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鉛筆の持ち方が悪いと疲れやすい?持ち方は子どもの頃から覚えよう

鉛筆の持ち方が悪いと疲れやすい?持ち方は子どもの頃から覚えよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年10月 7日

鉛筆を持つときに正しい持ち方をしているだろうか?文字が書ければいい、と思う方もいるだろうが、実は鉛筆の持ち方が悪いと多くのデメリットがある。正しい持ち方で文字を書くためには、子どもの頃から練習をするのが好ましい。今回は、鉛筆の正しい持ち方や子どもへの教え方を紹介する。

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1. 鉛筆の持ち方が悪いとどうなるの?

鉛筆を正しい持ち方で持つと、余計な力を入れずに文字を書くことができる。一方、鉛筆の持ち方が悪い人は、文字を書いていて手が疲れやすいと感じたり、ペンだこができやすかったりする傾向にあるようだ。正しく鉛筆を持てば、余計な力が抜けて腕や手が疲れずに文字を書けるうえに、姿勢も良くなるというメリットがある。鉛筆は箸の持ち方と同様に、一度間違った持ち方を覚えてしまうと矯正するのが難しいため、小さな頃から正しい持ち方を学ぶことが重要だ。

2. 鉛筆の正しい持ち方

では、鉛筆の正しい持ち方を紹介する。手順を参考に、鉛筆の持ち方や指の位置などをマスターしよう。

手順にそって鉛筆を持ってみよう

1.右手で鉄砲のポーズを作る
2.鉛筆を親指と人差し指の間に置き、2本の指でつまむように持つ
3.鉛筆を持ったら、手の中に卵を握っているイメージで空洞を作ったまま文字を書く

鉛筆を持つときのポイント

正しい鉛筆の持ち方をマスターするために、意識するべきポイントをいくつか紹介する。
・鉛筆と人差し指の間に隙間ができないようにぴったりとくっつける
・鉛筆を持ったとき、人差し指よりも親指が上に来るようにする
・親指はなるべく力を入れず、指の腹で添える程度に持つ
・鉛筆は中指の爪の根元で支える

正しい角度を意識しよう

手の角度を見て、鉛筆の正しい持ち方ができているかを確認しよう。横から見たとき、紙に対して鉛筆の角度が60度程度になるようにする。そして、正面から見たときには鉛筆が垂直よりも少し(約20度)外側に傾いた状態が正しい持ち方である。

文字を書いてみよう

鉛筆を正しく持ったら、人差し指で文字を書くイメージで指を動かそう。上に鉛筆を動かすときには中指を押し上げ、下に動かすときには人差し指に力を入れる。左右の動きは手首を使い、腕はできるだけ動かさないようにするのが正しい動かし方だ。

3. 鉛筆の正しい持ち方の子供への教え方

鉛筆の練習を始めたばかりの子どもには、どのような教え方をするといいのだろうか?子どもに鉛筆の持ち方を教えるときのポイントを見てみよう。

イメージしやすい言葉を使う

鉛筆の持ち方を正しく覚えるためには、正しく持ったときの感覚を覚える必要がある。まず基本の持ち方を覚えてもらうために、子どもでもイメージしやすい言葉選びを意識しよう。手で鉄砲を作ってみて、手で卵を作ろう、など身近な例えを出しながら説明するだけで、イメージしやすくなるはずだ。

褒めてやる気アップ!

また、正しく鉛筆を持つためには、子ども自身がやる気を持って練習することも大切である。鉛筆の持ち方を意識してもらえるように、上手くできたら「上手に持てたね」「今の持ち方きれいだよ」のように声かけしたり褒めたりしよう。

鉛筆に印を付ける

練習中に正しい持ち方を忘れてしまってもいいように、鉛筆に印を付ける方法もおすすめだ。親指を置く場所、人差し指を置く場所にそれぞれマークを付けておけば、1人で練習するときにもわかりやすい。

便利アイテムを使う

現在では、鉛筆の持ち方を覚えるための便利アイテムが多く発売されている。あらかじめ印の入った鉛筆や、補助クリップの付いた鉛筆などを使えば、より効果的に持ち方の練習ができるだろう。

4. 鉛筆の正しい持ち方はいつから教えたらいいの?

持ち方を気にしなければ何歳からでも鉛筆を握ることはできる。しかし、鉛筆の正しい持ち方はいつから教えたらいいのだろうか?一般的に、鉛筆の持ち方の練習を始めるなら2歳半から4歳くらいがいいといわれている。文字を書くことや鉛筆自体にどのくらい興味を持つのかは個人差があるため、子どものスピードに合わせて、最初はなぐり書きから無理なく練習を始めよう。

結論

今回は鉛筆の正しい持ち方や教え方について紹介した。一度間違った持ち方で書き始めてしまうと、矯正することはなかなか難しく、大人になっても持ち方が治らないという方も少なくない。そのため、小さい子どもの頃から鉛筆の正しい持ち方を練習することが大切だ。今回紹介した鉛筆の持ち方やその教え方のポイントを参考に、姿勢よく正しい持ち方で文字を書けるように練習しよう!
  

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