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ガムテープには種類がある!用途ごとの使い分けを紹介

ガムテープには種類がある!用途ごとの使い分けを紹介

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2020年8月29日

あなたがいつも使っているガムテープは、どのような種類のものなのだろうか?とくに種類を気にせず、100均やホームセンターで目に付いたものを購入して、そのまま使っている方が多いかもしれない。だが、用途によって使い分けることで、ガムテープはより便利に使用できる。ガムテープの種類について徹底解説する。

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1. ガムテープに使われる素材は3種類

ガムテープは素材によって3種類に分けられる。それぞれについて紹介する。

布製ガムテープ

布製ガムテープは、「布テープ」と呼ばれることが多い。クラフト紙とクレープ紙の二重構造になっていて、その間に糸が織り込まれている。

紙製ガムテープ

紙製ガムテープは「クラフトテープ」と呼ばれる。名前の通りクラフト紙でできていて、表面はラミネート加工されている。3種類のなかでは、最も安価なテープだ。

ビニール製ガムテープ

ビニール製のガムテープは「OPPテープ」と呼ばれる。他の2種類と異なり、OPPテープは透明であることが多い。

2. ガムテープは種類によって粘着力が違う

ガムテープは種類によって粘着力が異なる。3種類のなかで、最も粘着力が強いガムテープはOPPテープだ。OPPテープにも種類や品質の違いがあり、厚みのあるものほど強度が高く、布テープよりも強い。引っ張りながら貼ることで、より粘着力が増す。このタイプは、強度が高いため手で切ることができない。カッターやハサミなどを使用する。
反対に、3種類のなかで、最も粘着力が弱いガムテープはクラフトテープだ。クラフトテープは粘着力が弱い分、剥がしやすいのが特徴だ。あまり重くないものを梱包するのに適している。
粘着力の強さが中間なのが、布テープだ。手で切れるのに、重い荷物の梱包にも耐えられる。

3. 用途ごとにガムテープの種類を使い分けよう

ガムテープは、用途に合わせて種類を使い分けるとよい。種類ごとにおすすめの用途を説明する。

布テープのおすすめ用途

布テープは、引越しなどで重い荷物を梱包するときに向いている。ガムテープを重ね貼りすることも可能で、テープの表面に油性ペンで書き込みをすることもできる。

クラフトテープのおすすめ用途

クラフトテープは、封筒などの軽いものの封緘に適したガムテープだ。3種類の中でも最も安価なので、事務作業などで大量に使用する際にもコストパフォマンスに優れている。

OPPテープのおすすめ用途

OPPテープは強度が高いため、業務用の梱包テープに適したガムテープだ。耐水性のある透明のテープなので、伝票の上などに貼ると文字はしっかり読めて、雨などからも守ってくれる。

4. ガムテープは色の種類ごとに使い分けされている

ガムテープは茶色のものが一般的だが、実はさまざまな色のものがある。プロの仕事現場では、色の種類で使い分けをしていることが多い。

引越しでの使い分け

引越しのときに、箱の中身によって梱包に使うテープの色をかえることがある。たとえば、すぐに使うものは黄色いテープ、割れ物が入っているダンボール箱には赤いテープなどと、色の種類を分ける。色分けすることで、搬送後の荷解きがしやすくなる。

工場での使い分け

工場では、危険な作業現場での注意喚起のために、色のついたガムテープを使うことが多い。黒色と黄色の縞々になっている、専用のガムテープも販売されている。

映像作成現場での使い分け

映像制作現場では、茶色、白色、黒色、緑色といった多くの種類の色ガムテープを使用している。演者の立ち位置をガムテープで印付けしたり、スタッフに注意喚起をしたりするのに、色ガムテープは使われている。

結論

ガムテープの種類や使い分けの方法について解説してきた。ガムテープは材質によって3種類に分けられる。粘着力や価格などの違いがあり、用途によって使い分けるとより便利になる。ガムテープを購入する際は、テープの特徴を踏まえて選ぼう。

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