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浄水器は取り付けが簡単なタイプがある!取り付け可能な蛇口の種類も

浄水器は取り付けが簡単なタイプがある!取り付け可能な蛇口の種類も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月 8日

浄水器の導入を検討している方の中には「取り付けが簡単な浄水器はあるのだろうか」と疑問に思う方もいるだろう。自宅に取り付けるには工事が必要と考えている方もいるかもしれないが、工事なしで設置できる浄水器もある。そこで今回は、簡単に取り付けられる浄水器の種類や、詳しい取り付け方法を紹介する。浄水器の取り付けが可能な蛇口の種類も紹介しているので、導入する前にはぜひ確認してほしい。

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1. 浄水器を取り付けるメリットは?

そもそも浄水器のメリットについて詳しく知らないという方もいるのではないだろうか。ここでは、浄水器を自宅に取り付けるメリットについて説明する。

安全で美味しい水が飲める

水道水には、殺菌・消毒をするための塩素が含まれている。水道管が汚れている場合は、サビや汚れなどの不純物が含まれることもあるだろう。浄水器は、水道水をフィルターに通してろ過する装置である。自宅に取り付けることで水道水に含まれる不純物を除去してくれ、安全で美味しい水が飲めるようになる。

気軽に導入できる

ウォーターサーバーはメーカーと契約する手間がかかる。飲み水をすべてミネラルウォーターでまかなうと毎月かなりの金額になるだろう。しかし浄水器は、数千円程度で購入できるものもある。家電量販店やホームセンターでも手に入るので、気軽に導入しやすいといえる。

省スペースである

ウォーターサーバーはある程度のスペースを用意しておく必要がある。浄水器は、蛇口に直接取り付けるタイプや、ポット程度の大きさの本体をシンク周りに設置するタイプなどがある。非常に省スペースなので、自宅を少しでも広く使いたい方にとっては大きなメリットだ。

2. 自宅に取り付けられる浄水器の種類

浄水器の種類は蛇口直結型・据置型・蛇口一体型・ビルトイン型・ポット型の5つがある。ポット型は、ポットに入れた水をフィルターで浄化するタイプなので、蛇口や生活環境に関係なく取り入れられる。そのため、ここではそのほかの4種類について説明する。

蛇口直結型

蛇口に直接取り付けるタイプ。コンパクトサイズであり、比較的安価なので一人暮らしの方にもおすすめである。取り付け工事をせずに設置できるのも嬉しい。自宅に取り付けられるかは蛇口の種類によって変わるので、あらかじめ確認しておこう。

据置型

本体をシンク周りに設置するタイプ。蛇口直結型よりも浄水能力が高い。フィルターのサイズが大きいので、交換頻度が低いのもよい点だ。また、蛇口直結型と同じように自分で取り付けられるが、蛇口の種類を確認しておく必要がある。

蛇口一体型

浄水器と蛇口が一体となっているタイプ。ヘッド部分に浄水器のフィルターが内蔵されており、水道水と浄水を切り替えられる。キッチンがすっきり見えるが、工事が必要なので費用が高くなりやすい。

ビルトイン型

シンクの下に本体を設置するタイプ。キッチンの見た目にこだわりたい方におすすめだ。現状の水栓に取り付けるか、浄水器専用の水栓を新たに設置するかの2パターンがある。後者は大がかりな工事が必要なので、費用が高くつくだろう。シンク下の環境によっては取り付けられないこともある。

3. 浄水器が取り付け可能な蛇口の種類

工事をせずに取り付けられるのは、蛇口直結型と据置型の2種類である。しかし、蛇口の種類や形状によって、取り付けられるかどうかが変わるのだ。ここでは、一般的に浄水器の取り付けが可能とされている蛇口の種類を説明する。

丸形蛇口

蛇口の先端がふくらんでいて丸みのあるタイプだ。浄水器が取り付け可能な蛇口の中でも、比較的簡単に取り付けられる。

泡沫水栓(外ネジ)

蛇口の先端に泡沫金具と呼ばれる金具が付いているタイプである。泡沫金具は500円玉程度の大きさなので、外した際になくさないよう注意しよう。

泡沫水栓(内ネジ)

こちらも蛇口の先端に泡沫金具が付いているタイプであり、泡沫金具の内側にはネジが付いている。取り付け方法は外ネジの場合と似ている。

先がストレートな蛇口

蛇口の先に丸みや金具が付いておらず、ストレートになっているタイプだ。洗濯機の蛇口によく見られる。このタイプの場合、メーカーなどに問い合わせて浄水器を取り付けるためのパーツを送ってもらうケースが多い。

取り付けできない蛇口のサイズや形状

浄水器を取り付けできない蛇口のサイズや形状は、メーカーによって多少異なる。以下はひとつの例として参考にしてほしい。蛇口直結型や据置型の浄水器を導入する前にはメーカーの記載を必ず確認しよう。
  • 先端の下がり(曲がっている部分から蛇口先端まで)が15mm以下
  • 蛇口の直径が13mm未満または25mm以上
  • 四角いタイプや楕円形などの変形蛇口
  • センサー付きの蛇口
  • 先端がシャワーヘッドになっているもの

4. 蛇口への浄水器の取り付け方

前章で挙げた4種類の蛇口は、取り付けパーツの利用で簡単に取り付けられる。一般的なメーカーでは蛇口の種類はそれぞれA・B・C・Dタイプと呼ばれ、パーツもA・B・C・Dセットと表記されていることが多い。

ここでは、浄水器の取り付け方を蛇口の種類ごとに説明する。どの蛇口に取り付ける際も、あらかじめ浄水器本体のナットを外しておこう。

丸形蛇口

  • 浄水器のナットを蛇口に通す
  • 直径に合った固定用リングを蛇口の先端にはめ込む
  • 浄水器のナットを固定用リングに被せる
  • 浄水器本体を取り付ける

泡沫水栓(外ネジ)

  • 泡沫金具を回して外す
  • 製品やメーカーに合った泡沫用リング(泡沫アダプタ)の中にパッキンをセットする
  • パッキンをセットした泡沫用リング(泡沫アダプタ)に浄水器のナットを被せる
  • 3を蛇口にセットし、硬貨などを使って取り付ける
  • 浄水器本体を取り付ける

泡沫水栓(内ネジ)

  • 泡沫金具を回して外す
  • 製品やメーカーに合った泡沫用リング(泡沫アダプタ)にパッキンをセットする
  • パッキンをセットした泡沫用リング(泡沫アダプタ)に浄水器のナットを被せる
  • 3を蛇口にセットし、硬貨などを使って取り付ける
  • 浄水器本体を取り付ける

浄水器本体を取り付ける

  • ビス止め用リングにパッキンをセットして、浄水器のナットを被せる
  • 1を蛇口に通して、ビス4本を仮止めする
  • 浄水器本体を取り付ける
  • 蛇口がビス止め用リングの中心にくるように調整する
  • 浄水器本体を下から強く押しあげながら、ビスをしっかり締め付ける

結論

浄水器を取り付けると安全で美味しい水が手軽に飲めるようになる。省スペースなので、自宅が狭い方も導入しやすいのが嬉しい。特に蛇口直結型や据置型の浄水器は工事不要である。パーツを用いて、自分で簡単に浄水器が取り付けられるのだ。ただし、蛇口の種類やサイズによっては浄水器の取り付けができない場合もあるため、あらかじめ確認しておきたい。
  

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