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ウォーターサーバーの電気代は高い?安い?その金額と節電方法を紹介

ウォーターサーバーの電気代は高い?安い?その金額と節電方法を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月 3日

「ウォーターサーバーの電気代は高いのだろうか」と疑問に思う方もいるだろう。毎月支払うものだからこそ、コスト面は入念にチェックしておきたい。そこで今回は、ウォーターサーバーの1ヶ月の平均的な電気代や、節電する方法を解説する。ほかの電化製品の電気代と比較した結果も紹介しているので、ウォーターサーバーを導入しようか迷っている方はぜひ参考にしてほしい。

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1. ウォーターサーバーの電気代は1ヶ月いくらなの?

1ヶ月にかかる電気代はウォーターサーバーの種類やメーカー、使用頻度などによって異なるが、平均的に見ると800円程度だ。必要とする電力が少ないタイプで400円から500円、多くの電力を必要とするタイプで1,000円前後の電気代となる場合が多い。また、ウォーターサーバーの中には、雑菌や汚れなどを自動的に除去してくれるオートクリーン機能がついているタイプがある。これは電力を消費しやすいため、ウォーターサーバーにかかる電気代も高くなりやすいだろう。

2. ウォーターサーバーの電気代は高いのか?

ウォーターサーバーの電気代が高いのか安いのか、よく分からないという方が多いのではないだろうか。そこで、ほかの電化製品の電気代と比較してみよう。27円/kWhで計算する。

たとえば容量が500Lの冷蔵庫の場合、年間で7,398円。つまり1ヶ月で616.5円の電気代がかかる。古いタイプの冷蔵庫になるともう少し高くなるだろう。また、2.2Lの容量がある電気ポットで、1日2回沸騰させ、途中で1回だけ再沸騰。それ以外の時間を保温90℃に設定していたとき、1日あたりの電気代は26.85円になり、1ヶ月で805.5円になる。

ウォーターサーバーの1ヶ月の平均の電気代は800円程度なので、ほかの電化製品とあまり変わらない計算になる。消費電力が少ないタイプであれば、ウォーターサーバーの電気代の方が安くなる場合もあるだろう。お湯を沸かしたり、水を冷蔵庫で冷やしたりする手間を考えると、ウォーターサーバーの電気代は高くないといえる。ただし、これはあくまで一例であり、製品や使用頻度によって電気代は変化するので気をつけよう。

3. 電気代が安いウォーターサーバーの選び方

ウォーターサーバーは、ほかの電化製品とほぼ同じ電気代である。しかし、毎月の電気代をなるべくおさえたいと考える方が多いはずだ。ここでは、電気代が安いウォーターサーバーの選び方を紹介する。

エコモードやスリープ機能があるタイプを選ぼう

ウォーターサーバーには、製品によっていろいろな機能がついている。少しでも電気代を安くしたいなら、エコモードやスリープ機能があるタイプを選ぶのがおすすめだ。

エコモードとは、指定した時間内に加熱温度を下げてくれる機能のことである。学校や仕事などで自宅を空けるときに重宝する。スリープ機能とは、部屋が暗くなると自動的に温水タンクの電源がオフになる、または加熱温度を下げる機能のことだ。ウォーターサーバーのセンサーで検知して自動で作動する仕組みだが、ボタンを押すことで作動する手動タイプもある。これらの機能を使用することで20%から50%ほどの電気代を節約できるといわれている。

4. ウォーターサーバーの電気代を節電する方法

ウォーターサーバーの電気代を安くする方法は、消費電力をおさえるような機能を搭載したタイプを選ぶだけではない。ここでは、電気代を節電するためのポイントを紹介する。

直射日光に当たらない場所に設置する

ウォーターサーバーは、水の温度を保つために電力を消費している。直射日光に当たる場所に設置すると、ウォーターサーバー内の水の温度が変化しやすくなり、余分な電力を消費してしまうのだ。そのため、ウォーターサーバーは必ず直射日光が当たらない場所に設置しよう。

また、冷蔵庫の側面を触ると熱を感じることがあるように、ウォーターサーバーにも熱がこもる。この熱の逃げ場所を作るため、前後左右の壁より10cmほど離して設置するのも大切だ。壁に密着させて設置すると、熱の逃げ場がなくなってしまう。その結果、ウォーターサーバー本体を冷やすためにさらに電力を消費したり、熱がこもり続けて故障したりする可能性もある。ほこりがたまるのも熱がこもる原因の1つなので、定期的な掃除もしておきたい。

電源を切らない

「電気代がもったいないから」という理由でウォーターサーバーを使わないときは電源を切っている方もいるかもしれない。しかし、ウォーターサーバーの電源は切らず、コンセントは繋げたままにしておこう。

電源を切るとすべての機能が停止してしまう。次に電源をつけたときに常温の水を再度加熱したり、冷やしたりする必要があるため、多くの電力を消費することになる。節電目的の行動だとしても、実は電気代が高くついてしまうのだ。それだけでなく、水が常温に戻ったことで品質が落ちたり、雑菌が繁殖したりすることも考えられる。いろいろな面から見ても、ウォーターサーバーの電源は切らない方がよい。

結論

ウォーターサーバーの電気代は平均で1ヶ月に800円程度である。ほかの電化製品とほぼ変わらないが、機能が充実している分、高くない金額といえるだろう。また、節電をしたいならエコモードやスリープ機能が搭載されているウォーターサーバーを利用しよう。電気代が大幅におさえられる。直射日光に当たらない場所に設置すること、電源を抜かないことも、ウォーターサーバーの電気代の節約には欠かせない。
  

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