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和封筒とはどんなもの?正しい書き方や入れ方のマナーを紹介

和封筒とはどんなもの?正しい書き方や入れ方のマナーを紹介

投稿者:ライター 八木光代 (やぎみつよ)

2020年9月14日

手紙などを出すときに和封筒を使うことがある。この記事では、和封筒とはどんな封筒なのかを解説する。合わせて、洋封筒との違いや正しい書き方・和封筒への便箋の入れ方も解説するので参考にしてほしい。和封筒の正しい書き方などを覚えておくと役に立つだろう。

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1. そもそも和封筒とは?

封筒は手紙や書類を送付するときに使う身近なアイテムだ。封筒の種類の1つである和封筒とはどんなものなのだろうか。ここでは、和封筒とはどういうものかを解説する。

長形と角形の種類がある

和封筒とは、封筒の短辺が封入口になっているものを指し、長形と角形の2種類がある。
長形とは、封筒の縦の辺が横の辺の2倍以上の長さのものを指す。また、角形は長形と比べ横の辺が長いものを指す。これらの封筒は規格化されており、JIS規定に基づいている。

サイズ

長形4号(横90・縦205mm)
長形3号(横120・縦235mm)
長形2号(横119・縦277mm)
長形1号(横142・縦332mm)

角形8号(横119・縦197mm)
角形7号(横142・縦205mm)
角形6号(横162・縦229mm)
角形5号(横190・縦240mm)
角形4号(横197・縦267mm)
角形3号(横216・縦277mm)
角形2号(横240・縦332mm)
角形1号(横270・縦382mm)

2. 和封筒と洋封筒の違いとは?

では、和封筒と洋封筒の違いはどこにあるのだろうか。ここでは、和封筒と洋封筒の違いを解説する。
和封筒の封入口は短辺にあるのに対し洋封筒の入り口は長辺にあるのが、和封筒と洋封筒の違いである。また、和封筒は縦書きが基本になるが、時に横書きでも対応できる。一方の洋封筒は、横書きで書くのが一般的である。
用途として和封筒は、請求書や手紙など幅広く対応できる。一方の洋封筒は、手紙やポストカード・招待状の送付に向いている封筒の種類である。

3. 和封筒の正しい書き方

和封筒の宛名などはどのように書けばよいのだろうか。ここでは、和封筒の正しい書き方を解説する。
和封筒に宛名などを書くときは縦書きが一般的である。住所を記載する際は、長くなりすぎないように改行して書くとバランスよく整う。相手の氏名は郵便番号の最初の3ケタの下に書くとよい。この時、郵便番号枠から1マス分下がったところから氏名を書くとよいだろう。住所の番地は漢数字を使うのが基本だが、横書きする際は算用数字を使うとよい。
差出人は、封筒の裏に表よりも小さな字で書くのが基本だ。
封筒裏の中心線を挟んで右側に住所を、左側に差出人名を書くとよいだろう。ほかに、左側に住所と差出人を寄せて書く方法もある。郵便番号は住所と差出人の上部、もしくは住所の上に書くとよい。

4. 和封筒への入れ方のマナー

和封筒に便箋などを入れる時、どのように入れるのだろうか。最後に、和封筒への入れ方のマナーを解説する。正しい入れ方を覚えて、書類を送る相手に失礼のないようにしてほしい。

三つ折りの折り方

和封筒に入れる際は、四つ折りよりも三つ折りにする方がよい。ここでは三つ折りの折り方を解説する。

1.便箋の書いた方を表にして机に置く
2.下から1/3を折り上げる
3.上から1/3を折り下げる
4.和封筒を裏返して机に置く
5.便箋の書き出しが右上にくるようにして封筒に入れる

結論

和封筒は洋封筒とは違い、短辺が封入口になっている封筒だ。この記事で解説した正しい書き方をマスターして、手紙を出してみるのはいかがだろうか。また、便箋などを入れるときは三つ折りにして、相手が読みやすい入れ方をしてほしい。

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