このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。
カイロの使い方を徹底解説!3種類のカイロの違いと特徴も紹介

カイロの使い方を徹底解説!3種類のカイロの違いと特徴も紹介

投稿者:ライター ブルーナ明子 (ぶるーなあきこ)

2020年12月17日

カイロは、寒い季節やレジャー、防災グッズとして手軽に身体を温めることのできる便利なアイテムである。その手軽さから、カイロというと使い捨てカイロを思い浮かべる方も多いだろう。しかし、実はカイロには主に3種類あり、それぞれの使い方や注意点が異なる。そこで今回は、3種類のカイロとその使い方や注意点などについて詳しくご紹介しよう。

この記事をシェアする      
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 意外と知らないカイロの種類と使い方

カイロというと使い捨てカイロを思い浮かべる方も多いと思うが、実は繰り返して使用できるカイロもある。そこで、こちらでは手軽に使用できるカイロの種類と使い方、特徴についてご紹介しよう。

使い捨てカイロ

日本では最もポピュラーなタイプということもできるのが、使い捨てカイロだろう。使い捨てカイロの中身には、細かな鉄粉と水や塩分、酸素をスムーズに供給するための活性炭などが含まれており、急激な酸化反応を起すことで発熱させる仕組みである。そのため、この酸化反応が終了するとカイロは冷たくなり、再度発熱させることはできない。それゆえ、使用後は捨てる必要があるのだ。
使い方は非常にシンプルであり、ビニールの包装から取り出した後に数回振るだけでよい点が最大の特徴である。また、衣類に貼り付けたり、靴に入れたりすることができるタイプのカイロもあるため、用途に応じた選び方ができるのも特徴といえるだろう。

充電式カイロ

カイロには、充電式のタイプもあり、最近ではさまざまなタイプのものが販売されている。こちらも使い方はとてもシンプルであり、USBなどのケーブルでカイロを充電することで何度も繰り返して使用することができる。ほかのカイロよりも短時間で温まりやすく、不要なときには電源を切ることで手軽に温度を調整できるのが特徴である。

オイル式カイロ

カイロには、オイルを使用して発熱させるタイプのカイロもある。こちらは、カイロ内に燃料のベンジンなどを注入した後にプラチナ触媒をライターなどであぶり、熱を加えることで燃料が分解されて発熱する仕組みだ。
こちらは、燃料がなくなれば再び注入することで、充電式カイロと同様に何度も繰り返して使用でき、ほかのカイロよりも高温に発熱するのが特徴にある。

2. 使い捨てカイロの使い方

こちらでは、使い捨てカイロの使い方をご紹介しよう。今一度、こちらで使い方を再確認して有効に活用していただきたい。

使い方

使い捨てカイロの使い方は、ごくシンプルでありビニールの包装から取り出した後に数回振るだけでよい。よく発熱するようにカイロを揉む方もいるかもしれないが、揉むと含まれる成分に酸素を届けるために開けられた、不織布の穴に成分が目詰まりして発熱しなくなってしまう。そのため、使い捨てカイロを使用するときには、説明書にある使い方を守って使用いただきたい。使い捨てカイロは、使用状況により変動することもあるが10時間から14時間ほど発熱を持続する構造になっている。

貼る場所

カイロを貼る場所は、カイロの種類によっても異なる。衣類に貼るタイプのものは、肌に直接貼るタイプよりも高温になるため、低温やけどを防ぐためにも必ず衣類に貼るべきだ。
また、貼るタイプのカイロで効率的に身体を温めたいときには、首、肩、腰、腹、足首にある身体を温めるツボを覆うように貼るのがおすすめである。

3. 充電式カイロの使い方

最近ではデザイン性の高い充電式カイロもさまざまあり、モバイルバッテリーやライトとしても活用できる高性能の製品もある。早速、こちらでは充電式カイロの使い方をご紹介しよう。
充電式カイロの使い方も非常にシンプルであり、ACアダプタ、USBケーブル、充電式電池の交換のいずれかの方法で充電し、必要なときに電源を入れるだけである。
そのため、不要なときには電源を切ることができるため、効率的な使い方が可能だ。また、カイロは寒い季節にのみ使用することが多いが、充電式カイロはモバイルバッテリーなどの他機能も付加されているため、オールシーズン使用できるのも大きな特徴だ。欠点としては、重みがあるのと発熱の持続時間が3時間から11時間程度とほかのカイロよりも短いことである。

4. オイルカイロの使い方

こちらでは、オイル式カイロの使い方についてご紹介しよう。オイル式のカイロは、ベンジンなどの燃料が分解されることで発熱する仕組みであり、燃料を注入することで何度も繰り返し使用できる。しかし、燃料は可燃物であるため適切な使い方を守り、取扱いにも注意が必要であることを覚えておいていただきたい。
また、ほかのタイプのカイロよりも高温を維持でき、18時間から24時間発熱を持続できるのが特徴になる。そのため、キャンプなどのアウトドアレジャーで活用する場合も多い。しかしオイル式のカイロは、一度加熱すると消すことができない点もご理解いただきたい。
では、早速下記に使い方を簡単にご紹介しよう。

使い方

  • オイル式カイロのふたを開けて触媒の繊維に触れないように注意しながら火口を外す。
  • 適量の燃料をカイロに注ぐ。
  • 火口を元に戻す。
  • ライターなどで短時間のみ火口のプラチナ触媒を熱する。
  • 火口にふたを近づけて水蒸気が付着することを確かめてからふたを閉める。
  • 火傷防止のためにケースや袋に入れる。

結論

今回は、3種類のカイロとその使い方や注意点などについて詳しく解説したがいかがだっただろうか。それぞれのカイロの特徴が異なるため、ぜひこちらの内容を参考に用途に応じて適切なカイロを選び、安全かつ有効にご活用いただきたい。
  

おすすめ記事おすすめ記事

    ページトップへ ページトップへ