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廊下の照明は必要?種類別の選び方とおすすめの明るさを確認

廊下の照明は必要?種類別の選び方とおすすめの明るさを確認

投稿者:ライター 吉田梨紗 (よしだりさ)

監修者:インテリアコーディネーター 原三千代 (はらみちよ)

2020年11月 4日

廊下を明るく照らすには照明が必要だ。しかし、照明にはさまざまな種類があり、場所によって適したアイテムは異なる。この記事では廊下に設置する照明の種類と選び方を紹介しよう。ちょうどよい明るさや注意点を解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

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1. 廊下の照明は必要なの?

リビングなどの部屋と違って廊下にいる時間は少ないため、必要性に疑問を持つ方もいるだろう。廊下照明が必要な理由について詳しく解説する。

廊下が暗いと危険

昼間は明るい廊下でも夜は暗くなる。足元が見えなくなると、壁にぶつかったり転倒したりといったリスクがあるだろう。夜中だとほかの部屋から漏れる明かりも少なく、トイレに行くときは真っ暗だ。

小さなお子さんやお年寄りがいるご家庭なら、深刻な怪我につながる可能性も考えられる。廊下を安心に移動するためにも、明るく照らす照明が必要だ。

間隔と配置が重要

長い廊下があるご家庭では照明の数と配置が重要になる。廊下全体をしっかりと照らせるように、適切な間隔で照明を配置しよう。

廊下の広さや照明の明るさによって適した個数や間隔は異なる。空間の印象も左右するので、照明が照らす範囲をチェックしてから設置することが重要だ。

2. 廊下の照明の種類や選び方

廊下の照明にはさまざまな種類がある。それぞれの特徴を紹介するので、選び方の参考にしてほしい。

シーリングライト

天井に直接設置するシーリングライトは、広い空間を照らすことに適している。長く使えるLEDが主流になっており、手入れが簡単なのがメリットだ。部屋に使用するのが一般的だが、狭い廊下でも使いやすい小さなシーリングライトもある。

ダウンライト

廊下の照明はダウンライトが多い。天井に埋め込んで設置をするので、フラットでスッキリとした印象になる。シーリングライトと比較して照度が低く照らす範囲は狭いため、複数の照明を並べて使用するのが一般的だ。

ブラケットライト

ブラケットライトは壁に取り付ける照明だ。照度が低いため補助照明として使うのが一般的だが、狭い廊下なら十分に照らせるだろう。アンティーク調など個性的なデザインのアイテムが多く、インテリア性が高いのが魅力だ。

フットライト

フットライトは足元に設置するタイプの照明だ。光源が下にあるため眩しさを感じにくい。トイレに行くための常夜灯としても便利なので、小さなお子さんやお年寄りがいるご家庭によいだろう。

ペンダントライト

コードやチェーンで吊り下げるデザイン性の高い照明だ。ペンダントライトを設置すれば、廊下をおしゃれに演出できる。アクセントにしたり小さいアイテムを並べたりと、インテリア性を追求することが可能だ。

3. 廊下の照明の明るさはどうしたらいいの?

照明は設置する場所によって適した明るさが違う。廊下照明の明るさについて、詳しく説明しよう。

適度な明るさ

作業をすることが少ない廊下では、照明の明るさはあまり重要ではない。足元や先がしっかり確認でき、安全に歩行できる程度の明るさがあれば十分だ。リビングなどほかの部屋とのコントラストが、よい雰囲気を演出してくれるだろう。

廊下収納に注目

廊下に収納がある場合は明るい照明があったほうが使いやすい。暗いと中身が見えにくいため、物の出し入れがしにくくなる。収納の前に明るい照明を設置するのがおすすめだ。また、広いタイプの収納なら、中に照明を取り付けてもよいだろう。

4. 廊下の足元に人感センサー照明を設置する際の注意点

廊下の足元に人感センサー付きのフットライトを設置すれば安全に歩ける。ただし、人感センサーの設置には注意点もあるので、あらじめ確認しておこう。

人感センサーが便利

人感センサーがあれば人が通るだけで照明が点灯する。暗い廊下でスイッチを探す必要がないため、夜中にトイレへ行くときにも便利だ。

人がいなくなれば自動で消灯するため消し忘れを防止でき、省エネにもなるだろう。スイッチに手が届かない小さなお子さんだったり、体が不自由なお年寄りがいたりするご家庭におすすめだ。

人感センサーの注意点とは

照明の人感センサーは人の体温や動きに反応する。暖房器具や風で揺れるカーテンに反応することがあるので注意が必要だ。近くに熱くなる物や動く物がある廊下への設置は避けよう。

また、昼間など明るい時間帯は作動しない仕組みになっており、夜でも照明などの明かりが当たっていると点灯しないことがある。明かりが当たらない位置にセンサーを設置するのがポイントだ。

結論

廊下を安全に移動するには足元を照らす照明が必要だ。シーリングライトやダウンライトなどいろいろな種類があるので、ご自宅の廊下に適した照明を選ぼう。適度な明るさを意識して選ぶのがポイントだ。また、人感センサーの照明を選べば点灯・消灯が自動でできる。ただし、動きや体温で誤作動をおこすことがあるので、設置する場所には注意が必要だ。
  

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