので、交換が必要だ。

両面テープを使用している場合は、注意が必要

挟み込むだけの車のドアガードであれば、そのまま取り外すだけで済む。問題は、両面テープを使用したときだ。両面テープは、時間がたつと粘着部分がドアにベッタリとくっついてしまう。無理に剥がそうとすると、車の塗装まで剥がしかねない。

両面テープを使った車のドアガードを外すときには、ドライヤーで温めながら外そう。両面テープの粘着力が熱で弱まって剥がしやすくなる。長い時間同じ場所を温めると、塗装を傷める可能性があるので注意しよう。

専用の両面テープ剥がし液を利用すると簡単に剥がすことができる。カー用品ショップで相談してみよう。

結論

ドアパンチは、決して珍しいトラブルではない。とくに同乗者が子どもやお年寄りの場合、周囲を確認せずにドアを開けてしまうこともあるだろう。車のドアは、少しの衝撃でも塗料が剥がれたり、凹んだりしてしまう。このようなトラブルを未然に防ぐのがドアガードだ。装着方法もコツさえつかめば、比較的簡単にできる。ドアをぶつけそうになってヒヤリとしたことがある方は、ぜひ試してみよう。

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