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ヘッドホンで耳が痛いのを放っておくと大変!原因と対処法とは

ヘッドホンで耳が痛いのを放っておくと大変!原因と対処法とは

投稿者:ライター 松岡由佳里 (まつおかゆかり)

2020年9月21日

屋内でも屋外でも音楽が楽しめる時代。ヘッドホンを使うシーンが多くなっている。そのようななか、ヘッドホンを使っていて耳が痛いという経験はないだろうか。耳が痛い原因はいろいろあるが、そのまま放置しておくと生活に支障を及ぼすようなトラブルが発生する危険性もある。ヘッドホンを装着して耳が痛い原因と対策を紹介しよう。

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1. ヘッドホンで耳が痛い原因とは?

ヘッドホンによっては、短時間の使用でも耳が痛いと感じる方もいるようだ。耳が痛くなる原因を探ってみた。

サイズや形状が自分の耳に合っていない

ヘッドホンで耳が痛くなる原因のひとつが耳の形状に合っていないことだ。人間の耳の形は人それぞれ違う。そのため、ある人にとっては快適でも、ある人にとっては痛みの原因になるのだ。

ヘッドホンサイズが合わなくて耳が痛い場合もある。大きすぎれば、イヤーパッドが耳に引っかかりやすく、外れやすい。小さすぎれば圧迫感や耳が引っ張られる感じがして、使っているうちに耳が痛いという症状が出てくる。

付け方が悪い

ヘッドホンの付け方が間違っていることによって、耳が痛いという症状が現れる。たとえば、初歩的なミスとして、右耳、左耳を取り違えてしまうと耳が痛い原因になる。ヘッドホンは、左右の耳の向きに合わせて設計されており、逆に装着してしまうと必ず違和感を持つはずだ。それを我慢して装着し続けていると耳が痛くなってしまう。

さらに、ヘッドバンドの調節の仕方も重要だ。頭の形に合わせて調整しないと、耳に負担がかかって耳が痛い原因になる。

長時間ヘッドホンを付けている

ヘッドホンを長時間付けていることで、耳に過度の負担をかけてしまう。この場合は、耳の内側に痛みを感じる。ヘッドホンでは音を集めて耳に伝える。そのため、普通よりも耳を酷使することになる。

耳を休めることなく長時間ヘッドホンを使っていたり、短時間でも大音量で曲を聴いていたりすると、それだけ耳に負担をかけて耳が痛いと感じるようになる。

2. ヘッドホンで耳が痛いのを放っておくと?

ヘッドホンを使っていて、耳が痛いと感じたら、しばらく耳を休ませることが大切だ。もし、そのままの状態を続けていると耳のトラブルを起こす可能性がある。

難聴になる恐れ

ヘッドホンで長時間音楽を聴く習慣がある場合、いつの間にか難聴になっていたということも少なくない。

これは、耳の内部器官で音を感じる「蝸牛」のなかにある有毛細胞がダメージを受けてしまうからだ。これを「音響外傷」という。ヘッドホンで長時間聴き続けることで音響外傷は起こり、耳が痛い症状として出る。

耳が痛いのを我慢していると、耳鳴りがしたり、耳が詰まった感じが治らなかったりという症状が現れる。また、高音域、低音域が聴きにくいという症状も現れる。

ヘッドホンが原因の音響外傷は、自覚症状がないこともあり、いつのまにか難聴になっていたというケースもあるため注意が必要だ。

3. ヘッドホンで耳が痛いときの対処法【サイズ】

ヘッドホンを付けて耳が痛い場合、サイズ調整や形状を変えると改善することがある。ヘッドホンの形状には2種類あり、それぞれ特徴がある。

オーバーヘッド型

ヘッドホンの王道ともいえるタイプだ。頭からかぶるように装着する。内蔵されているドライバーが大きいので、音質がよいともいわれている。

耳をすっぽりと覆うため耳への負担は軽くなり、ヘッドホンで耳が痛いと感じる人にはおすすめだ。

ネックバンド型

ヘッドバンドが、頭上ではなく後頭部にセットされるように設計されている。オーバーヘッド型よりも軽くてコンパクトなのがが最大の特徴だ。ヘアスタイルを乱すことなく装着できるという点で、ヘアスタイルにこだわる若者に人気だ。

ただし、耳の上と後頭部で固定されているため締め付ける力が強い。長時間使うと耳が痛いと感じるかもしれない。

サイズは実装して確認する

耳のサイズ、頭のサイズは千差万別。個人個人の特徴がある。ヘッドホン自体にもさまざまな形状やクセがある。そのため、実際に店頭で装着してみないとわからない。自分が最も心地いいと思えるサイズとフィット感のヘッドホンを選ぶことが重要だ。

4. ヘッドホンで耳が痛いときの対処法【付け方】

ヘッドホンを付けて耳が痛いと感じたら、付け方を再確認してみよう。

ヘッドバンドの長さを調節する

ヘッドバンドはきつすぎても緩すぎても耳が痛い原因になる。ヘッドバンドは、できるだけ頭の形に合わせるようにして長さ調節することが大切だ。頭全体でヘッドホンを支えることができれば、耳への負担も軽減できる。

イヤーパッドの位置を調節する

ヘッドホンのイヤーパッドにはいろいろな素材が使われており、耳が痛い場合には、柔らかい素材のイヤーパッドを使ってみるという方法もある。

イヤーパッドを少しずつ動かしながら耳の軟骨に当たらないように快適な位置に調節することが大切だ。

結論

ヘッドホンで耳が痛いと感じるときは、ヘッドホンのサイズや形状、付け方をもう一度確認してみよう。新たにヘッドホンを購入するときも、実際に自分が装着してみて耳にフィットしたものを選ぶといい。また、耳の痛みを覚えているにもかかわらず、放置してしまうと耳の内部が傷ついて難聴になる恐れもある。長時間のイヤホンの使用は避け、耳を休ませてやることが大切だ。
  

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