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ミシンにはミシン油が欠かせない!差し方や代用品まで徹底解説

ミシンにはミシン油が欠かせない!差し方や代用品まで徹底解説

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

2020年8月21日

トートバッグや雑巾、洋服などさまざまなものを作る際に活躍するミシン。しかし使っているうちに、動きが悪くなってきたと感じたことはないだろうか。そのような時に重宝するのが「ミシン油」だ。この記事では、ミシン油がどのようなものか、また差し方や代用品まで徹底的に解説する。ミシン油を知らない方または使ったことがない方は、ぜひ参考にしてほしい。

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1. そもそもミシン油って何なの?

ミシン油がどんなものなのか知らない方も多いだろう。ここでは、ミシン油について簡単に紹介する。

ミシン油とはミシン専用の潤滑油のことで、サビの防止やスムーズな動きを復活させたい時に役立つものだ。ミシンは長期間使っていないと、中の部品が腐食し動きが悪くなってくる。しかし、ミシン油を差せばスムーズな動きを維持しやすくなるのだ。もちろん、ミシンを長持ちさせるには他に行うべきメンテナンスもあるが、ミシン油を持っておくと便利なのは間違いないだろう。

2. ミシン油を差す頻度は?

さて、ミシン油はどのくらいの頻度で差せばよいのだろうか。ここでは、ミシン油を差すのに望ましい頻度を説明する。

ミシンをどのくらいの頻度で使っているのかにもよるが、家庭で使用しているミシンは一般的に使用するごとに差せばOKだ。差した後は糸が油を吸ってしまうことが多いので、あらかじめ不要な布で試し縫いをして、油が付かないのを確認してから作品を縫うとよいだろう。

3. ミシン油を差す場所は?差し方はどうするの?

ミシン油を差した方がよいことは分かったが、実際どこに差せばよいのか分からない方も多いはず。ここでは、ミシン油を差す場所や差し方を解説する。

差す場所

ミシンの機種や構造によっても異なるが、基本的にミシン油を差す場所は、下糸のボビンが収まる内釜と外釜の間だ。

差し方

1.ミシンの電源を切り、プラグを抜く
2.すべり板もしくは釜カバーなどを開く
3.ボビン、ボビンケースを取り出す
4.ミシン油を内釜と外釜の間に1滴差す

差す量が多すぎると糸が汚れやすくなるので、1滴程度に留めよう。また、メーカーによってはミシン油を差してはいけないものや、注油場所が違うものもある。油を差す前には必ずミシンの説明書を読んでから実施しよう。

4. ミシン油はどこに売ってるの?おすすめの代用品は?

ミシン油はどこに売っているのだろうか。ここでは、ミシン油が売っている場所を紹介する。万が一手に入らない場合に備えて、ミシン油の代わりとなるおすすめの代用品も併せて紹介するので、参考にしてほしい。

ミシン油は、手芸店はもちろんホームセンターや100円ショップなどでも販売されている。そのため、手軽に購入が可能だ。しかし、ミシン油が見つからないこともあるかもしれない。その際はベビーオイルを代用品として使用することも可能だ。しかし、緊急性がない限りは専用のミシン油を入手し使うとよいだろう。

また、潤滑剤として有名なものにCRE556があるが、同じ潤滑剤だからといってこれを使ってしまうと、金属同士で焼き付きを起こしミシンが動かなくなる可能性がある。潤滑剤であればなんでもよいわけではないので、むやみに使わないように十分注意してほしい。

結論

ミシン油はミシンのサビ防止やスムーズな動きを維持するために役立つ。ミシンが長持ちするよう、使用するたびに差すとよいだろう。量が多すぎると糸が油で汚れやすくなってしまうので、1回に差す量は1滴程度に留めるとよい。ホームセンターや100円ショップで販売されているため比較的購入しやすいが、万が一ない場合はベビーオイルでも代用できる。ミシン油を使ってミシンを少しでも長く快適に使えるようにしよう。
  

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