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キッチンの換気扇カバーにはどんな種類がある?掃除方法や交換頻度も

キッチンの換気扇カバーにはどんな種類がある?掃除方法や交換頻度も

投稿者:ライター 松本マユ (まつもとまゆ)

2020年8月20日

キッチンの換気扇には汚れが付着しやすい。換気扇カバーを付けておくと油汚れやホコリなどを防止でき、掃除が非常に楽になる。しかし換気扇カバーやフィルターにはさまざまな種類があり、どれを選べばいいか迷うこともあるだろう。ここでは換気扇カバーの種類や付け方、掃除方法、交換頻度の目安など、キッチンの換気扇カバーにまつわるお役立ち情報をまとめて紹介しよう。

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1. キッチンに換気扇カバーを付けるメリット

まずはキッチンに換気扇カバーを取り付ける必要性から見ていこう。
キッチンの換気扇は、料理中に出る油を含む蒸気や、空気中にただようホコリなどが付着しやすい。換気扇内部のフィルターに汚れがたまると、換気力が低下して空気をうまく吸い込めなくなるおそれがある。そのため、換気扇は定期的に掃除する必要がある。

しかし、換気扇を掃除してもベタベタした汚れが取れにくく、苦労している方も多いのではないか。この掃除を楽にしてくれるのが「換気扇カバー」だ。換気扇カバーを取り付けることで、中のフィルターに汚れが付かないよう保護できる。それにより掃除の手間を大幅に減らせるのだ。

2. 換気扇カバーやフィルターの種類や付け方

換気扇カバーの種類は、素材や取り付け方によって複数に分けられる。それぞれメリットとデメリットが異なるので、購入する際は吟味しながら選んでほしい。ここでは、素材と付け方別にどのような種類があるか紹介する。

素材別に見る換気扇カバーの種類

・不織布......こまめに使い捨てできるタイプ。安価だが、目詰まりして通気性が悪くなる場合も。
・ガラス繊維(グラスファイバー)......使い捨てタイプだが、特殊な素材で作られているため目詰まりしにくい。不燃性なのでキッチンで使っても安心だ。
・金属......もともと換気扇に付いているカバーは金属でできていることが多い。掃除が必要だが長く使える。

付け方で見る換気扇カバーの種類

・かぶせるタイプ......カバーやフィルターの周囲にぐるりとゴムが入っていて、換気扇にかぶせて取り付ける。
・貼るタイプ......マジックテープや磁石などで、カバーやフィルターを換気扇に留めて使う。

換気扇カバーを付けても、料理中に外れてしまっては危険だ。かぶせるタイプの場合は、換気扇のサイズにしっかり合ったものを使おう。貼るタイプの換気扇カバーであれば、マジックテープや磁石は強度が高いものを選びたい。

3. 換気扇カバーの上手な掃除方法

家庭の換気扇にもともと付いている金属の換気扇カバーは、定期的に掃除する必要がある。たとえ不織布やガラス繊維のカバーやフィルターで覆っていたとしても、汚れを完全に防止できるわけではないのできちんと洗おう。
換気扇カバーの掃除には、スポンジや古い歯ブラシのほか、洗剤代わりの重曹を用意するといい。重曹がない場合、油汚れに効く洗剤を使ってももちろんOKだ。

換気扇カバーの掃除方法

1.まずは金属の換気扇カバーを外す。外し方は換気扇によって異なるが、ネジ1本を外すだけで取れるものも多い。
2.シンクにお湯をため、1Lに対して大さじ約4杯を目安に重曹を入れる。
3.外した換気扇カバーをお湯に浸け、しばらく放置する。
4.換気扇カバーの汚れがお湯に浮いてきたら、スポンジや古い歯ブラシでこすって洗う。
5.最後にキレイな水で洗い流し、水気をしっかり拭き取る。換気扇カバーが完全に乾いてから、もとの位置に戻そう。

4. 換気扇カバーは定期的に交換が必要

換気扇カバーは、使っているうちに油やホコリで汚れてくる。そうすると目詰まりするなどで、通気性が悪くなり換気力が低下する場合もある。使い捨てタイプの換気扇カバーが汚れたらきちんと交換し、換気扇本来の機能を損なわないようにしよう。

換気扇カバーを交換する目安は、カバーが油を吸い込んで黄ばんでいるときや、ホコリが付着して黒くなっているときだ。不織布のカバーは1~2ヶ月、ガラス繊維は3ヶ月ほどを目途に交換しよう。よく油を使った炒め物や揚げ物を料理する方は、さらに短いスパンで取り替えるのがおすすめだ。

結論

換気扇カバーがあると、面倒な換気扇掃除の手間が減らせる。家庭の換気扇の形状やサイズに合ったカバーを選び、外れにくいか、燃えにくい素材かもチェックしたい。また換気力をしっかり保つためにも、換気扇カバーは忘れず定期的に交換しよう。
  

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