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ベッドの隙間を埋める対策方法は?ベッド下収納のコツもあわせて解説

ベッドの隙間を埋める対策方法は?ベッド下収納のコツもあわせて解説

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年8月26日

ベッド周りの隙間が気になることはないだろうか。たとえば、シングルベッドを2台並べたときにできる隙間や壁とベッドの隙間。子どもと一緒に寝ていると、間に挟まったりベッドから落ちたりと、ゆっくり眠ってもいられない。さらに、ベッド下の隙間もデッドスペースだ。このようにベッド周りには、何とかしたい隙間が意外とある。この隙間の解消法を紹介しよう。

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1. ベッド同士の隙間をどうにかしたい

シングルベッド2台を並べるとダブルベッドよりも広くなり、親子で寝ることもできる。そのほかにも、いろいろなメリットがあるが、問題はベッドとベッドの間にできる隙間だ。

ベッド2台を並べて使うデメリット

ベッド2台を並べて使うと、どうしても隙間ができてしまう。子どもを真ん中にして寝た場合、子どもの体がすっぽりと隙間にはまってしまう可能性もある。乳児の場合には自分では自由に身動きができないため、危険な状態になってしまうかもしれない。

ベッド面がフラットになっていないことで、寝心地に影響してしまうこともある。

ベッド2台を並べて使うメリット

隙間問題がクリアになれば、ベッドを2台並べることにはメリットもある。

まず、ダブルサイズやクイーンサイズに比べて広くなるということ。親子が川の字に寝てもゆとりができる。また、シングルベッドならそれぞれ自分の好きな寝心地のマットレスが選べる。

さらに、ライフスタイルに合わせて元のシングルベッドに戻せること。ダブルベッドでは、ふたつに分けることはできない。ベッドの耐久年数は10年以上といわれている。長い目でみると、ダブルベッドよりもシングルベッド2台を並べる方がフレキシブルな使い方ができる。

2. ベッド同士の隙間を埋める方法

ベッド同士の隙間を埋める方法は、いくつかある。自分たちに合った快適な方法を選ぼう。

マットレスバンドを使う

ベッド2台を並べて1台として使う場合には、寝ている間にベッド同士がズレて、中央に隙間が空いてしまう。マットレスバンドはズレないようにするために、側面をバンドで固定してしまおうというアイテムだ。

連結バンドでマットを一周させ、きっちりと締めれば子どもがベッドで暴れてもズレることはないだろう。

隙間スペーサーを使う

連結バンドを使っても真ん中の隙間が気になるという場合には、隙間スペーサーを使ってみよう。T字型のフォルムで、ベッドとベッドの隙間にはめ込むだけで簡単に隙間を埋めることができる。

ボックスシーツを使う

シングルベッド2台分を1枚でスッポリと包むことができるボックスシーツを使う。幅200㎝のボックスシーツを使えば隙間やマットレスのズレを気にせずに寝ることができる。

ベッドパッドを使う

ボックスシーツの下に、さらにベッド2台分の大きさのワイドベッドパッドを敷けば、ズレ防止になるだけでなく、ほとんど中央の隙間を気にすることなく快適に過ごすことができる。

3. ベッドと壁の隙間は埋めるべきなの?

ベッド同士の中央の隙間問題のほかにも、ベッドと壁の隙間問題がある。壁との隙間はどう対処したらいいのだろうか。

ベッドと壁に隙間はあった方がいい

ベッドの理想的な配置としては「頭側は壁につける」「サイドは隙間を作る」「足元に通り道を作る」の3つが押さえておくべきポイントだ。

頭側を壁につけるのは、落ち着いて眠りにつくため。足元に通り道を作るのは、ベランダなどへの動線やクローゼットの開閉を考えたときに必要になるからだ。

そしてサイドに隙間を作っておく理由は、通気性と掛布団の収まりをよくするためだ。壁から5~10㎝は離しておこう。ピッタリと壁につけてしまうと、掛け布団が壁と反対側にズレ落ちてしまう心配がある。

こんな場合には隙間対策を

ただし赤ちゃんとベッドで添い寝する場合には壁側で寝かせることが多く、落ちないようにするためには隙間がないほうがよいだろう。また、寝返りを打つようになると壁に頭をぶつけることもしばしば。

そこで、使っていないマットレスを隙間に立てかけたり、クッションを使って隙間を埋めたりすると安心できる。

4. ベッド下の隙間は収納に活用できる

ベッドの隙間で気になるのは、やはりベッド下のデッドスペースではないだろうか。収納場所が限られているなかで、ベッド下の隙間を利用できるととても助かるものだ。ベッド下の収納方法を紹介しよう。

収納に向いているベッド

ベッドの下の隙間に収納スペースを作る場合、向いているベッドというものがある。それは「高さのあるベッド」と「通気性のいいベッド」だ。

ベッド下の隙間は広ければ広いほどたくさんのものが収納できる。隙間を収納に有効利用したい場合は、高さのあるベッドにしよう。

また、ベッドの下は湿気がたまりやすい場所だ。通気性のよい「すのこベッド」などにするとカビなどの心配が少なくなる。

ベッド下の隙間に向いている収納アイテム

収納アイテムにはいろいろなものがあるが、ベッド下の隙間収納に向いているのは、ふた付きのクリアケースだ。中に収納されているものがひと目でわかるうえ、中身をホコリから守ってくれる。キャスター付きならさらに出し入れが便利だ。

通気性で選ぶなら、布製ボックスや収納袋がおすすめだ。素材に不織布などが使われているものもあり、湿気がこもりにくく、季節の寝具を収納しておくのに便利だ。

結論

ベッドの隙間に頭を悩ませている方も多いだろう。とくにベッドとベッドの隙間は、段差ができて寝心地が悪くなってしまう。隙間をなくすためのいろいろな便利グッズがあるので、積極的に利用してみよう。ベッド周りの隙間を埋めてより安全に、また有効利用できるように、いろいろな工夫をしてみよう。

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