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お彼岸のお供え物は何がいい?選び方や金額の相場についても解説

お彼岸のお供え物は何がいい?選び方や金額の相場についても解説

投稿者:ライター 藤田幸恵 (ふじたゆきえ)

2020年9月25日

お彼岸が近づくと百貨店やスーパーでは、お供え用のギフトセットなどが販売される。多くの商品から、何を選んだらよいのか悩まれる方もいるだろう。そこで、適しているものや金額の相場など、お彼岸のお供え物について徹底解説する。

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1. お彼岸のお供え物は何がいいの?

お彼岸のお供え物として、何を選んだらよいのかわからないという方もいらっしゃるだろう。お彼岸のお供え物に決まったルールはない。故人が好きだったものをお供えするのが1番だ。故人の好みがわからない場合などに、一般的におすすめしたいものを紹介する。

お菓子類

お彼岸で定番のお供え物は、ぼたもちとおはぎだ。ぼたもちもおはぎも、もち米を蒸して団子にしたものをあんこで包んでいる。春のお彼岸ではぼたもち、秋のお彼岸ではおはぎと呼び方が変わる。
そのほか、日持ちするお菓子類もお彼岸のお供え物に適している。羊羹やもなか、クッキーなどの焼き菓子もおすすめだ。

お花

お花もお彼岸のお供えに欠かせない。キクやユリ、カーネーションなどは、春秋問わず定番のお花だ。春のお彼岸ならストックやボタン、秋ならリンドウやケイトウなどの季節の花を添えるのもよいだろう。反対に、トゲや毒のある花は、お彼岸のお供えには向かないので注意しよう。

果物

果物には、故人との「縁」と「円(まるい)」とかけて、丸い果物をお供えする習慣がある。日持ちのする果物を季節に合わせて選ぼう。

ろうそくや線香

ろうそくや線香はお彼岸のときだけでなく、故人の供養には欠かせないものだ。実用的で使用期限などもないため、無難に選べるだろう。

2. お彼岸のお供え物にはのしをつけるの?

お彼岸のお供え物を持参するときの正しい方法を紹介する。

お彼岸のお供え物にはのしが必要?

お彼岸のお供え物に、のしが必要なのかどうか悩む方がいるだろう。家族のお彼岸供養であれば、のしは基本的に必要ない。家族以外の方へお彼岸のお供え物を渡すときは、のしを付けよう。
のしといっても、多く使われるのは「掛け紙」と呼ばれる、水引が印刷されている紙だ。掛け紙に氏名などを書いて包装紙の上に付ける。

水引の種類

掛け紙の水引は、黒白の結び切りが適している。関西では、黄白の結び切りを使うことがあるので、お供え物を購入するときにお店で確認してみよう。

表書きの書き方

掛け紙の表書きは、「御供」もしくは「お供物」と書くのが一般的だ。お彼岸で供養する故人が四十九日前だと「御霊前」、四十九日を過ぎていると「御仏前」と書くこともある。

3. お彼岸のお供え物の金額の相場

お彼岸のお供え物を購入する際、気になるのがお供え物の相場である。だいたい3,000~5,000円がお彼岸のお供え物の相場になっている。
9月に入ると、百貨店やスーパーなどでもお彼岸のお供え用のギフトセットが販売されるようになる。多くのギフトセットが3,000~5,000円で購入できるので、その中から選んでもよいだろう。

4. お彼岸のお供え物はお金でもいいの?

お彼岸のお供え物として、物ではなく現金を包んでもよい。お彼岸のお供えとして現金を包む場合の注意点などを解説する。

現金の相場

お彼岸のお供えとして現金を包む場合、金額の相場は3,000~5,000円である。故人と生前深い親交があったときは、もう少し多めに包んでもよいだろう。

包み方

現金は不祝儀袋に包むのが一般的だ。黒白か双銀で水引が結び切りの不祝儀袋を用意し、表書きは「御供」「御仏前」と書く。故人の四十九日法要が済んでいない場合には、表書きを「御霊前」としよう。

結論

お彼岸のお供え物について解説してきた。お彼岸のお供え物は、3,000~5,000円程度で故人が生前好きだったものを選ぼう。一般的には、お花や日持ちするお菓子、果物、ろうそくや線香などが適している。掛け紙は家族のお彼岸供養には必要ないが、気になる方はお供え物を購入する際に販売店のスタッフに確認してみよう。
  

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