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鉛筆の削り方にはどんな種類がある?デッサン用鉛筆の削り方は?

鉛筆の削り方にはどんな種類がある?デッサン用鉛筆の削り方は?

投稿者:ライター 吉田ひとみ (よしだひとみ)

2020年9月25日

鉛筆の削り方は大きく分けて2種類ある。鉛筆削りを使う削り方と、カッターナイフなどの刃物を使った削り方だ。普段使う鉛筆ならどちらの削り方でも構わないが、デッサン用の鉛筆を削るなら刃物を使った削り方の方がよい。この記事ではデッサン用の鉛筆を刃物で削るのがおすすめな理由や、正しい削り方について紹介する。

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1. 鉛筆の削り方の種類

鉛筆の削り方には鉛筆削りを使う削り方と、刃物を使う削り方がある。鉛筆削りには電動式や手動式のものがあり、中には削りすぎ防止機能や芯の太さの調整機能がついているものもある。刃物よりも安全性に優れているため、小さな子どもが使う場合は鉛筆削りの方が安心だ。

しかし刃物は正しく使えば大変便利な道具だ。そして詳しい理由は後述するが、デッサン用の鉛筆を削るなら刃物を使う削り方がおすすめだ。ただし子どもが刃物を使って鉛筆を削る場合は、大人が正しい削り方をしっかりと教える必要がある。鉛筆削り用のナイフの中には、ケガを防ぐために刃の部分がガードで覆われているものもある。

2. デッサン用鉛筆の削り方が重要な理由

デッサンをするときは文字を書くときとは違って、鉛筆の芯の横を使うことが多い。線ではなく面で描くためだ。そのため文字を書くときよりも、鉛筆の芯が長く出る削り方をする必要がある。

鉛筆削りは簡単に一定の芯の長さや太さに削れるが、デッサンに必要なほど長く芯を出す削り方ができない。そのためデッサン用の鉛筆を削る場合は、刃物を使った削り方がおすすめだ。

3. デッサン用鉛筆の正しい削り方

経験がないとカッターナイフなどの刃物を使う鉛筆の削り方は難しく感じるかもしれない。しかしポイントを押さえれば難しくない。刃物を使った鉛筆の削り方に挑戦してみよう。刃物を使った正しい鉛筆の削り方とコツは以下の通りだ。

1.持ち方を確認する

刃物を使って鉛筆を削るときは、利き手に刃物、反対の手に鉛筆を持つ。鉛筆は軽く持ち、鉛筆を持っている手の親指の先端から削りたい部分が出ている状態にしよう。

鉛筆の軸に刃物を当てたら、鉛筆を持っている方の親指を刃の背部分に沿わせる。刃物は先端ではなく、持ち手に近い部分を使う。

2.木の部分を3~4cm程度削る

鉛筆に刃物を当てたら、鉛筆を持っている方の親指で刃の背部分を押して、木の部分を少しずつ削る。削るときは刃物ではなく、鉛筆を少しずつスライドさせるように動かす。

一気に削ろうとせずに、初めは軽く削って徐々に力を入れていく。削りすぎに注意しながら芯が1cmほど出るまで各面を深く削っていく。

3.芯の先端を整える

鉛筆の芯が1cm程度見えるようになったら、芯の先端部分を整える。芯が折れないように気をつけながら、芯の全体をバランスよく削っていく。力を入れすぎると芯が折れやすくなるため注意する。柔らかい芯は特に折れやすいため注意が必要だ。

4.鉛筆の芯の表面を整える

鉛筆の芯を削り終わったら、紙に芯の部分をこすりつけて回転させる。こうすることで削った部分の凹凸がなめらかになる。鉛筆の芯を削った部分に凹凸があると紙を傷つけることがあるので気をつけよう。

4. デッサン用鉛筆の削り方の注意点

刃物を使った鉛筆の削り方もコツを知れば難しくない。しかし注意しなければケガをする恐れがある。安全に鉛筆を削るためにも注意点を確認しておこう。

切れ味のよい刃物を使う

鉛筆を削るための刃物は一般的なカッターナイフなどでよいが、事前に刃の切れ味を確認しておこう。特に刃物がさびついていると削りにくいだけでなく、思わぬケガに繋がる恐れがある。

子どもが削る場合は大人が付き添う

刃物を使った鉛筆の削り方は力加減が難しい。特に子どもは力加減が分からなかったり、上手に削れなかったりする可能性がある。子どもが刃物で鉛筆を削るときは、大人がそばについてケガをしないように気を配ろう。

芯の硬さに合わせて削り方を変えてみる

刃物で鉛筆を削るとき、力を入れすぎるとせっかく削った鉛筆の芯が折れてしまうことがある。力加減に気をつけながら少しずつ削っていこう。

特に柔らかい芯の鉛筆は芯が折れやすい。芯の硬さに合わせて芯を出す長さを短くしたり、浅めに削ったりと、削り方を調節してみよう。

結論

鉛筆の削り方には鉛筆削りを使う方法と刃物を使う方法がある。しかしデッサンで使う鉛筆は日常生活で使う鉛筆よりも長く芯を出さなければいけないため、刃物を使うのがおすすめだ。刃物を使った鉛筆の削り方はコツや注意点を知っておけば難しくない。今回の記事を参考にして刃物を使った削り方に挑戦してほしい。刃物を使って鉛筆を削るときは切れ味のよい刃物を使って、ケガには十分に注意しよう。
  

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