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クーラーボックスで釣りに最適なものとは?選び方や改造方法も

クーラーボックスで釣りに最適なものとは?選び方や改造方法も

投稿者:ライター 宗形ミナ (むなかたみな)

2020年8月31日

釣りをする際、釣った魚や餌を保管するために必要となるクーラーボックス。さまざまな種類があるが、釣り用のクーラーボックスがあることをご存じだろうか。この記事では、釣り用クーラーボックスと普通のクーラーボックスの違いや選び方を解説する。使い方のコツや改造方法もあわせて紹介するので、参考にしてほしい。

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1. 釣り用クーラーボックスは保冷力が高い

釣り用クーラーボックスと他のクーラーボックスとの違いが分からない方がいるかもしれない。ここでは、釣り用クーラーボックスが他のクーラーボックスと違う点を解説する。

普通のクーラーボックスは断熱性が低いため内部に熱が伝わりやすく、釣った魚を保管しても傷めてしまう可能性がある。一方で、釣り用クーラーボックスは保冷力がとても高い。

そのため、釣り用クーラーボックスにすれば釣った魚を傷めることなく、安心して保管できる。釣りの際には釣り用のクーラーボックスを使ったほうがよいといえるだろう。

2. 釣り用クーラーボックスの上手な選び方

ここでは、釣り用クーラーボックスの上手な選び方を解説する。

サイズで選ぶ

釣り用クーラーボックスのサイズは、大きく分けて以下の3つに分かれている。
  • 小型:容量が20L以下のもの
  • 中型:容量が20~39L以下のもの
  • 大型:容量が40L以上のもの
小さな魚を釣りにいく際は、小型のクーラーボックスがおすすめだ。初めてで何も分からないという方は、中型のサイズを選ぶとよいだろう。中型であれば、小魚~中型サイズの魚まで入れられるからだ。大物の魚を釣る場合は、40L以上の大きなクーラーボックスにするとよい。

大きければ大きいほどいろいろなものを詰められてよいと考える方もいるかもしれないが、その時々に合わせたサイズにしないと持ち運びが大変になったり、置き場所にも困ったりする可能性がある。サイズ感の違いをしっかり押さえて、その時々に合ったクーラーボックスを選ぶようにしよう。

保冷力で選ぶ

魚の劣化を防ぐためには、保冷力が大切だ。保冷力は断熱材の種類によって異なってくる。

断熱材の種類は大きく分けて、真空断熱パネル・発砲ウレタン・発砲スチロールの3つに分かれている。

保冷力が最も高いのは、真空断熱パネルだ。真空断熱パネルは、パネル内が真空状態になるので、外からの熱が伝わりにくい。その次に保冷力が高いのが発砲ウレタン、保冷力が一番低いのが発砲スチロールとなっている。

保冷力が高いに越したことはないが、保冷力が高くなるほど価格が高くなるので、予算を考慮したうえで選ぶとよいだろう。

座れるかどうかで選ぶ

釣りに行くときには、腰掛けられる椅子も必要だ。釣り用クーラーボックスは強度に優れており、椅子のように使えるものもある。これなら、椅子を別に持っていく必要がないため荷物も減らせる。クーラーボックスを選ぶ際は、座れるかどうかもチェックするとよいだろう。

3. 釣り用クーラーボックスの使い方やコツ

釣り用のクーラーボックスは保冷力に優れているが、使い方のコツを押さえられていないと、内部が温まり魚の鮮度を維持できなくなってしまう。ここでは、釣り用クーラーボックスの使い方のコツを紹介する。

しっかり冷やす

釣り用クーラーボックスは、魚の鮮度を保てるようにしっかり冷やすことが大切だ。保冷剤や氷を入れたビニール袋、凍らせたペットボトルなどをクーラーボックスの中に入れて、しっかり冷やそう。

魚が氷に直接当たらないようにする

魚は淡水に触れると傷みやすい。そのため、釣り用クーラーボックスに魚を入れるときは、魚が直接氷に当たらないように注意しよう。魚自体をビニール袋に入れたり新聞紙で包んだりするとよい。

開け閉めは最小限にとどめる

クーラーボックスの蓋を開けると、外気によって内部の温度が上がってしまう。氷が解けやすく保冷力も低下してしまうため、開け閉めは最小限に抑えるようにしよう。

4. 釣り用クーラーボックスを改造しよう

釣り用のクーラーボックスは改造することで、保冷力を上げたり使いやすくしたりできる。ここでは、釣り用クーラーボックスの改造方法を紹介する。

ドリンクホルダーを付ける

釣り用のクーラーボックスはテーブルとして使うこともあるだろう。そのようなときにおすすめなのが、ドリンクホルダーを付けることだ。クーラーボックスのサイドにドリンクホルダーを付ければ、飲みものを入れて使えるようになる。

小物入れを付ける

釣り用のクーラーボックスには、小物入れも付けられる。クーラーボックスにガチャベルトをネジで固定し、小物入れを取り付けるとよいだろう。

アルミシートで保冷力をアップさせる

釣り用クーラーボックスは、改造することで保冷力を上げられる。やり方はクーラーボックスを分解し、発砲スチロールにアルミシートを貼りつけるだけだ。

どれも簡単にできるものであるため、気軽にカスタマイズしてみてはいかがだろうか。

結論

釣りをする際、普通のクーラーボックスだと保冷力が足りず、魚が傷んでしまう可能性があるため、保冷力の高い釣り用のクーラーボックスを使用するとよいだろう。釣り用クーラーボックスは改造も可能なので、自分好みにカスタマイズしてみるのもよいかもしれない。今回の記事を参考にして、快適な釣りライフを満喫してほしい。
  

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