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敬老の日は何歳からお祝いする?メッセージカードの文章例やマナーも

敬老の日は何歳からお祝いする?メッセージカードの文章例やマナーも

投稿者:ライター 松本マユ(まつもとまゆ)

2020年9月14日

敬老の日は高齢者の長寿をお祝いする日だ。ところで、敬老の日でお祝いされるのは何歳からを目安にすればいいのだろうか。「還暦を迎えた両親を敬老の日でお祝いすべき?」といった疑問をお持ちの方もいるかもしれない。この記事ではそのような疑問を解決し、敬老の日に贈ると喜ばれるメッセージカードやプレゼントのアイデア、お祝いに関するマナーも紹介しよう。

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1. 敬老の日のお祝いはいつから?

敬老の日は、毎年9月の第3月曜日に制定されている。その始まりは、1947年に兵庫県北播磨の北部に位置する多可郡野間谷村(現在は多可町)で開催された、「老人を大切にし、知恵を拝借して村づくりをしよう」という趣旨の敬老会だといわれている。

当時の村長の働きかけもあり、その考えは徐々に全国へ広まっていった。1951年には、中央社会福祉審議会(現在は全国社会福祉協議会)が9月15日を「としよりの日」と定めた。それがいつしか「敬老の日」という呼称に変わり、国民の休日となったのだ。
2001年にハッピーマンデー制度が導入されると、敬老の日は9月15日から9月の第3月曜日に変更された。

敬老の日は何歳からお祝いすべき?

敬老の日は長寿をお祝いするものだが、何歳から祝われるべきなのだろうか。お祝いされる年齢はとくに定められていないが、「還暦を迎えてから」「70歳という節目の年齢から」「定年退職してから」「孫が生まれてから」などの基準でお祝いされる方が多いようだ。何歳からお祝いするかは人によるので、上で挙げたようなタイミングを参考にしてほしい。

2. 敬老の日にお祝いメッセージカードを贈ろう

敬老の日にプレゼントを贈る方も多いが、そこにお祝いや感謝の言葉をしたためたメッセージカードを添えてみてはいかがだろうか。敬老の日に普段はいえない気持ちをカードで表現することで、高価な物にも代えがたいとっておきのお祝いとなるだろう。

メッセージカードの文章例

「敬老の日おめでとう」「いつもありがとう」などのお祝いや感謝の言葉はもちろん、メッセージにその相手ならではの表現を入れられるとベストだ。たとえば「一緒に◯◯へ行けて楽しかった」「今度は一緒に◯◯しよう」など、エピソードやお誘いを盛り込むのもいい。
料理が趣味の方には「この間作ってくれた◯◯がおいしかったからまた作ってね」という一言や、いつまでも若い方には「若々しいからまだおじいちゃん(おばあちゃん)という感じではないけれど贈ります」と書くのもいいだろう。
メッセージカードの最後は「いつまでも元気でいてね」「長生きしてね」といった言葉で締めるのがおすすめだ。

3. 敬老の日のお祝いにおすすめのプレゼント

敬老の日には、長寿のお祝いにプレゼントを贈るのもいい。敬老の日のプレゼントではお花やお菓子が定番だが、グルメギフトやファッションアイテムなども人気がある。
日持ちするお菓子やジュースなどの食品、ワインや日本酒、ストール、帽子、マッサージグッズ、ブリザーブドフラワーなど、敬老の日のお祝いとして贈るもののアイデアはさまざまだ。相手の好みに合わせたプレゼントでお祝いしよう。

4. 敬老の日のお祝いに関するマナー

敬老の日のお祝いでおすすめのプレゼントを紹介してきたが、中にはあげないほうがいいものもある。一般的に敬老の日の贈り物としては、縁起が悪いものを避けるべきといわれる。
たとえば寝たきりを連想させる寝具や鉢植え、香典返しに使われやすいお茶、別れを連想させるハンカチなどにはよくない印象を持つ方もいる。敬老の日のお祝いとしては避けたほうが無難だろう。

敬老の日の贈り物に「のし」はどうつける?

家族や親戚などにお祝いを贈る場合は「のし」をつけない場合も多い。しかし、つける場合は紅白や金銀の蝶結びの水引がついたものを選ぼう。表書きは「御祝」や「祝 敬老の日」「敬寿」などがいい。

結論

敬老の日に贈るメッセージカードやプレゼントのアイデアについて紹介してきたが、もっとも大切なのはお祝いする気持ちだ。年に一度の敬老の日だからこそ、高齢の両親や祖父母に
感謝の気持ちを込めて、「おめでとう」と伝えてみよう。
  

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