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シャッターに台風対策は必要?対策方法や壊れたときの対処法も紹介

シャッターに台風対策は必要?対策方法や壊れたときの対処法も紹介

投稿者:ライター 八木光代 (やぎみつよ)

2020年11月19日

普段は防犯や防火に役立つシャッターだが、台風によって被害を受けることがある。壊れるのを防ぐためにもあらかじめ台風対策しておくとよいだろう。この記事では、シャッターの台風対策法や壊れたときの対処法を解説する。被害を最小限に押さえて、万が一の際もうまく対処してほしい。

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1. シャッターに台風対策が必要な理由

毎年日本に訪れる台風は各地に甚大な被害を出している。そんな台風は、シャッターに被害をもたらすこともあるのだ。シャッターに台風対策が必要な理由を解説する。
多くの台風は激しい風雨をともなって訪れる。シャッターの使用年数や台風の勢力の大きさによっては、シャッターが風圧に耐え切れず破損することがある。また、電動式シャッターは台風による大雨で漏電して故障することもある。
このように、シャッターは台風により被害を受ける可能性があるので、家のガレージや車庫などのシャッターに台風対策する必要がある。自宅のシャッターに台風対策をして、被害が出ないようにしよう。

2. シャッターのおすすめ台風対策

シャッターが被害に遭う前に、なにか台風対策をしたいところだ。シャッターのおすすめ台風対策を解説する。
台風の風圧による被害を最小限にするためには、シャッターガードを用いる方法が有効だ。シャッターガードとは細長い金属製の器具で、水平もしくは対角線に設置してシャッターの補強をするものだ。軽量で取り付けも簡単なので、女性やお年を召した方でも楽に取り付けることができる。
選ぶ際は、取り付けたいシャッターの大きさと合わせたものを選ぶとよい。台風対策だけでなく防犯対策としても有効なので、ぜひ活用してほしい。

3. 台風対策のシャッターガードをDIYしてみよう

シャッターガードは市販の商品のほかに、自作する方法もある。台風対策のシャッターガードの作り方を解説しよう。十分安全に配慮しながらDIYの台風対策を実践してほしい。

使用する部品

・単管パイプ(シャッター幅に合わせた長さのもの:1本)
・単管パイプ(接続用の短いもの:A1本、B2本、C2本)
・水平調整金具(1個)
・単管用ジョイント金具(T字が3個、L字が2個)
・両側取付金具(2個)
・木の板(縦20センチ、横15センチほど)

接続に使う短い単管パイプのサイズは、各ジョイント金具のサイズに合わせる。

台風対策のシャッターガードの作り方

1.長い単管パイプにT字ジョイントを通し、中央で固定する。
2.中央のT字ジョイントと水平調整金具をAで接続する。
3.長い単管パイプの両端をそれぞれBにL字ジョイントで接続する(両端の短い単管パイプと水平調整金具はパイプの端から見て直角となるようにする)。
4.シャッター枠の左右のちょうどよい高さにそれぞれ両側取付金具を設置する。
5.両側取付金具にCでT字ジョイントを接続する(T字の貫通する穴が天地を向いた状態)。
6.台風が接近した際は、長い単管パイプの両端のBを、シャッターの左右のT字ジョイントに上からさしこむ。水平調整金具を回して長さを合わせ、木の板を挟んでシャッターの中央を支える形とする。

4. 台風対策をしたシャッターが壊れた場合は?

シャッターに台風対策をしていても、あまりにも勢力が強い場合壊れることがある。台風対策をしていたシャッターが破損した際の対処法を解説する。
台風によりシャッターを破損したときは、火災保険のプランによって補償対象になる可能性が高い。火災保険のなかにもさまざまな補償の種類があり、台風の場合は火災保険のなかの「風災補償」の補償対象になるのだ。
大きな台風がくる前に、シャッターの台風対策と火災保険の補償内容の確認をしてほしい。補償内容は、保険証券に記載してあるのですぐに確認できるだろう。
実際にシャッターが破損した場合は、修繕を行う前にできるだけ早い段階で保険会社に報告しよう。保険会社が確認する前に修理してしまうと、保険金が支払われないこともある。

結論

家のシャッターが大きな被害を受けないためにも、あらかじめ台風対策することが大切だ。市販のものを取り付けたり、DIYしたりして万が一に備えよう。また、台風によりシャッターが破損した際には、加入している火災保険のプランによって風災補償が補償の対象になる。保険証券で補償内容を事前に確認するとよい。
  

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