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防災用の非常食セットおすすめ5選!選び方や保管方法も紹介

防災用の非常食セットおすすめ5選!選び方や保管方法も紹介

投稿者:ライター 吉田ひとみ (よしだひとみ)

2021年2月15日

地震や台風などの災害に備えて、非常食はしっかり用意しておきたい。防災用の非常食を用意する際、どのくらいの量をどのように保管すればよいか知っているだろうか?そこで今回は防災用の非常食の選び方や必要な量、保管方法を紹介する。おすすめの防災用非常食セットも紹介するので、準備をする際の参考にしてほしい。

  
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1. 防災用の非常食は何日分の量が必要なの?

地震や台風などの大規模な災害が起きると、電気や水道などのライフラインが使えなくなったり、食料品が入手困難になったりする恐れがある。また交通網の寸断などが原因で、行政からの公的物資などの配給が3日以上届かないことも想定される。

農林水産省(※1)は最低でも1人当たり3日分(9食分)、できれば1週間分(21食分)の防災用非常食の確保を呼びかけている。米などの主食とタンパク質などの主菜、さらに副菜を意識的に組み合わせて、できるだけ普段の食生活の品目に近い防災用非常食を用意しよう。

また災害の状況にもよるが、ライフラインが復旧するまでに3日以上かかることがある。乾パンやアルファ米のような調理しなくても食べられる防災用非常食や、カセットコンロなどの熱源も確保しておこう。

2. 防災用の非常食の選び方

防災用非常食を選ぶ際のポイントについて紹介する。

防災用非常食の種類

まずは防災用非常食の柱として、エネルギーの供給源である主食系を備蓄しよう。しかし主食系の防災用非常食だけを食べる生活が続くと、栄養不足が問題となる可能性がある。肉や魚などのタンパク質や野菜が摂取できる防災用非常食も用意しよう。

また防災用非常食にはお菓子類やジュースもある。非常時でも甘いものは恋しくなるものだ。とくに小さな子どもがいる場合は、お菓子などの防災用非常食も用意しておこう。

温めて食べられる防災用非常食も用意する

ライフラインが停止することを考えると、調理せずに食べられる防災用非常食が便利だ。しかし冷たいものばかり食べていると気がめいってしまう可能性がある。スープやカレーなどの温めて食べられる防災用非常食も用意しよう。

長期保存できるものを選ぶ

防災用非常食の賞味期限は長いに越したことはない。防災用非常食を用意するときは、保存期間の長さを確認しておこう。

3. 防災用非常食の保管場所やストック方法

防災用非常食を用意しても、いざというときに食べられなかったら意味がない。どのように保管すればよいか確認しておこう。

すぐに持ち出せる場所に保管する

防災用非常食は避難する際にすぐに手に取れる場所に保管しておこう。大きめのリュックやバッグに、持ち出す防災用非常食をまとめて入れておく。

カップ麺などを作る場合にはお湯が必要になるため、お湯を沸かすための火器としてアウトドア用の小型ストーブとガス缶も用意しておこう。防災用非常食と火器を同じバッグに入れて保管しておけば、避難する際に持ち出しやすい。

ローリングストック法で賞味期限切れを防ぐ

防災用非常食を備蓄する際には、消費期限や賞味期限が切れないように注意する必要がある。そこでおすすめなのがローリングストック法だ。ローリングストック法とは日々の生活の中で防災用非常食を消費して、食べた分をすぐに買い足す備蓄方法だ。

ローリングストック法を活用すれば定期的に消費しながら備蓄できるため、いざというときに防災用非常食が期限切れで食べられない状態になることを防げる。

4. おすすめの防災用非常食セット5選

ここからはとくにおすすめの防災用非常食のセットを紹介する。

尾西食品/アルファ米12種類全部セット

お湯または水を注いで待つだけでごはんが食べられる。白米だけでなく、五目ごはんやチキンピラフなど12種類の味がセットになっている。

ボローニャ/缶deボローニャ6缶セット

3種類のデニッシュパンが2缶ずつ入ったセット。3年6カ月保存できる。缶を開けるだけで美味しいデニッシュが食べられる。

カゴメ/野菜の保存食セット

野菜ジュースと野菜たっぷりスープ3種がセットになっている。長期保存できるうえに温めなくても食べられるため、野菜が不足しがちな防災用非常食にぜひ加えたい。

サバイバルフーズ/バラエティセット

25年間も保存できる防災用非常食だ。クラッカーと2種類の雑炊、シチューがセットになっている。お湯で作ると本格的なシチューや雑炊を味わえる。

井村屋/えいようかん

5年間保存できるようかんが5本入っている。甘くて美味しいうえにとても柔らかいため、高齢者や子どもでも食べやすい。

結論

防災用非常食は1人当たり1週間分を目安に用意しよう。防災用非常食を選ぶときは、ごはんなどの主食だけでなく、主菜や副菜、お菓子なども用意する。保存期間も確認しておこう。防災用非常食は災害時に食べられなければ意味がない。ローリングストック法を活用して、期限切れにならないように上手に備蓄しよう。持ち出しやすい場所で保管することも重要だ。災害が起きてから慌てないためにも、防災用非常食をしっかり備えよう。
(参考文献)
※1出典:農林水産省「緊急時に備えた家庭用食料品備蓄ガイド」
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/gaido-kinkyu.html
  • 公開日:

    2020年12月27日

  • 更新日:

    2021年2月15日

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