このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
洗車はどのくらいの頻度で行うのが正解?やりすぎも駄目って本当?

洗車はどのくらいの頻度で行うのが正解?やりすぎも駄目って本当?

投稿者:ライター 吉田ひとみ (よしだひとみ)

2020年11月10日

洗車を正しい頻度で行っている自信はあるだろうか?洗車は回数が多いほどよいというわけではない。洗車の頻度は車体の色や保管条件などによっても異なる。洗いすぎたり、洗わずに汚れを放置したりすると、車にダメージを与えてしまう恐れがある。洗車は適切な頻度で行うことが大切だ。この記事では洗車の頻度について具体的に紹介するので、ぜひ参考にしてほしい。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 洗車の頻度の決め方は2パターン

洗車の頻度を決める方法は2つのパターンが考えられる。週に〇回などと決めて定期的に洗車するパターンと、車が汚れたときに洗車するパターンだ。

定期的に洗車する場合

定期的に洗車を行う場合、適切な頻度は車体の色によって異なる。黒などの濃い色の車体は、泥や砂埃などの白っぽい汚れがとくに目立つため、1~2週間に1回程度の頻度で洗車するのがおすすめだ。濃い色の車体は傷も目立ちやすい。洗車をするときに力を入れすぎて傷付けることを防ぐためにも、汚れが蓄積する前に洗車をするように心がけよう。

白やシルバーなどの薄い色の車体は、濃い色よりも汚れや傷が目立ちにくいため、洗車は2週間~1カ月に1回程度の頻度でよい。ただし薄い色の車体は水シミや水垢が目立ちやすい。雨降りの後は水シミができていないか確認し、汚れていたら早めに洗車しよう。洗車後はしっかりと水分を拭き取ることも重要だ。

車が汚れたときに洗車する場合

車が汚れるごとに洗車する場合は、とくに以下のような場所を走行したときや、汚れが付いたときに行うのがおすすめだ。

1.黄砂や花粉が付いたとき
2.砂利道や泥道を走行したとき
3.鳥のふんや虫の死骸が付いたとき
4.悪天候の中で走行し、泥や雨跡が付いたとき
5.雪道の走行または潮風や台風の影響で、融雪剤や塩が付いたとき

定期的に洗車をすると決めている場合でも、汚れが付いたときはできるだけ早く洗車することをおすすめする。

洗車のしすぎにも気を付けよう

洗車を行うときはスポンジなどで車体をこするため、洗車を行うたびに見えない傷が蓄積する。洗車の頻度が多すぎると蓄積した傷が深くなる恐れもあるため、洗車のしすぎには気を付けよう。

2. コーティングした車はシャンプー洗車の頻度を減らしてOK

車をコーティングしている場合は、洗車の頻度が多すぎるとコーティングが落ちる恐れがある。上記で紹介した頻度より少なめに洗車するのがおすすめだ。2週間~1カ月程度の頻度で洗車しよう。

コーティングしていると汚れが付きにくくなるうえに、汚れが浮きやすくなるため、水洗いだけでも簡単に汚れが落ちる。しかし水洗いだけで完全に汚れが落ちるわけではないため、定期的にカーシャンプーを使用して洗車する必要がある。

3. 青空駐車の洗車の頻度は高くなる

洗車の適切な頻度は車の保管状況によっても異なる。とくに屋根のない青空駐車での保管は車が汚れやすいため、ほかの保管場所よりも頻度を増やして洗車する必要がある。

青空駐車の場合

青空駐車は屋根がない場所で車を保管するため、雨や風の影響により汚れが付きやすい。汚れを放置すると車体が傷付いたり、シミができたりして、車体の劣化が早まる恐れがある。1週間に1回程度の頻度で洗車するのがおすすめだ。

カーポートの場合

カーポートは屋根があるため、青空駐車よりは洗車の頻度が少なくてもよい。しかし横殴りの雨や風による汚れなどの影響は受けるため、2~3週間に1回程度の頻度で洗車するのがおすすめだ。ただし悪天候が続いたときや花粉が多い季節などは、定期的に車体を確認して早めに汚れを取り除くように心がけよう。

ガレージの場合

屋根や壁があるガレージなら雨や風の影響を受けないため、洗車の頻度は月に1回程度で十分だ。しかし車の状態は定期的に確認して、汚れが付いている場合は早めに洗車しよう。

結論

洗車の適切な頻度は車体の色や保管場所、コーティングしているかどうかによって異なる。記事で紹介した頻度を参考にして洗車してほしい。洗車の頻度を決めるには、期間を決めて定期的に行う方法と、車が汚れるたびに洗う方法がある。いずれの場合も汚れが付いた場合は早めの洗車をおすすめする。洗車はやりすぎると車を傷付ける恐れがあるため、適切な頻度で行おう。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ