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コイン洗車場の正しい使い方は?必要な道具や注意点を徹底解説

コイン洗車場の正しい使い方は?必要な道具や注意点を徹底解説

投稿者:ライター 吉田ひとみ (よしだひとみ)

2020年11月27日

自宅に洗車できるスペースがないけど洗車したいという場合は、コイン洗車場を利用するのがおすすめだ。コイン洗車場の使い方が分からなくて不安を感じている方のために、コイン洗車場のシステムや手順、注意点などを解説する。ぜひこの記事を参考にして、コイン洗車場を利用してほしい。

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1. 使い方の前に知りたい!コイン洗車場とは

コイン洗車場はお金を払うと洗車設備が利用できる施設だ。コイン洗車場を利用すれば、自宅などに洗車可能なスペースがない場合でも気軽に洗車できる。営業時間や価格、洗車設備などは洗車場によって異なるが、基本的な使い方は同じだ。

ノズルから水が出てくるガンタイプの高圧洗浄機を設置しているところが多いが、中にはガソリンスタンドに置いてあるような門型洗車機も設置していることがある。高圧洗浄機と門型洗浄機のそれぞれの費用相場を紹介する。

高圧洗浄機

高圧洗浄機の使い方は基本的にどの洗車場でも同じで、5分ほど利用ができる。必要な費用は各コイン洗車場の料金設定やコースなどによっても異なるが、300~800円程度が目安だ。

洗車から拭き取りまですべて自分で行わなければいけないが、隅々まで丁寧に洗車できるというメリットがある。

門型洗車機

門型洗車機はコースによって料金が異なり、300~2,000円程度が目安だ。水洗いが一番安く、シャンプーやワックス、撥水コートなどをプラスすると料金が上がる。ガラスコートやポリマーコートまで行うと2,000円を超えることもある。

門型洗車機の使い方は簡単だ。コースさえ決めれば、あとは指示に従って所定の場所に停車するだけで自動で洗車してくれる。しかし洗車後の拭き取りは自分で行う必要がある。

2. 【コイン洗車場の使い方1】必要な道具

洗車場で門型洗車機を利用する場合は、必要なものはほとんどない。強いて言うなら、拭き取りに使用するタオルと小銭くらいだ。

しかし洗車場で高圧洗浄機を利用する場合は、洗車道具の一式が必要だ。コイン洗車場はお金を入れてから使用できる時間が限られている。効率のよい使い方ができるように、必要な道具を揃えておこう。

カーシャンプーやワックスなどは商品によって使用量や使い方が異なる。洗車場で戸惑わないように、先に使い方を把握しておくと安心だ。

必要な道具

・ボディを洗うスポンジ
・バケツ
・カーシャンプー
・拭き取り用タオル
・ホイールなどを洗うブラシ
・ワックスやコーティング剤
・百円玉

3. 【コイン洗車場の使い方2】洗車の手順

先ほど紹介した通り、門型洗車機の使い方はそれぞれの洗車機の説明や指示に従う。ここでは高圧洗浄機を利用する場合の一般的な洗車場の使い方について紹介する。なお洗車場によって使い方が決められている場合はその使い方に従ってほしい。

1.洗車スペースに車を移動する

まずは洗車場の洗車スペースに車を移動させる。洗車スペースに移動したら必ずエンジンを切って、必要な道具を車外に出す。

2.車全体を水洗いする

設置されている高圧洗浄機にコインを投入して洗車を開始する。まずはスポンジなどを使わずに、水だけである程度の汚れを落としておくのがポイントだ。最初に汚れがとくにひどいタイヤ周りの水洗いをする。車体は屋根から水洗いを始める。キレイにした部分を汚さないように、上から下へと洗っていこう。

3.シャンプーとスポンジを使って車体を洗う

水洗いで大まかな汚れやほこりを落としたら、バケツに水とカーシャンプーを入れて泡立てる。そしてシャンプーとスポンジを使って、車体を優しく洗う。水洗いと同様に上から下へと洗っていく。直接スポンジに注いで使うシャンプーの場合は、スポンジを濡らしてからシャンプーを注いで泡立てておく。水は一時停止しておこう。

4.しっかりと洗い流す

全体のシャンプー洗車が終わったら、高圧洗浄機を使ってしっかりと洗い流す。これまでと同様に車体の上から順に洗い流そう。車体にシャンプーの成分が残ると、跡や水あかの原因となる恐れがある。とくにドアミラーの可動部、トランクやドアの隙間、ドアノブ、ステップの裏側はすすぎが不十分になりやすいため気を付ける。

5.拭き取りスペースに移動して拭き上げる

洗車が終わったらすぐに拭き取りスペースに車を移動させて、車体に付いた水滴を丁寧に拭き取る。拭き取りの際に一緒にコーティングを行うのもおすすめだ。

4. 【コイン洗車場の使い方3】利用時の注意点

洗車場は公共の場であるため使い方が決められている。間違った使い方をして、周りに迷惑をかけることがないよう気を付けよう。

洗車場を駐車場代わりにしない

洗車が終わったらいつまでも車を止めたままにせず、速やかに洗車場から出よう。洗車場に車を止めたままほかの場所に出かけるのは完全にルール違反だ。

水などの飛び散りに注意する

高圧洗浄機で洗車をすると、隣のブースに水や汚れが飛び散る可能性がある。まずは車がブースからはみ出ないように定位置に停車する。そして屋根を洗うときはとくに飛び散りに注意しよう。

洗車が終わり次第速やかに拭き取りスペースに移動する

洗車スペースには限りがあるため、洗車が終わったらすぐに拭き取りスペースに車を移動させよう。

混んでいるときは拭き取りスペースで順番を待つ

洗車スペースが空いていない場合は拭き取りスペースで待機する洗車場が多い。洗車スペースの近くで待つときは、ブースの前ではなく手前で待機する。基本的に使用する洗車場の使い方に従うが、どちらの場合も車の導線を乱さないように気を付けよう。

結論

コイン洗車場を利用すれば、自宅などに洗車できる環境がなくても気軽に洗車できる。門型洗車機なら300~2,000円、高圧洗浄機なら300~800円程度で利用できる。高圧式洗浄機は洗車から拭き取りまで自分で行うため、必要な道具を持って行こう。洗車場の使い方や手順はそれぞれの洗車場のルールに従う。洗車場は公共の場だ。使い方を守って正しく利用しよう。
  

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