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鉛筆とシャーペンどっちを使う?用途によって筆記用具を使い分けよう

鉛筆とシャーペンどっちを使う?用途によって筆記用具を使い分けよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月 2日

筆記用具の代表ともいえる「鉛筆」と「シャーペン」。どちらも字を書くためのものだが、小学校では鉛筆が推奨されるなど使い道に差があるようだ。今回は、鉛筆とシャーペンの違いについて紹介する。2つのアイテムの差を知り、適材適所で使い分けよう。

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1. 鉛筆とシャーペンの違いとは?

鉛筆とシャーペンは何が違うのだろうか。まずは、2つのアイテムの違いやメリット・デメリットを紹介する。

鉛筆とシャーペンの違い

鉛筆とシャーペンの大きな違いは素材だろう。鉛筆の芯は黒鉛と粘土を焼き固めて作られており、シャーペンの芯は粘土の代わりにプラスチックが使われている。そのため、シャーペンの芯は鉛筆の芯に比べて細く強度が高い。
また、2つのアイテムは仕組みも異なる。鉛筆は削って芯を出して使い、シャーペンは本体部分に替芯をセットして使う。

鉛筆のメリット・デメリット

鉛筆は比較的安価で入手でき、削り方を工夫することで太さの調整ができる。また、力を入れれば色が濃くなり力を抜けば色が薄くなるなど、濃淡のコントロールもしやすい。
デメリットとしては、管理の面倒さが挙げられる。鉛筆の芯は短くなると削る必要があることや、そのままの状態で筆箱に入れると、筆箱の内部が汚れたり芯が折れたりしやすいことだ。

シャーペンのメリット・デメリット

シャーペンは替芯をセットし、少しずつ出して使う。そのため、鉛筆のように削る手間がなく手軽に使えるのがメリットだ。また、シャーペンの本体部分は使いまわせるためエコである。本体部分に疲れ防止のゲルなどさまざまな便利機能が付いているのも特徴だ。
シャーペンの芯は強度が高いが細いため折れやすい。また、分解できる作りになっていて手遊びの原因となることから小学校では鉛筆が推奨されている。

2. 鉛筆とシャーペンの上手な使い分け方

文字を書く時、鉛筆とシャーペンはどのようにして使い分けるのだろうか?
鉛筆は芯がしっかりとしていて濃淡が表現できるのが特徴だ。そのため、筆圧のコントロールが難しい小さな子どもや、濃淡を付けたいデッサンなどに向いている。一方、シャーペンは芯が細いが機能性が高い。鉛筆では書きにくい小さな文字を書く時や、文字数が多く長時間使用する場合はシャーペンを使うといいだろう。

3. 小学校でシャーペンより鉛筆が推奨される理由

小学校でシャーペンより鉛筆が推奨されている理由として「筆圧」と「姿勢」が挙げられる。

筆圧のコントロールを覚える

大人になれば簡単なことだが、まだ文字を書き始めてすぐの子どもにとって筆圧をコントロールするのはなかなか難しい。シャーペンの場合、筆圧や文字を書く角度によってはすぐに芯が折れてしまうだろう。シャーペンと比べると鉛筆の芯は折れにくい形状になっているため、安心して力を加えられる。

正しい姿勢で文字が書ける

肘をついたり机に顔を近付けたりした状態で鉛筆を使うのは難しい。正しい持ち方で鉛筆を持つことは、自然と背筋が伸びた正しい書き姿勢へと繋がる。また、鉛筆は角度を変えることで文字の太さを調整できるため、「とめ」「はね」など文字の正確な書き方を覚えるにも最適だ。

4. 鉛筆みたいなシャーペンが書きやすいと大人気

現在、新しい筆記用具として人気になっているのが「鉛筆シャーペン」だ。これは、鉛筆の書き心地を再現したシャーペンである。ノックで芯を出して使うのはシャーペンと同じ機能だが、替芯が鉛筆のように太い。これにより、シャーペンのデメリットでもあった折れやすさが解消され、鉛筆のようななめらかな書き心地になり書いていても疲れにくい。商品によっては、芯を入れる本体部分が鉛筆と同じ六角や三角の形状になっているものもあり、握った時の感覚も鉛筆を再現している。鉛筆とシャーペンのいいとこ取りをしたい方にはぜひ試してもらいたい商品だ。

結論

今回は鉛筆とシャーペンの違いや使い分けについて紹介した。筆記用具としてメジャーな2つだが、それぞれにメリットやデメリットがある。鉛筆かシャーペンのどちらを使うかは、使う人やその時の目的に合わせて選ぶのがいいだろう。用途に合わせた筆記用具を選ぶことで、より疲れにくくキレイな文字が書けるはずだ。
  

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