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カセットテープをデジタル化!大切なデータを簡単操作で保管しよう

カセットテープをデジタル化!大切なデータを簡単操作で保管しよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年9月 5日

CDが普及する前に使われていた「カセットテープ」をご存じだろうか?カセットテープとは、磁気テープを使って音声データを記録する媒体のことである。家に大量のカセットテープが残っているがどうすればいいかわからないという方も少なくない。今回は、カセットテープをデジタル化するための方法について紹介する。大切なデータを再生できなくなる前に、デジタル化して保管しよう。

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1. カセットテープをデジタル化するメリット

長く保管しているカセットテープがあるが、なかなか聴く機会がないという方もいるだろう。そんな方にはカセットテープのデジタル化がおすすめだ。まずは、カセットテープをデジタル化する4つのメリットについて紹介する。

音声の劣化を防ぐ

カセットテープは経年劣化してしまう。磁気不良が起きたり、保管場所によってはカビが生えたりするだろう。そうすると、大切な音声データが劣化してしまい、最悪の場合再生できなくなる。音声などの劣化を防ぐためにも、大切なカセットテープは再生できるうちにデジタル化しておこう。

保管場所が不要

カセットテープは厚みがあり、収納にスペースを必要とする。大量にカセットテープを保管している方などは収納場所に困ることもあるだろう。デジタル化をすれば、保管場所が不要になるため、家の中がスッキリするというのもメリットだ。

操作が簡単になる

カセットテープを再生するためにはラジカセ(カセットプレイヤー)が必要となる。また、A面・B面の切り替えなど手動で行う操作も発生する。デジタル化すれば、操作数が減るので聞きたい場所を選んで再生することなどが簡単になるだろう。

さまざまなデバイスに対応する

デジタル化した音声データはスマホやタブレット、パソコンなどさまざまなデバイスで再生できる。そのため、ラジカセを持っていない方でもカセットテープの音声を聞けるようになるだろう。また、コピーや転送も簡単なので、ほかの方へ音声データをシェアしやすくなる。

2. カセットテープを自分でデジタル化する方法

実際にカセットテープをデジタル化する場合、どのような操作をすればいいのだろうか?デジタル化に必要な機材と方法を紹介する。

デジタル化に必要な機材

パソコン、ラジカセ、オーディオケーブル、録音用のフリーソフト

デジタル化の手順

  • パソコンに録音用のフリーソフトをダウンロードしておく
  • オーディオケーブルを使い、ラジカセとパソコンを接続する
  • フリーソフトを開き録音ボタンを押す。デジタル化したいカセットテープを再生する
  • デジタル化したい部分が終わったらカセットテープと録音を止めて終了

3. カセットテープをもっと簡単にデジタル化する方法

さきほど紹介したデジタル化の手順が難しく感じる方や、パソコンを持っていないという方もいるだろう。次は、もっと手軽にデジタル化したいという方に向けて、パソコンを使わないデジタル化の方法を紹介する。

デジタル化に必要な機材

カセットテープ変換プレイヤー、USBメモリー

デジタル化の手順

カセットテープ変換プレイヤーは、カセットテープの再生だけでなくダビング機能を持つ多機能プレイヤーである。これを使うことで、パソコンなしでもデジタル化が可能になる。
  • デジタル化したいカセットテープを変換プレイヤーに入れる
  • 変換プレイヤーにUSBメモリーとイヤホンを差し込む
  • 変換プレイヤーの再生開始ボタンと録音ボタンを押し、録音を開始する
  • デジタル化したい部分が終わったら、再度録音ボタンを押して録音を終了させる
  • USB内にデジタル化したデータが残る

4. カセットテープをデジタル化するサービスを利用しよう

機材さえ揃えば、カセットテープのデジタル化は自宅でも行える。しかし、機材が家にない方やデジタル化したいテープが多い方にとって、デジタル化の作業は手間になるだろう。そんな時にはデジタル化サービスの利用をおすすめする。

デジタル化サービスとは?

業者に依頼し、デジタル化を行ってもらうサービスのこと。自宅では難しい、テープが傷んだり切れたりしたカセットも修復してもらえる可能性がある。

デジタル化サービスの価格目安

カセットテープのデジタル化の価格は、依頼するカセットテープの本数で決まる。業者によって価格はまちまちだが、1本1000円前後が多い。業者によって、基本料金がプラスされたり、まとめて依頼すると割引があったりなど詳細が異なるため、デジタル化したい数に応じてお得な業者を選ぼう。

結論

今回はカセットテープをデジタル化するメリットやその方法について紹介した。カセットテープには寿命があるため、長期間の保管には向いていない。また、サイズも大きいので収納スペースにも困るだろう。今回の記事を参考に、大切なカセットテープは中身をデジタル化し、音質劣化がない状態で保管してもらいたい。

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