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【圧縮袋】で衣類を収納!衣替えや旅行の荷物をスッキリまとめるコツ

【圧縮袋】で衣類を収納!衣替えや旅行の荷物をスッキリまとめるコツ

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2020年8月25日

衣類をコンパクトに収納したいと考えたことのある方はいないだろうか?そういった方におすすめしたいのが、衣類圧縮袋だ。普段使用しない衣類を圧縮すれば、収納スペースを節約できる。さまざまな種類の衣類圧縮袋から最適なものの選び方や、種類ごとの使い方などを解説していく。

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1. 長期収納や旅行には衣類圧縮袋がおすすめ

多くの衣類を限られたスペースに収納するとき、役に立つのが衣類圧縮袋だ。次の3つの場合に、衣類圧縮袋はとくに役立つ。

衣替え

衣替えで季節外れの衣類を収納するとき、なるべく収納スペースは節約したいという方は多いだろう。すぐに着ない衣類は圧縮袋を使用して、省スペースにまとめるのがおすすめだ。トップスやボトムスなど、アイテムごとにまとめて圧縮しておけば、季節が巡ってきたときに取り出しやすい。

引越し

引越しのときは、タンスやクローゼットに入れている衣類をすべてダンボールなどに詰めて、移動させなければならない。なるべく荷物を少なくするために、圧縮袋を使うとよい。衣類だけでなく、ぬいぐるみなどに衣類圧縮袋を使うこともできる。

旅行

出張や旅行のとき、荷物が多すぎてスーツケースに入りきらないという経験をしたことがある方もいるかもしれない。衣類圧縮袋を使って荷物の容量を減らせば、身軽に出かけられる。

2. 衣類圧縮袋の上手な選び方

衣類圧縮袋を上手に使うには、選び方に注意しよう。選び方のポイントを紹介する。

入れるものにサイズを合わせる

衣類圧縮袋は、中に入れたいものの大きさに合わせてサイズを選ぶ。例えば、旅行や出張に使うなら小さめのサイズがちょうどよい。衣替えや引越しのように、一度に多くの衣類を圧縮袋に入れたいなら、大きめのサイズを選ぼう。

空気の抜き方をチェックする

衣類圧縮袋は、空気を抜くときに道具が必要なものとそうではないものに分けられる。バルブや袋の中に掃除機のノズルを入れて、掃除機の吸引力で圧縮するものは、圧縮する力が強い。一方、袋を手で巻いて空気を抜くタイプは、道具が必要ないので旅行先などで使いやすい。

袋口の閉じ方を確認する

袋口は、指で閉じるタイプとスライダーで閉じるタイプがある。指で閉じるタイプは道具が必要ないので手軽だ。だが、スライダーを使ったほうが密閉性が高まるので、圧縮力は強くなる。

耐久性に注目する

衣類圧縮袋はビニールでできているものが多いが、厚みがあるほうが丈夫だ。破れてしまうと使えなくなるので、丈夫で耐久性が高いものを選ぼう。

3. 衣類圧縮袋の正しい使い方

衣類圧縮袋は正しく使うことでより簡単にコンパクトにできる。種類によって圧縮方法が異なるので、種類ごとの正しい使い方を説明する。

バルブ式

バルブ式の衣類圧縮袋を使用する手順を解説する。

1.衣類をたたんで、圧縮袋の中に平らに置く。
2.袋口を閉じる。指で閉じるタイプの場合は、端からしっかり押さえて閉じよう。スライダー式の場合には、端から反対側までスライダーを滑らせて袋口を完全に閉じる。
3.バルブに掃除機のノズルを押し当て、掃除機のスイッチを入れる。
4.圧縮し終わると自動的にバルブの弁が閉まり、空気が入らないようになる。

ジッパー式

ジッパー式はバルブ式と同じように掃除機を使って圧縮するが、バルブが付いていないものである。このタイプの使用方法を解説する。

1.衣類をたたんで、圧縮袋の中に平らに置く。
2.掃除機の先端が入るスペースを開けて、袋口を閉じる。
3.掃除機のスイッチを入れ、圧縮袋が掃除機の吸込み口に張りつかないように気をつけながら、空気を抜く。
4.圧縮袋から空気が抜けたら、隙間から空気が入らないように注意しながら掃除機の先端を抜く。
5.袋口を完全に閉じる。

手押し式

手押し式とは、道具を使わずに手で巻くだけで空気を抜ける衣類圧縮袋のことだ。

1.衣類をたたんで、圧縮袋の中に平らに置く。
2.袋口を完全に閉じる。
3.力を入れながら、袋口から袋を巻いていく。

4. 衣類圧縮袋を使う際の注意点

便利な衣類圧縮袋だが、使用するときに注意したいことがいくつかある。次の4点に気をつけると、圧縮袋を使うときに起こりがちなトラブルを回避できる。

使用前に収納する衣類は洗濯する

長期間圧縮袋に入れる衣類は事前に洗濯し、しっかり乾燥させておこう。汚れや湿気が付いていると、カビや虫が発生することがあるからだ。

シワが寄らないように工夫しよう

圧縮袋から出したあと、衣類にシワが寄ってしまうことがある。これを防ぐために、衣類は丁寧にたたんで圧縮袋に入れ、圧縮しすぎないようにしよう。圧縮してよいのは、約3分の1までだ。

防虫剤を一緒に入れないようにする

カビや虫を防止するために、防虫剤を使用しようと考える方もいるかもしれない。だが、防虫剤が衣類に密着していると、変色などのトラブルの原因になる。圧縮袋では防虫剤を使わないようにしよう。

長期間圧縮袋に入れたままにしない

長期間入れたまま保管するのは、衣類が傷む原因になる。カビやダニが発生する場合もある。1年以上入れたままにするのはやめておこう。

結論

衣類圧縮袋の種類や使い方について解説してきた。衣類圧縮袋は、衣替えや引越し、旅行のときなどに便利なアイテムだ。使用する場面に合わせて適切な種類を選べば、効果的に衣類をコンパクトにできる。圧縮袋から出したときにキレイな状態で衣類を着用できるように、袋には衣類を詰めすぎず、圧縮しすぎにも注意しよう。
  

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